| 大会名称 |
|---|
| 2010年 情報科学技術フォーラム(FIT) |
| 大会コ－ド |
| F |
| 開催年 |
| 2010 |
| 発行日 |
| 2010/8/20 |
| セッション番号 |
| 6P |
| セッション名 |
| コンピュータと教育 |
| 講演日 |
| 2010/09/09 |
| 講演場所(会議室等) |
| P会場（ウエスト2号館3F 第4講義室） |
| 講演番号 |
| N-009 |
| タイトル |
| ICT活用による3D-CG教材設計の検討 : ヒューマンインターフェース・三種の神器・授業・Java Webカメラ |
| 著者名 |
| 今井 幸雄, |
| キーワード |
| ヒューマンインターフェース, 三種の神器, 授業, JavaWebカメラ |
| 抄録 |
|
三次元映像時代、種々の技術が提案され実現されている。デジタル革命に培われた情報通信技術の活用である。インターネットとPICマイコン等の活用である。 半導体技術によって、軽薄短小化されたGUIインターフェースモジュール・WEB USBセンサーモジュール・液晶モニターモジュール等の利用である。それらのモジュールを三種の神器の名称として提案する。 三種の神器を有機的に結合して、有用な教育教材システムを構築している。特長として、バーチャル特性、軽薄短小化特性、確率過程特性を導入している。 |
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