大会名称
2016年 ソサイエティ大会
大会コ-ド
2016S
開催年
2016
発行日
2016-09-06
セッション番号
TK-2
セッション名
I-Scoverを使って研究開発をスピードアップ!? -学会文献データベースを有効活用できるRDFクエリ言語SPARQLの使い方を学ぼう-
講演日
2016/9/20
講演場所(会議室等)
工学部 B1棟 オープンホール
講演番号
TK-2-1
タイトル
I-Scoverデータを活用するための検索クエリ言語SPARQLの概要
著者名
西野文人
キーワード
Linked Data, SPARQL, I-Scover, RDF, LOD
抄録
I-ScoverのデータはW3C規格であるRDF(Resource Description Framework)モデルで表現されており、SPARQLはRDFデータセットに問い合わせをするためのクエリー言語である。このSPARQLを使うことで、I-ScoverデータをはじめとするLOD(Linked Open Data)に対して様々な検索や分析が可能になる。ここでは、まずRDFの考え方、SPARQLの考え方について解説する。
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