| 大会名称 |
|---|
| 2016年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016S |
| 開催年 |
| 2016 |
| 発行日 |
| 2016-09-06 |
| セッション番号 |
| B-11 |
| セッション名 |
| コミュニケーションクオリティ |
| 講演日 |
| 2016/9/22 |
| 講演場所(会議室等) |
| 工学部 情報科学研究科棟 A33 |
| 講演番号 |
| B-11-20 |
| タイトル |
| 音声通話の品質劣化がユーザ行動に与える影響の一検討 |
| 著者名 |
| ○奥山隆文, 倉島敦子, 山岸和久, |
| キーワード |
| 品質, 行動, 知覚, 主観評価, 音声通話 |
| 抄録 |
| 従来，品質劣化に対する影響を評価するため平均オピニオン評点（MOS）を用いてきたが，これら品質劣化に応じてユーザの行動（ユーザ行動）がどのように変化するかまで示すことはできていない．そこで，本稿では，主観評価実験により品質劣化がユーザの知覚及び行動にどのように影響を与えるか検討した一例を示す． |
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