| 大会名称 |
|---|
| 2016年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016S |
| 開催年 |
| 2016 |
| 発行日 |
| 2016-09-06 |
| セッション番号 |
| B-3 |
| セッション名 |
| 衛星通信 |
| 講演日 |
| 2016/9/22 |
| 講演場所(会議室等) |
| 工学部 情報科学研究科棟 A12 |
| 講演番号 |
| B-3-11 |
| タイトル |
| 衛星中継器の利用効率を向上させる高効率グループモデムの開発 |
| 著者名 |
| ◎山中勝彦, 山下史洋, 太田和彦, 北 直樹, |
| キーワード |
| 高効率GMM, 衛星中継器, グループモデム |
| 抄録 |
| NTT研究所では，現在災害対策,離島,船舶衛星通信の次期システムに適用することを目指し，衛星中継器の周波数利用効率を現行システムより大幅に高める「高効率衛星通信システム」を開発している. 本稿では，既に開発完了した高効率グループモデムモジュールと高効率ターボ符復号化モジュールを核部品とし，周辺機器としてIFコンバータやイーサI/F等を実装した高効率グループモデム装置を開発したので，その概要と性能を報告する． |
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