イベント企画
デジタルプラクティスライブ
9/15 9:30-12:00
第2イベント会場
【セッション概要】 デジタルプラクティス 2021年10月号「DXのプラクティス ~ニューノーマル時代を生き延びる~」特集の掲載論文の執筆者を中心にDXを成功に導くためのポイントを事例をベースに講演する。さらに、講演者によるパネル討論でDXを成功のポイントを深堀する。DXにこれから取り組もうとする組織、取り組んでいる組織の方、DXに関連するテーマに取り組む研究者の参加を期待する。
9:30-9:35 司会 イベント企画趣旨説明
吉野 松樹((株)日立製作所 デジタルエンジニリング事業部ミドルウェア本部本部員)
【概要】 本イベント企画の趣旨説明を行う。
【略歴】 1982年東京大学理学部数学科卒業.同年,(株)日立製作所入社.1988 年米国コロンビア大学大学院修士課程修了(コンピュータサイエンス専攻).2011 年大阪大学大学院情報科学研究科博士後期課程修了.博士(情報科学).本会フェロー.2020 〜 2022 年,本会論文誌デジタルプラクティス編集委員長
9:35-10:05 講演(1) 未定
境 真良(独立行政法人 情報処理推進機構 参事)
【概要】 「DX」という言葉にはいろいろな顔がある。システム、経営、企業風土、そしてビジネスそのもの、デジタル技術をより深く活用する中で、変わる(トランスフォームする)ものは多く、その多様な変化は、一見全く異なるように見えて、実はそれぞれに繋がっている。
IPAでは、この「DX」という言葉の裏側で何が起きているのか、多くの実例調査を繰り返しながら、「DX実践手引書/ITシステム構築編」暫定第2版をこの春、公開した。そのエッセンスをご紹介しながら、この到達点から、IPAがどうDXを「推進する」仕事に取り組もうとしているかをお話しできれば幸甚である。
バズワードになった感のあるDXという言葉であるが、そこに日本社会をブレークスルーする一つの扉があることは事実であろう。ITに親和性がありDXに真剣に向き合われる方々にも、DXってどこで売っているのか探してしまうような方々にも、それぞれ益するようなDXの進め方について考えてみたい。
【略歴】 1993年通商産業省(現・経済産業省)入省。2001年から、経済産業省メディアコンテンツ課課長補佐、東京国際映画祭組織・実行委員会事務局長、早稲田大学大学院国際情報通信研究科客員准教授(専任)、ドワンゴ・ニコニコプラットフォーム担当マネージャ、経済産業省商務情報政策局国際戦略情報分析官(情報産業)を経て、2018年7月より現職。専門はコンテンツ産業論。2020年4月よりiU准教授(専任)も努める。情報処理学会、社会情報学会、日本知財学会会員。
10:05-10:35 講演(2) 急激な環境変化に対応する「DX時代のイノベーション創出プログラム」
森久 泰二郎((株)リコー TRIBUS推進室 )
【概要】 リコーグループは2019年度より「TRIBUS(読み:トライバス)(以下本プログラム)」を発足し,非連続な価値創造を生み出す取り組みを開始した.現在,国内社内グループ企業および社外スタートアップ企業から合計457件(2019年度214件,2020年度243件,2021年度195件)の応募を集めている.本講演では,本プログラムの取り組みから得られた社内変革についてご紹介させていただきます。
【略歴】 宇宙科学研究所にてX線人工衛星「すざく」の開発の後,2003年(株)リコー入社.複写機制御システム開発,民生用デジタルカメラ開発を経て,産業機器に関する新規事業にプロジェクトマネージャとして従事.TRIBUSには2019年度に挑戦者として参加し,2020年度に運営事務局として参画.
