大会名称 |
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2010年 情報科学技術フォーラム(FIT) |
大会コ-ド |
F |
開催年 |
2010 |
発行日 |
2010/8/20 |
セッション番号 |
1S |
セッション名 |
拡張現実とセンシング |
講演日 |
2010/09/07 |
講演場所(会議室等) |
S会場(ウエスト2号館3F 第7講義室) |
講演番号 |
J-007 |
タイトル |
スマートフォンを用いたスケーティングの分析と支援 |
著者名 |
尾崎 惇史, 藤田 悟, |
キーワード |
ウェアラブルコンピューティング, ヒューマンプローブ, スマートフォン |
抄録 |
近年MEMS技術の発展により、小型で安価な加速度・傾きセンサが利用可能になった。そして、それらのセンサは多機能携帯電話スマートフォンや時計等のモバイル機器にも搭載されるようになった。本研究では、スマートフォンのGPS・方位センサ・傾きセンサを用い、インラインスケートを用いたスピードスケート競技のモーションキャプチャを行う。そして、そのキャプチャしたデータを分析することで人物・状態・技術レベルを判定し、技術向上の支援を行うことを目的とする。 |
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