| 大会名称 |
| 2016年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016S |
| 開催年 |
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2016
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| 発行日 |
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2016-09-06
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| セッション番号 |
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B-9
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| セッション名 |
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電子通信エネルギー技術
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| 講演日 |
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2016/9/22
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| 講演場所(会議室等) |
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工学部 C棟 C207
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| 講演番号 |
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B-9-2
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| タイトル |
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昇圧形ピーク電流モードDC-DCコンバータの過渡特性について
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| 著者名 |
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○仁部真太郎, 古川雄大, 黒川不二雄, Ilhami Colak,
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| キーワード |
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DC-DCコンバータ, ピーク電流モード, 昇圧形, ディジタル制御
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| 抄録 |
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ピーク電流モード制御方式においてディジタル制御への応用は，高速A-D変換器および高速処理可能な高速DSPによる演算処理を行う必要がある．そのため，遅れ時間を考慮すると実用化は困難であるといわれてきた。そこで著者らはその課題を解決するために高速A-D変換器の代用として高速なI-F変換器を用い，その周波数を検出するピーク電流モード制御方式DC-DCコンバータを既に提案している。本稿ではピーク電流モード制御方式を昇圧形DC-DCコンバータに適用し，過渡特性について従来の電圧モード制御との比較および検討を行う。
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