大会名称 |
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2016年 ソサイエティ大会 |
大会コ-ド |
2016S |
開催年 |
2016 |
発行日 |
2016-09-06 |
セッション番号 |
C-2C |
セッション名 |
マイクロ波C |
講演日 |
2016/9/20 |
講演場所(会議室等) |
工学部 情報科学研究科棟 A33 |
講演番号 |
C-2-90 |
タイトル |
TDCを用いた高分解能DFD-IC |
著者名 |
○平井暁人, 堤 恒次, 下沢充弘, |
キーワード |
IFM, DFD, TDC |
抄録 |
瞬時周波数検出回路として,遅延線を用いた方式が広く知られているが,小面積化の要求から遅延線を用いない方式が報告されている.筆者らはTDC(Time to Digital Converter)を用いることで高精度化が可能となる周波数検出方式を提案しており,ここでは,検出する信号の立ち上がり信号と立下り信号の双方を用いることで,さらに高分解能で高精度な周波数検出特性を実現したので報告する. |
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