| 大会名称 |
|---|
| 2016年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016S |
| 開催年 |
| 2016 |
| 発行日 |
| 2016-09-06 |
| セッション番号 |
| A-17 |
| セッション名 |
| 高信頼制御通信 |
| 講演日 |
| 2016/9/21 |
| 講演場所(会議室等) |
| 工学部 N棟 N304 |
| 講演番号 |
| A-17-3 |
| タイトル |
| 無線干渉信号との時分割通信方式による効果の実証的考察 |
| 著者名 |
| ◎菊池康勲, 渡辺正浩, |
| キーワード |
| 無線干渉信号, 時分割通信方式, ZigBee |
| 抄録 |
| 近年，IEEE802.15.14/ZigBeeの無線機は，比較的近距離用無線機として使用されている．使用周波数は2.4GHz帯であり，ISM（Industrial Scientific Medical）バンドの一つであることから，他の同じ周波数を用いる無線機との干渉の影響について考慮する必要がある．そこで，干渉信号の間欠（ON/OFF）状態において，OFF時間に対するデータのフレーム長やハンドシェイク時間に対するパケット到達率（PDR: Packet Delivery Ratio）について検証を行った。 |
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