| 講演名 | 2019-02-02 日本の少子高齢化と人口密度 松田 昌史(NTT), |
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| 抄録(和) | 高人口密度による潜在的な競争の増加が少子高齢化の原因であると予測されており，世界200カ国および全米50州のデータで実証されている(Sng et al., 2017)．都道府県データで追試したところ，日本でも同様の結果が得られた(松田, 2018)．しかし，分析の単位が大きい場合には生態学的誤謬を引き起こす可能性がある．そこで，より小さな単位である市区町村レベルのデータを用いて再検討を行った．その結果，市町村レベルでも都道府県レベルの分析と同様の結果が得られることわかった． |
| 抄録(英) | |
| キーワード(和) | 人口密度 / 合計特殊出生率 / 生活史戦略 / 生態学的誤謬 |
| キーワード(英) | |
| 資料番号 | HCS2018-66 |
| 発行日 | 2019-01-25 (HCS) |
| 研究会情報 | |
| 研究会 | HCS |
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| 開催期間 | 2019/2/1(から2日開催) |
| 開催地（和） | 新潟日報メディアシップ |
| 開催地（英） | Niigata Nippo Media Ship |
| テーマ（和） | コミュニケーションの心理とライフステージ、および一般 |
| テーマ（英） | Psychology and Life-stage of Communication, etc. |
| 委員長氏名（和） | 松田 昌史(NTT) |
| 委員長氏名（英） | Masafumi Matsuda(NTT) |
| 副委員長氏名（和） | 渡邊 伸行(金沢工大) / 井上 智雄(筑波大) |
| 副委員長氏名（英） | Nobuyuki Watanabe(Kanazawa Inst. of Tech.) / Tomoo Inoue(Univ. of Tsukuba) |
| 幹事氏名（和） | 林 勇吾(立命館大) / 小森 政嗣(阪電通大) / 吉田 悠(NEC) |
| 幹事氏名（英） | Yugo Hayashi(Ritsumeikan Univ.) / Masashi Komori(Osaka Electro-Comm. Univ.) / Haruka Yoshida(NEC) |
| 幹事補佐氏名（和） | 高嶋 和毅(東北大) / 藤原 健(阪経済大) / 寺田 和憲(岐阜大) / 木村 敦(日大) |
| 幹事補佐氏名（英） | Kazuki Takashima(Tohoku Univ.) / Ken Fujiwara(Osaka Univ. of Economic) / Kazunori Terada(Gifu Univ.) / Atsushi Kimura(Nihon Univ.) |
| 講演論文情報詳細 | |
| 申込み研究会 | Technical Committee on Human Communication Science |
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| 本文の言語 | JPN |
| タイトル（和） | 日本の少子高齢化と人口密度 |
| サブタイトル（和） | 都道府県レベルと市区町村レベルの比較 |
| タイトル（英） | Low birthrate and longevity in Japan |
| サブタイトル（和） | Comparison between prefecture level and municipal level |
| キーワード(1)（和/英） | 人口密度 |
| キーワード(2)（和/英） | 合計特殊出生率 |
| キーワード(3)（和/英） | 生活史戦略 |
| キーワード(4)（和/英） | 生態学的誤謬 |
| 第 1 著者 氏名（和/英） | 松田 昌史 / Masafumi Matsuda |
| 第 1 著者 所属（和/英） | 日本電信電話株式会社(略称：NTT) Nippon Telegraph and Telephone Corporation(略称：NTT) |
| 発表年月日 | 2019-02-02 |
| 資料番号 | HCS2018-66 |
| 巻番号（vol） | vol.118 |
| 号番号（no） | HCS-437 |
| ページ範囲 | pp.107-111(HCS), |
| ページ数 | 5 |
| 発行日 | 2019-01-25 (HCS) |