| 講演名 | 2019-02-23 データ利用者の認識に基づいたデータジャケットの類似度評価 上原 直(東大), 早矢仕 晃章(東大), 大澤 幸生(東大), |
|---|---|
| PDFダウンロードページ |  PDFダウンロードページへ |
| 抄録(和) | データの中身を明かさないままデータの利活用方法を検討する手法としてデータジャケットが提唱された．DJ Storeではデータジャケットを検索することができ，データジャケットがどのようなソリューションに用いられるか知ることが可能である．本研究では、あるデータジャケットに類似するデータジャケットを取得することによって，同じようなソリュージョンに利活用できると提案できるという仮定の元，類似データジャケットを算出し、取得するモデルを提案する．実験の結果、提案手法による類似度モデルは，データ概要の類似度を最も反映するモデルとなることが分かった． |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | データジャケット / 類似度 / 認識 / ベクトル空間モデル / WordNet |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | AI2018-41 |
| 発行日 | 2019-02-15 (AI) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | AI |
|---|---|
| 開催期間 | 2019/2/22(から2日開催) |
| 開催地（和） | 関西大学 東京センター |
| 開催地（英） | |
| テーマ（和） | 「データ市場特集V：異分野データ連携技術とイノベーション」および一般 |
| テーマ（英） | |
| 委員長氏名（和） | 峯 恒憲(九大) |
| 委員長氏名（英） | Tsunenori Mine(Kyushu Univ.) |
| 副委員長氏名（和） | 片上 大輔(東京工芸大) / 福田 直樹(静岡大) |
| 副委員長氏名（英） | Daisuke Katagami(Tokyo Polytechnic Univ.) / Naoki Fukuta(Shizuoka Univ.) |
| 幹事氏名（和） | 服部 宏充(立命館大) / 清 雄一(電通大) |
| 幹事氏名（英） | Hiromitsu Hattori(Ritsumeikan Univ.) / Yuichi Sei(Univ. of Electro-Comm.) |
| 幹事補佐氏名（和） | 櫻井 祐子(産総研) |
| 幹事補佐氏名（英） | Yuko Sakurai(AIST) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Artificial Intelligence and Knowledge-Based Processing |
|---|---|
| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | データ利用者の認識に基づいたデータジャケットの類似度評価 |
| サブタイトル（和） | |
| タイトル（英） | Evaluation of the similarity between data jackets based on data users' recognition |
| サブタイトル（和） | |
| キーワード(1)（和/英） | データジャケット |
| キーワード(2)（和/英） | 類似度 |
| キーワード(3)（和/英） | 認識 |
| キーワード(4)（和/英） | ベクトル空間モデル |
| キーワード(5)（和/英） | WordNet |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 上原 直 / Nao Uehara |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 東京大学(略称：東大) The University of Tokyo(略称：UT) |
| 第 2 著者 氏名（和/英） | 早矢仕 晃章 / Teruaki Hayashi |
| 第 2 著者 所属（和/英） | 東京大学(略称：東大) The University of Tokyo(略称：UT) |
| 第 3 著者 氏名（和/英） | 大澤 幸生 / Yukio Ohsawa |
| 第 3 著者 所属（和/英） | 東京大学(略称：東大) The University of Tokyo(略称：UT) |
| 発表年月日 | 2019-02-23 |
| 資料番号 | AI2018-41 |
| 巻番号（vol） | vol.118 |
| 号番号（no） | AI-453 |
| ページ範囲 | pp.23-28(AI), |
| ページ数 | 6 |
| 発行日 | 2019-02-15 (AI) |