| 大会名称 |
|---|
| 2016年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016S |
| 開催年 |
| 2016 |
| 発行日 |
| 2016-09-06 |
| セッション番号 |
| B-10B |
| セッション名 |
| 光通信システムB |
| 講演日 |
| 2016/9/20 |
| 講演場所(会議室等) |
| 工学部 材料・化学系棟 208 |
| 講演番号 |
| B-10-19 |
| タイトル |
| ニューラルネットワークを用いた2ch-WDM伝送における相互位相変調の補償 |
| 著者名 |
| ◎大脇翔太郎, 中村守里也, |
| キーワード |
| 非線形歪み, XPM, 補償, ニューラルネットワーク, 16QAM |
| 抄録 |
| WDM伝送において、光ファイバの非線形性により相互位相変調（XPM）が発生し、通信品質の劣化が起こる。非線形ひずみの補償方式として、ディジタルバックプロパゲーション法（DBP）などが提案されている[1]。今回、新しいXPMの補償方法としてニューラルネットワーク（NN）を用いた方式について検討したので報告する。 |
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