| 大会名称 |
|---|
| 2009年 情報科学技術フォーラム(FIT) |
| 大会コ－ド |
| F |
| 開催年 |
| 2009 |
| 発行日 |
| 2009/8/20 |
| セッション番号 |
| 2R |
| セッション名 |
| ユビキタスとセンサ技術 |
| 講演日 |
| 2009/09/02 |
| 講演場所(会議室等) |
| R会場（5号館3F 532教室） |
| 講演番号 |
| M-040 |
| タイトル |
| やさしい見守り型健康支援システムにおけるセンサデータに基づく効果的な推論方式の検討 |
| 著者名 |
| 和泉 諭, 小林 有佑, 高橋 秀幸, 菅沼 拓夫, 木下 哲男, 白鳥 則郎, |
| キーワード |
| オントロジ, センサデータ, リアルタイム推論, ユビキタス情報環境, 健康支援システム, 見守り支援システム |
| 抄録 |
| 中・高齢者の健康維持・管理のため,生体情報や映像情報,環境情報など,実空間からの多種多様な情報と健康管理知識を効果的に活用した,利用者にやさしい高度な健康支援システムである「やさしい見守り型健康支援システム」の研究開発を進めている.本稿では,多様でかつ大量のセンサデータの流入によって,健康状態等の推論動作の効率が低下する課題に着目し,センサデータと知識（オントロジ）を効果的に組み合わせたリアルタイム推論の構成法について考察する. |
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