| 講演名 | 2019-05-17 ストークスベクトルに基づくLバンドPOLSARデータを用いた針葉樹林と広葉樹林の識別 斉藤 大河(電通大), 尚 方(電通大), 來住 直人(電通大), |
|---|---|
| PDFダウンロードページ |  PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | 本研究ではLバンド合成開口レーダにおけるALOS2 PALSAR2データを用いて、針葉樹と広葉樹を区別するためのパラメータとして、ストークスベクトルによる解析のパラメータの一つであるPDorが優れていることを示した。これによると、針葉樹林と広葉樹林では針葉樹林のPDorの値が低く表れていることが確認できる。 |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 合成開口レーダ / Lバンド / POLSAR / 森林 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | AP2019-14 |
| 発行日 | 2019-05-09 (AP) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | AP |
|---|---|
| 開催期間 | 2019/5/16(から2日開催) |
| 開催地（和） | かんぽの宿 有馬 |
| 開催地（英） | Kanpo-no-yado Arima (Arima Onsen, Hyogo) |
| テーマ（和） | 一般 |
| テーマ（英） | Antennas and Propagation |
| 委員長氏名（和） | 広川 二郎(東工大) |
| 委員長氏名（英） | Jiro Hirokawa(Tokyo Tech.) |
| 副委員長氏名（和） | 山口 良(ソフトバンク) |
| 副委員長氏名（英） | Ryo Yamaguchi(SoftBank) |
| 幹事氏名（和） | 木村 雄一(埼玉大) / 深沢 徹(三菱電機) |
| 幹事氏名（英） | Yuichi Kimura(Saitama Univ.) / Toru Fukasawa(Mitsubishi Electric) |
| 幹事補佐氏名（和） | 飴谷 充隆(産総研) |
| 幹事補佐氏名（英） | Michitaka Ameya(AIST) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Antennas and Propagation |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | ストークスベクトルに基づくLバンドPOLSARデータを用いた針葉樹林と広葉樹林の識別 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | STOKES-VECTOR-BASED DISCRIMINATOR FOR DISTINGUISHING CONIFEROUS AND BROAD-LEAVED FORESTS WITH L BAND POLSAR DATA |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | 合成開口レーダ |
| キーワード(2)（和/英） | Lバンド |
| キーワード(3)（和/英） | POLSAR |
| キーワード(4)（和/英） | 森林 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 斉藤 大河 / Taiga Saito |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 電気通信大学(略称：電通大) The University of Electro-Communications(略称：UEC) |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 尚 方 / Fang Shang |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 電気通信大学(略称：電通大) The University of Electro-Communications(略称：UEC) |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 來住 直人 / Naoto Kishi |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 電気通信大学(略称：電通大) The University of Electro-Communications(略称：UEC) |
| 発表年月日 | 2019-05-17 |
| 資料番号 | AP2019-14 |
| 巻番号（vol） | vol.119 |
| 号番号（no） | AP-28 |
| ページ範囲 | pp.75-78(AP), |
| ページ数 | 4 |
| 発行日 | 2019-05-09 (AP) |