| 大会名称 |
|---|
| 2016年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016S |
| 開催年 |
| 2016 |
| 発行日 |
| 2016-09-06 |
| セッション番号 |
| B-1A |
| セッション名 |
| アンテナ・伝播A |
| 講演日 |
| 2016/9/22 |
| 講演場所(会議室等) |
| 工学部 B3棟 B32 |
| 講演番号 |
| B-1-15 |
| タイトル |
| 300 GHz帯屋内パスロスモデルの検討 |
| 著者名 |
| ○沢田浩和, 藤井勝巳, 笠松章史, 小川博世, 石津健太郎, 児島史秀, |
| キーワード |
| ミリ波, テラヘルツ波, 屋内伝搬, パスロスモデル, 300 GHz |
| 抄録 |
| 世界無線通信会議（WRC-19）議題1.15に従って，周波数帯275-450 GHzを利用する無線通信規格の改定に向けた準備がITUで進められている．日本からは，300 GHz帯の陸上利用を想定した提案が行われており，この周波数帯での他システムとの干渉評価を行うための伝搬モデルが必要となっている．本報告では，300 GHzでの屋内伝搬測定の結果から，パスロスモデルの検討結果を示す． |
| 本文pdf |
|
PDF download
|