| 大会名称 |
|---|
| 2016年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016S |
| 開催年 |
| 2016 |
| 発行日 |
| 2016-09-06 |
| セッション番号 |
| B-11 |
| セッション名 |
| コミュニケーションクオリティ |
| 講演日 |
| 2016/9/22 |
| 講演場所(会議室等) |
| 工学部 情報科学研究科棟 A33 |
| 講演番号 |
| B-11-12 |
| タイトル |
| 改ざん検知オブザーバを用いたセキュア制御システムにおけるネットワーク遅延の影響評価 |
| 著者名 |
| ◎星野 仁, 小島仁志, 舩越崇裕, 今井隆輔, 久保亮吾, |
| キーワード |
| ネットワーク化制御, セキュリティ, 遅延, 改ざん, モーションコントロール, フィードバック制御 |
| 抄録 |
| 近年，インターネットの発達によりネットワーク化制御システム（NCS : Network Control System）は様々な分野で利用されている．しかし同時にサイバー攻撃も増加しており，これまで安全だと思われていたNCSもサイバー攻撃の標的となる事例が報告されている．本研究では，改ざん検知オブザーバを実装したNCSにおけるネットワーク遅延の影響を評価する． |
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