情報・システム-ニューロコンピューティング(開催日:2003/01/27)

タイトル/著者/発表日/資料番号
表紙

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[発表日]2003/1/27
[資料番号]
目次

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[発表日]2003/1/27
[資料番号]
高次認知と海馬 : 高次認知機能を構成する記憶システムの中枢としての海馬の役割(<テーマセッション>認知現象の分析とモデル化(その1))

仁木 和久,  ジング ラオ,  

[発表日]2003/1/27
[資料番号]NC2002-103
幼児における音位転換の計算論的解釈と記憶の効果に関する検討(<テーマセッション>認知現象の分析とモデル化(その1))

平間 俊哉,  二見 亮弘,  星宮 望,  

[発表日]2003/1/27
[資料番号]NC2002-104
Microslipsに見られる、視覚情報の統合と運動(<テーマセッション>認知現象の分析とモデル化(その1))

長島 久幸,  茂木 健一郎,  

[発表日]2003/1/27
[資料番号]NC2002-105
ニューラルネットワークによる刺激等価性のモデル(<テーマセッション>認知現象の分析とモデル化(その1))

岡田 浩之,  今井 むつみ,  針生 悦子,  山川 宏,  

[発表日]2003/1/27
[資料番号]NC2002-106
視覚探索課題における探索非対称性のモデル研究(<テーマセッション>認知現象の分析とモデル化(その2))

小池 耕彦,  齋木 潤,  

[発表日]2003/1/27
[資料番号]NC2002-107
多重運動情報の脳内表現モデル(<テーマセッション>認知現象の分析とモデル化(その2))

渡部 修,  

[発表日]2003/1/27
[資料番号]NC2002-108
スケールスペース解析及びヒトの認知現象に基づいた注意視モデル(<テーマセッション>認知現象の分析とモデル化(その2))

佐藤 俊治,  三宅 章吾,  

[発表日]2003/1/27
[資料番号]NC2002-109
視覚認識における部分-全体問題について : ツリー型マルコフ確率場を用いたモデル化の一例(<テーマセッション>認知現象の分析とモデル化(その2))

伊達 章,  

[発表日]2003/1/27
[資料番号]NC2002-110
[招待論文]視覚探索課題を用いた色弁別メカニズムの分析とその数理モデル(<オーガナイズドセッション>心理実験データに基づく視覚過程の分析とモデル化)

永田 憲範,  中内 茂樹,  臼井 支朗,  

[発表日]2003/1/27
[資料番号]NC2002-111
反応時間のLOC分析に基づく視覚的注意制御過程の解析とモデル化(<オーガナイズドセッション>心理実験データに基づく視覚過程の分析とモデル化)

熊田 孝恒,  

[発表日]2003/1/27
[資料番号]NC2002-112
予測ベース強化学習に基づくゲーム学習の加速 : プランニング行動の発生に向けて(<オーガナイズドセッション>心理実験データに基づく視覚過程の分析とモデル化)

大東 優,  大森 隆司,  森川 幸治,  岡 夏樹,  

[発表日]2003/1/27
[資料番号]NC2002-113
高次視覚過程の分析とモデル化(<オーガナイズドセッション>心理実験データに基づく視覚過程の分析とモデル化)

横澤 一彦,  

[発表日]2003/1/27
[資料番号]NC2002-114
[特別講演]両眼視野闘争 : 意識の脳内機構探究の鍵(<オーガナイズドセッション>心理実験データに基づく視覚過程の分析とモデル化)

小林 哲生,  

[発表日]2003/1/27
[資料番号]NC2002-115
[特別講演]インターネットの情報流に見られる相転移現象と制御への応用(<オーガナイズドセッション>心理実験データに基づく視覚過程の分析とモデル化)

高安 美佐子,  

[発表日]2003/1/27
[資料番号]NC2002-116
複写される方へ

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[発表日]2003/1/27
[資料番号]
奥付

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[発表日]2003/1/27
[資料番号]