| 講演番号 |
題目/著者 |
| A-19-1 | 平成29年九州北部豪雨災害における「#救助」ツイートの時間的分析
○田中希美, 西川修史, 宇津圭祐, 内田 理, |
| A-19-10 | Web情報を活用したデータ統合手法の基礎評価
○西村康孝, 吉原貴仁, |
| A-19-11 | JITモデリングによるサーバ負荷予測手法の検討と評価
○鈴木成人, 児玉宏喜, 遠藤浩史, 福田裕幸, |
| A-19-12 | メッセージフェリーを用いた災害時情報伝達システムの性能評価
◎佐藤凌真, 行田弘一, |
| A-19-13 | 災害時における避難者健康管理のための睡眠モニタリングシステムの改善と評価
◎阿部将斗, 行田弘一, |
| A-19-14 | 無線アドホックネットワークを用いた閉鎖空間探索ロボットの通信経路に関する検討
◎古澤慎一, 行田弘一, |
| A-19-15 | 無線アドホックネットワークプロトコルの評価のための実際の環境に基づいた移動モデルの自動生成システムの提案
◎石島貴市, 行田弘一, |
| A-19-16 | 災害救助通信用MANETプロトコルAODV-SOSにおける複数経路使用の提案
◎笠間洸也, 行田弘一, |
| A-19-17 | 災害救助通信用MANETプロトコルFORP-SOSの性能評価その2
◎稲津 覚, 行田弘一, |
| A-19-18 | 通信時間と端末数を考慮したエピデミック通信の性能評価
◎佐野忠宏, 行田弘一, |
| A-19-19 | 二次元サービスエリアにおける情報フローティングの効率的な情報送信手法に関する考察
◎皆川広夢, 宮北和之, 中野敬介, |
| A-19-2 | 平成30年2月北陸豪雪時のツイート分析
◎塚田将人, 内田 理, |
| A-19-20 | 顔画像パズルを用いた認知機能訓練アプリケーションの開発
◎岩田 秀, 山﨑達也, |
| A-19-21 | 二次元サービスエリアの情報フローティングにおける送信可能領域の動的制御に関する考察
◎大野有輝, 宮北和之, 中野敬介, |
| A-19-22 | 目的領域での情報フローティングを開始するための手法に関する考察
◎室田雅貴, 宮北和之, 中野敬介, |
| A-19-23 | ネットワーク化された情報フローティングによる通行可能マップにおける経路誘導
◎小林航大, 中野敬介, 宮北和之, 稲川優斗, |
| A-19-24 | 地図情報によって可変する触地図システムの試作
◎吉田海斗, 荒木雄斗, 島田蒼夜, 丹下 裕, 片山英昭, |
| A-19-25 | 釧路地域における Kinematic 測位による測位精度
○山形文啓, 小熊 博, 亀田 卓, 末松憲治, |
| A-19-26 | 防災情報システムの地震計観測値高速伝送化
○荒川和輝, 三浦和人, |
| A-19-27 | 降雨と氾濫解析データの平滑性仮定に基づく事前氾濫解析を用いた早期氾濫予測
◎近藤亮磨, 成末義哲, 小林 亘, 森川博之, |
