| 大会名称 |
|---|
| 2009年 情報科学技術フォーラム(FIT) |
| 大会コ－ド |
| F |
| 開催年 |
| 2009 |
| 発行日 |
| 2009/8/20 |
| セッション番号 |
| 5U |
| セッション名 |
| 情報・知識の共有・流通 |
| 講演日 |
| 2009/09/03 |
| 講演場所(会議室等) |
| U会場（1号館2F 121教室） |
| 講演番号 |
| O-017 |
| タイトル |
| 企業内サイト上のコミュニティ機能とその活用状況 |
| 著者名 |
| 岡田 尚, 清水 健太郎, |
| キーワード |
| ナレッジマネジメント, 社内SNS, コミュニティサイト, 知識流通, 知識共有 |
| 抄録 |
|
近年、企業内ナレッジマネジメントの手段として、企業内イントラネット上に社内SNS的位置づけのコミュニティ機能を設置する例がある。ナレッジマネジメントの観点からはより多くの構成員から情報、知識が投入されることが望ましい。そのためには、多様なコミュニティの存在を許容し、それらのニーズに応える必要がある。以上を目的として、筆者らは企業内サイト上で複数種類のアクセス権限設定を可能にしたコミュニティ機能を構築した。本稿ではこれらコミュニティの活用状況、特にコミュニティの利用目的と利用頻度の関係からその活用傾向を明らかにする。 |
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