2005年 情報科学技術フォーラム(FIT)

セッション番号 セッション名
4Fマルチメディア・仮想環境基礎(1)
5U医用画像(2)
2Jコンピュテーション
1H視覚インタフェース
5Sコンピュータシステム
1Qシステム評価
7Lレコメンデーション・Web検索
12JABEEおよび情報処理学会と日本技術士会の連携
3C映像メディア解析
3Bセキュリティポリシー/アクセス制御
5Bユビキタスコンピューティング
6P情報検索,質問応答
3M暗号化・電子透かし(2)
7Fヒューマンコミュニケーション一般
7SシステムLSI設計メソドロジ
4D人物動作・計測
3異文化コラボレーションシンポジウム
6Sディペンダブルシステム
16クラスタコンピュータはどうなってくの?
17分子計算のしくみ
1T学習支援・教育評価
2EXML
3Rテキストマイニング/自然言語処理
21スパコン日本の時代は取り戻せるか
6KデジタルID・位置情報
2F教育工学(1)
3H学習と支援インタフェース
2P音楽情報科学(1)
4E空間,画像情報と信号処理
4脳科学と情報科学はどう融合していくのか
4R推論/Semantic Web/オントロジ
5D画像・パターン認識
4Bユビキタスネットワーク
4SLSIテスティング
7J数理モデル化
1ユビキタス・コンピューティングの未来
1D顔画像処理
3KITS
9フェロー&マスターズ特別講演会 「今だから言う,私の失敗体験」 -失敗からの教訓とこれからの若い人たちへの提言-
2Kプロトコル・性能評価
7最先端医用イメージング技術
1A実装・テスト技術
18安全・安心のための情報技術 -医療,原子力,宇宙航空を題材として-
6Bネットワークと分散処理
1Eマイニング
19オールジャパン体制での情報セキュリティ研究開発 -技術的アプローチと社会的アプローチの融合に向けて-
5K情報共有
1Kストレージとデータ収集
5MCGモデリング
6Q社会と情報システム
2R人工知能とWeb
3Eユビキタス
7Kモバイルエージェントと管理運用技術
5P自然言語応用
2D画像処理基礎
7Gサイバーワールド
4Tプログラミング教育
5国家的課題としての情報セキュリティ人材育成
5H入力インタフェース
5T情報処理システム,コミュニケーションツール
2Aソフトウェア開発
5Nフィルタ処理・画像品質
2H音声インタフェース
7P機械翻訳,多言語処理
6Jアルゴリズム(3)
5E分類とフィルタリング
4Aシステム構成法
4Qシステム構築とモデリング
4Kグル−プウェアとコミュニティ
1Bセキュリティプロトコル/電子透かし
6MCGモーション
2Uニューロコンピューティング(1)
2S組込システムとプロセッサ
6Gヒューマン情報処理(2)
4LP2P・コンテンツ共有
3Lネットワーク制御
6C領域抽出
3Te-Learning,協調学習
3Uニューロコンピューティング(2)
3AWeb・分散システム
5Fマルチメディア・仮想環境基礎(2)
6LWebアプリケーション
8ITベンチャーが拓く新しい未来・社会
5Aストレージシステム
6Dトラッキング
10若い才能と未踏ソフトウェア創造事業
4G異文化コラボレーション
3Jプログラミング(1)
6H福祉情報工学(1)
133次元ビデオ処理に関するシンポジウム
6F顔と音声のコミュニケーション
6Uバイオ情報学
3F教育工学(2)
5LP2P・アドホック
1GMEとバイオサイバネティクス(1)
11パターン認識・メディア理解アルゴリズムコンテスト
2船井業績賞記念パネル討論:ユビキタス社会の担い手は何か?
4Jアルゴリズム(2)
1L携帯端末とWeb技術
5Gヒューマン情報処理(1)
4MCGレンダリング
2N映像編集・検索
5Q知能と複雑系
2B不正アクセス対策
5C3D解析(2)
6T社会基盤とコンピュータ
1Sリコンフィギャラブルシステム
3D画像処理応用
5Jプログラミング(2)
4H日常生活インタフェース
3Gネットワークロボット
4U医用画像(1)
7H福祉情報工学(2)
2Lセキュリティ
3S並列処理とプロセッサ
1R最適化/学習
22サイバーワールド(デモ展示あり)
6Eオブジェクトとネットワーク
2M暗号化・電子透かし(1)
1Jアルゴリズム(1)
3P音楽情報科学(2)
4C3次元解析
2GMEとバイオサイバネティクス(2)
2T情報倫理,読解支援システム
5Rエージェント
1N3次元映像
4V音声・音響処理
4NCGインタフェース
7Mグループコミュニケーション
14暗黒時代の大学に夜明けは来るか -黒船来航!官民連携の大学評価結果公表-
6Aハイパフォーマンスコンピューティングとグリッド
15情報システムのブレイクスルー可能性を探れ! -ベンダとユーザがwin-winで結ばれるための有効なアプローチとは?-
2C文字・文書(2)
4P意味解析・知識獲得
7E情報検索
6N静止画像符号化・JPEG2000
6海外への情報発信の方法論 -研究成果を世界へ広めよう-
1M画像処理・視覚モデル
7N画像符号化
1C文字・文書(1)