2016年 総合大会

講演番号 題目/著者
BI-10-1消化管内に留置可能な飲み込み型生体センサー

○和泉慎太郎,  中村亮太,  川口 博,  吉本雅彦,  

BI-10-10テレxままnet : 日本全国を結ぶクラウド型遠隔妊婦健診システム

○柴田綾子,  角田 徹,  

BI-10-11自ら受けるサービスを主体的に選択できる自己管理可能な革新的医療システムの実現

田中康博,  

BI-10-12『21世紀の解体新書:Antaa』の構築

中山 俊,  

BI-10-13患者教育におけるARCSモデルの展開とコミュニケーションロボットPepperの可能性

石黒奎太朗,  

BI-10-14『PHR時代の到来 : 電子カルテとスマートフォンの連携により妊婦が健診データを自己管理する医療へ』

杉田匡聡,  

BI-10-15新たな医療・社会基盤「人工知能・ロボット・IoT機器統合型医療支援システム群(AIRITIMs)」を10年間で

坂田信裕,  

BI-10-16NFC型活動量計とサイネージを用いた健康情報の見える化・共有化による行動変容

宮川一郎,  

BI-10-2ビッグなスポーツイベントでの成功体験の創出と学校教育におけるヘルスリテラシの展開

原 晋介,  

BI-10-3電子カルテより自動的に医療情報を抽出し、分析・可視化するシステムの開発

副島秀久,  

BI-10-4不整脈治療に革新を起こされる日本発心磁図検査を世界へ

神鳥明彦,  

BI-10-5The Journal of Typical Medical Images and Videos (JTMIV)プロジェクト:人工知能による医療補助を可能にするための疾患データベース構築の試み

原 正彦,  

BI-10-6情報通信設備を考慮した病院建築・設備のあり方の再考

○花田英輔,  工藤孝人,  

BI-10-7電気刺激で管腔臓器開口部を開閉制御する手術不要の体内留置型カプセル

○本田雅宣,  太田英敏,  高宮 真,  

BI-10-8リハビリテーションや介護予防の運動指導への客観的視点の導入と高度管理の実現

永井秀利,  

BI-10-9複数の施設、職種、患者が関わる未来型医療での縦断的な患者情報収集とその利活用を可能とする手法の提案

○武田理宏,  三原直樹,  松村泰志,