| 大会名称 |
| 2016年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016S |
| 開催年 |
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2016
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| 発行日 |
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2016-09-06
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| セッション番号 |
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B-13
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| セッション名 |
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光ファイバ応用技術
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| 講演日 |
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2016/9/22
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| 講演場所(会議室等) |
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工学部 材料・化学系棟 208
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| 講演番号 |
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B-13-24
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| タイトル |
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GI型フォトニック結晶ファイバの伝搬特性に対する空孔径対ピッチ比の影響
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| 著者名 |
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○横田浩久, 樋口恵一, 今井 洋,
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| キーワード |
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フォトニック結晶ファイバ, GI型光ファイバ, ファイバコリメータ, ビーム伝搬法
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| 抄録 |
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半径方向にα乗の空孔径分布を有するGI型フォトニック結晶ファイバ（PCF）は，従来のGI型光ファイバと同様に，光源からファイバへの光結合効率向上を可能とする．GI型PCFにガウスビームを入射すると，伝搬光のビーム径は周期的に変動する．本稿では，空孔径が半径方向に2乗分布となっているGI-PCF中を伝搬する光のビーム径変動に空孔径対ピッチ比が与える影響を理論的に明らかにした．空孔径対ピッチ比が大きくなるにしたがって，ビーム径の変動は正弦的なものからより複雑なものとなり，変動周期は短くなることが示された．得られた結果に対する理論的な考察も行った．
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