情報・システム-ソフトウェアサイエンス(開催日：2016/07/13)

タイトル/著者/発表日/資料番号
テスト不可能プログラム中の準テスト可能コアのテスティング

中島 震(NII),  Bui Ngoc Hai(VNU),  

[発表日]2016-07-13
[資料番号]SS2016-1,KBSE2016-7
ドメインモデルを用いたアクター間のゴール依存関係分析

海谷 治彦(神奈川大),  

[発表日]2016-07-13
[資料番号]SS2016-4,KBSE2016-10
組込みソフトウェアを対象とした状態遷移表抽出手法

山本 椋太(名大),  吉田 則裕(名大),  竹田 彰彦(JASA),  舘 伸幸(名大),  高田 広章(名大),  

[発表日]2016-07-13
[資料番号]SS2016-3,KBSE2016-9
シーケンス図のメーセージ順序の適正な修正手法

岡野 浩三(信州大),  原内 聡(三菱電機),  田島 洋介(信州大),  小形 真平(信州大),  

[発表日]2016-07-13
[資料番号]SS2016-2,KBSE2016-8
SMart-Learning: DSLベースのUMLステートマシン図学習支援ツール

小形 真平(信州大),  岡野 浩三(信州大),  

[発表日]2016-07-13
[資料番号]SS2016-5,KBSE2016-11
制約充足問題として捉える漢詩作成過程

古宮 誠一(NII),  

[発表日]2016-07-13
[資料番号]SS2016-6,KBSE2016-12
トップ木に基づく木圧縮法の実装と問合せ処理法の提案

西村 卓(名大),  橋本 健二(名大),  関 浩之(名大),  

[発表日]2016-07-14
[資料番号]SS2016-10,KBSE2016-16
欠陥の同時修正支援における関数クローン検出ツールの有効性調査

沼田 聖也(阪大),  吉田 則裕(名大),  崔 恩瀞(奈良先端大),  井上 克郎(阪大),  

[発表日]2016-07-14
[資料番号]SS2016-7,KBSE2016-13
How developers copy code? A case study of Mylyn data set

崔 恩瀞(奈良先端大),  飯田 元(奈良先端大),  

[発表日]2016-07-14
[資料番号]SS2016-8,KBSE2016-14
コード行数に基づいた開発者の貢献度とそのエントロピーを用いたOSSプロジェクトの分析

山内 一輝(愛媛大),  阿萬 裕久(愛媛大),  川原 稔(愛媛大),  

[発表日]2016-07-14
[資料番号]SS2016-13,KBSE2016-19
Yampaプログラム実行のための振舞いモデル

市橋 友樹(名大),  結縁 祥治(名大),  

[発表日]2016-07-14
[資料番号]SS2016-11,KBSE2016-17
難読性の高いMalbolgeコードを生成するコンパイラのための中間言語

河邉 翔平(名大),  酒井 正彦(名大),  西田 直樹(名大),  関 浩之(名大),  

[発表日]2016-07-14
[資料番号]SS2016-12,KBSE2016-18
逆戻りデバッグ補助のための嵌入的スパイの試作

神谷 年洋(島根大),  

[発表日]2016-07-14
[資料番号]SS2016-9,KBSE2016-15
システムログと組織情報を活用した業務フロー仕様復元に向けて

三部 良太(日立),  田中 匡史(日立),  小林 隆志(東工大),  小林 信吾(JEX),  

[発表日]2016-07-14
[資料番号]SS2016-15,KBSE2016-21
メソッド名の長さと構成に着目したソースコード品質に関する定量的調査

鈴木 翔(愛媛大),  阿萬 裕久(愛媛大),  川原 稔(愛媛大),  

[発表日]2016-07-14
[資料番号]SS2016-14,KBSE2016-20
動的機能捜索における関連度と探索戦略

中野 真明貴(東工大),  林 晋平(東工大),  小林 隆志(東工大),  

[発表日]2016-07-15
[資料番号]SS2016-17,KBSE2016-23
中大規模OSS開発時のInformation seekingのためのトレーサビリティ可視化ツールの開発

沓澤 脩(学芸大),  櫨山 淳雄(学芸大),  鷲崎 弘宜(早大),  

[発表日]2016-07-15
[資料番号]SS2016-16,KBSE2016-22