| 大会名称 |
|---|
| 2016年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016S |
| 開催年 |
| 2016 |
| 発行日 |
| 2016-09-06 |
| セッション番号 |
| B-14 |
| セッション名 |
| 情報通信マネジメント |
| 講演日 |
| 2016/9/20 |
| 講演場所(会議室等) |
| 工学部 材料・化学系棟 030 |
| 講演番号 |
| B-14-17 |
| タイトル |
| EMS装置IF機能部の開発支援手法の検討 |
| 著者名 |
| ○篠崎雄二, 木原 拓, 早舩嘉博, 三好 優, 木村正二, 木村秀明, |
| キーワード |
| EMS, 装置制御, ファイル自動生成 |
| 抄録 |
| 筆者らはマルチベンダ且つマルチテクノロジ対応の装置管理システム（以下，EMS）基盤として，トランスポートネットワーク管理（TM）基盤アーキテクチャの検討や各種NW装置の実装を進めてきた(1)(2)．本稿では，EMS内部の装置への設定や装置からの通信を扱う装置IF機能部を既存資産（ソースコード等）の有効活用により実装する手法について報告する． |
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