2019年 総合大会

講演番号 題目/著者
BS-1-1奥村-秦式を拡張した伝搬損失モデルを用いた伝搬損失評価

◎谷口諒太郎,  西森健太郎,  

BS-1-10スケールモデル測定による都市内の伝搬損失推定の検討

○市坪信一,  齊藤弘起,  石本克月,  三島脩平,  兼本英男,  

BS-1-11FDTD法とレイトレースのハイブリッド3D解析を用いた都市環境モデルの伝搬損失推定

○吉江明花,  山岸誠知,  日景 隆,  

BS-1-12市街地マクロセル環境における垂直面内屋根越え伝搬損失の推定方法について

○高田潤一,  齋藤健太郎,  

BS-1-13凸包検出アルゴリズムを用いたレイトレース法高速化手法の検討

○堀端研志,  佐藤 浩,  小柳芳雄,  

BS-1-14都市環境におけるレイトレーシング法を用いた伝搬損失特性

◎清水健矢,  安藤健悟,  橋本貴博,  中西孝行,  瀧川道生,  米田尚史,  

BS-1-15壁面材質と建物高を考慮したレイトレーシングによる伝搬損失推定

◎安藤由純,  藤元美俊,  

BS-1-2アンテナ指向性を考慮した伝搬損失推定式の検討

杉村独歩,  ○芳野真弓,  

BS-1-3有理関数補正項を組み込んだ奥村-秦式による市街地伝搬損失式の検討

◎倉原彰秀,  宇野 亨,  有馬卓司,  

BS-1-4機械学習による伝搬経路を考慮した伝搬損失推定モデル

◎久野伸晃,  山田 渉,  守山貴庸,  鷹取泰司,  

BS-1-5代表的な伝搬モデルを効果的に融合した伝搬損失推定

○中林寛暁,  糸井清晃,  秋山慶伍,  山崎滉生,  

BS-1-6レイトレース法と深層学習を合わせた市街地の伝搬損失推定に関する一検討

○チン ギルバート シー,  岩﨑 慧,  ルキタ リキセニア,  岡村 航,  吉敷由起子,  

BS-1-7実環境を対象とした支配的な伝搬波の物理的検討に基づく伝搬損失推定式

◎川崎翔平,  岩井誠人,  笹岡秀一,  

BS-1-8都市部におけるナイフエッジ回折モデルを用いた伝搬損失推定手法

◎中村光貴,  山田 渉,  守山貴庸,  鷹取泰司,  

BS-1-9重回帰分析による都市内の伝搬損失の推定式の検討

◎脇 直道,  押川幸樹,  柴田昌吾,  市坪信一,