| 大会名称 |
|---|
| 2016年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016S |
| 開催年 |
| 2016 |
| 発行日 |
| 2016-09-06 |
| セッション番号 |
| B-1C |
| セッション名 |
| アンテナ・伝播C |
| 講演日 |
| 2016/9/20 |
| 講演場所(会議室等) |
| 工学部 B3棟 B32 |
| 講演番号 |
| B-1-121 |
| タイトル |
| 超高速スポットセル形成のためのマトリクス給電回路に関する一検討 |
| 著者名 |
| ○新井麻希, 宮武 遼, 山口 陽, 関 智弘, |
| キーワード |
| マルチビーム, 通信路容量, 分配合成回路 |
| 抄録 |
| 無線通信の高速化に向け，面的に極小セルを高密度に配置するマルチビーム伝送により通信エリア全体の通信路容量を改善する必要がある．本報告では単一構成で簡易に水平および垂直方向に極小セルを形成するため，ルーネベルグレンズを用いたアナログ給電回路の提案を行う．また，エリア全体の通信路容量を最大化するための入力側誘電体線路間隔の導出を行う． |
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