| 大会名称 |
|---|
| 2016年 ソサイエティ大会 |
| 大会コ－ド |
| 2016S |
| 開催年 |
| 2016 |
| 発行日 |
| 2016-09-06 |
| セッション番号 |
| A-8 |
| セッション名 |
| 信号処理 |
| 講演日 |
| 2016/9/20 |
| 講演場所(会議室等) |
| 工学部 C棟 C207 |
| 講演番号 |
| A-8-10 |
| タイトル |
| クラスタ画像における連続的な構造の再現性を利用したインペインティング手法 |
| 著者名 |
| ◎村上祐亮, 市毛弘一, |
| キーワード |
| インペインティング, クラスタ画像 |
| 抄録 |
| 事例ベースのインペインティング手法において，補間するパッチの優先度の計算に着目し，クラスタ画像を用いることで優先度の精度を向上させた，新たなインペインティング手法を提案する．画像を特徴毎にクラスタに分類し，各クラスタで画素値を平均化したクラスタ画像を用いて優先度を計算することにより，優先度の要素の一つであるテクスチャ構造の計算精度の向上を図る． |
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