2018年 総合大会

講演番号 題目/著者
A-19-1災害時における避難者健康管理のための睡眠モニタリングシステムの検討

◎阿部将斗,  行田弘一,  

A-19-10ネットワーク化された情報フローティングによる通行可能マップ生成

○中野敬介,  宮北和之,  

A-19-11歩行者自身が障害物になる場合の情報フローティングに関する検討

○柄沢直之,  宮北和之,  中野敬介,  田村 裕,  

A-19-12無線アドホックネットワークを用いた閉鎖空間探索ロボット間通信性能の基礎検討

◎古澤慎一,  行田弘一,  

A-19-13エピデミック通信シミュレーション環境構築に関する検討

◎佐野忠宏,  行田弘一,  

A-19-14災害救助通信用MANETプロトコルAODV-SOSの性能評価

◎笠間洸也,  行田弘一,  

A-19-15災害救助通信用MANETプロトコルFORP-SOSの性能評価

◎稲津 覚,  行田弘一,  

A-19-16実際の環境に基づくモデルを用いた車車間通信用無線アドホックネットワークプロトコルの評価

○石島貴市,  行田弘一,  

A-19-17実用性向上のための複合災害対策システムの再構築

◎今井翔太,  内山翔太,  水野 修,  

A-19-18プレゼンスを用いた複合災害対策システムの情報提示方式

◎内山翔太,  今井翔太,  水野 修,  

A-19-19大規模災害時における自治体の意思決定の支援を目的としたツイート分類手法

◎船越寛人,  内田 理,  

A-19-2新聞印刷工場のセンサデータ収集・活用方法の検討

○六車浩二,  田中康一郎,  

A-19-20平成29年7月九州北部豪雨時におけるTwitterの利用傾向

◎塚田将人,  内田 理,  

A-19-21利用者の状況に応じてパーソナライズされた避難情報の提供システム

◎広木康平,  内田 理,  

A-19-22迅速な安全確保行動の誘発を促す災害関連情報伝達システム

◎杢谷大成,  宇津圭祐,  内田 理,  

A-19-23まち歩きワークショップのための地図プレゼンテーションシステムの開発

○村上祐治,  

A-19-3FPGAによる木材ヘルスモニタリングの振動データ識別

◎大岩 凌,  福田泰史,  伊藤拓海,  河原尊之,  

A-19-4LPガス使用時における廃棄エネルギー回収を目的とした圧力調整システムの提案

◎大野勝彦,  鏑木崇史,  栗原陽介,  渡辺嘉二郎,  

A-19-5釧路地域における複合衛星測位システムによる標高測定精度

○山形文啓,  小熊 博,  亀田 卓,  末松憲治,  

A-19-6道路管制システム切替時における現地バックアップ体制について

○阿部貴洋,  橘 馨太,  伊藤清龍,  今村孝一,  臼井智徳,  

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