大会名称 |
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2016年 ソサイエティ大会 |
大会コ-ド |
2016S |
開催年 |
2016 |
発行日 |
2016-09-06 |
セッション番号 |
B-1A |
セッション名 |
アンテナ・伝播A |
講演日 |
2016/9/22 |
講演場所(会議室等) |
工学部 B3棟 B32 |
講演番号 |
B-1-17 |
タイトル |
28GHz帯での合成開口処理を用いた屋内伝搬測定 |
著者名 |
○豊見本和馬, 山口 良, |
キーワード |
アンテナ, 電波伝搬, DOA, TOA, 合成開口処理 |
抄録 |
第5世代移動通信(5G)では28GHz帯の使用が検討されている.伝搬測定では送信側にオムニアンテナを用いることが一般的であるが,今回は出射角を特定するため,送信アンテナにセクタアンテナを使用する.本稿では28GHz帯で屋内伝搬測定を行い,12個のセクタから構成される疑似的なオムニアンテナを用いて合成開口処理有無の比較を行う.そして,セクタごとの遅延距離から出射角の特定を行う. |
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