10:35-11:05 講演(3) 顔認証とDigital IDを活用したサービス社会の実現に向けて
太田 知秀(日本電気(株) クロスインダストリー事業開発部門 DID民需統括部 統括部長)
【概要】 顔認証によるDigital IDを活用することで、様々な場所やサービスがシームレスにつながり、誰もが簡単・安全・スムースにサービスが利用できる社会を実現していきたいと考えている。そういった社会を目指すに至った現在の社会背景やその課題について述べ、それらを解決し得る顔認証技術や、顔認証によるDigital IDを活用したサービスについて紹介する。また、実際のユースケースとして、NEC本社ビルにおけるオフィスのデジタル化や南紀白浜IoTおもてなしサービス実証実験などを交えて詳しく説明する。さらに、Digital IDを活用したサービスが目指す将来像や発展性についても紹介する。
【略歴】 1992年青山学院大学理工学部卒業。同年、日本電気株式会社入社。以来小売業向けシステム開発、営業に従事。2017年より交通系企業担当の営業部長として、航空業向け事業を推進。2019年より現職でDigital ID事業開発を推進。
11:05-11:35 講演(4) 物流現場の労働力不足の解消とテレワークの実現
吉田 健晃((株)セイノー情報サービス LLP事業部 BRAISグループ )
【概要】 本稿は、物流業が抱える労働力不足の解消と新型コロナの拡大によるテレワーク対応、2つの課題の解決を目指した取り組みの成果である。
2つの課題を解決するアプローチとして、リアルタイムに情報を統合・可視化することによる現場作業の生産性向上と遠隔から現場の状況を確認できる労働環境の整備が必要であると考えた。
これらを実現する仕組みとして、「ロジスティクス・コックピット」を構築した。
公演では、ロジスティクス・コックピットの構築に向けた取り組みとその導入効果について述べる。
【略歴】 2018年、金沢大学理工学域卒。
同年(株)セイノー情報サービス入社。LLP事業部 BRAISグループに所属し、ロボット技術、AIによる意思決定支援・近未来予測を軸に、顧客の物流業務のイノベーションサポートに従事。
11:35-12:00 パネル モデレータ イベント企画趣旨説明
吉野 松樹((株)日立製作所 デジタルエンジニリング事業部ミドルウェア本部本部員)
【概要】 本イベント企画の趣旨説明を行う。
【略歴】 1982年東京大学理学部数学科卒業.同年,(株)日立製作所入社.1988 年米国コロンビア大学大学院修士課程修了(コンピュータサイエンス専攻).2011 年大阪大学大学院情報科学研究科博士後期課程修了.博士(情報科学).本会フェロー.2020 〜 2022 年,本会論文誌デジタルプラクティス編集委員長
11:35-12:00 パネル パネリスト1 未定
境 真良(独立行政法人 情報処理推進機構 参事)
【概要】 「DX」という言葉にはいろいろな顔がある。システム、経営、企業風土、そしてビジネスそのもの、デジタル技術をより深く活用する中で、変わる(トランスフォームする)ものは多く、その多様な変化は、一見全く異なるように見えて、実はそれぞれに繋がっている。
IPAでは、この「DX」という言葉の裏側で何が起きているのか、多くの実例調査を繰り返しながら、「DX実践手引書/ITシステム構築編」暫定第2版をこの春、公開した。そのエッセンスをご紹介しながら、この到達点から、IPAがどうDXを「推進する」仕事に取り組もうとしているかをお話しできれば幸甚である。
バズワードになった感のあるDXという言葉であるが、そこに日本社会をブレークスルーする一つの扉があることは事実であろう。ITに親和性がありDXに真剣に向き合われる方々にも、DXってどこで売っているのか探してしまうような方々にも、それぞれ益するようなDXの進め方について考えてみたい。
【略歴】 1993年通商産業省(現・経済産業省)入省。2001年から、経済産業省メディアコンテンツ課課長補佐、東京国際映画祭組織・実行委員会事務局長、早稲田大学大学院国際情報通信研究科客員准教授(専任)、ドワンゴ・ニコニコプラットフォーム担当マネージャ、経済産業省商務情報政策局国際戦略情報分析官(情報産業)を経て、2018年7月より現職。専門はコンテンツ産業論。2020年4月よりiU准教授(専任)も努める。情報処理学会、社会情報学会、日本知財学会会員。
11:35-12:00 パネル パネリスト2 急激な環境変化に対応する「DX時代のイノベーション創出プログラム」
森久 泰二郎((株)リコー TRIBUS推進室 )
【概要】 リコーグループは2019年度より「TRIBUS(読み:トライバス)(以下本プログラム)」を発足し,非連続な価値創造を生み出す取り組みを開始した.現在,国内社内グループ企業および社外スタートアップ企業から合計457件(2019年度214件,2020年度243件,2021年度195件)の応募を集めている.本講演では,本プログラムの取り組みから得られた社内変革についてご紹介させていただきます。
【略歴】 宇宙科学研究所にてX線人工衛星「すざく」の開発の後,2003年(株)リコー入社.複写機制御システム開発,民生用デジタルカメラ開発を経て,産業機器に関する新規事業にプロジェクトマネージャとして従事.TRIBUSには2019年度に挑戦者として参加し,2020年度に運営事務局として参画.
11:35-12:00 パネル パネリスト3 顔認証とDigital IDを活用したサービス社会の実現に向けて
太田 知秀(日本電気(株) クロスインダストリー事業開発部門 DID民需統括部 統括部長)
【概要】 顔認証によるDigital IDを活用することで、様々な場所やサービスがシームレスにつながり、誰もが簡単・安全・スムースにサービスが利用できる社会を実現していきたいと考えている。そういった社会を目指すに至った現在の社会背景やその課題について述べ、それらを解決し得る顔認証技術や、顔認証によるDigital IDを活用したサービスについて紹介する。また、実際のユースケースとして、NEC本社ビルにおけるオフィスのデジタル化や南紀白浜IoTおもてなしサービス実証実験などを交えて詳しく説明する。さらに、Digital IDを活用したサービスが目指す将来像や発展性についても紹介する。
【略歴】 1992年青山学院大学理工学部卒業。同年、日本電気株式会社入社。以来小売業向けシステム開発、営業に従事。2017年より交通系企業担当の営業部長として、航空業向け事業を推進。2019年より現職でDigital ID事業開発を推進。
11:35-12:00 パネル パネリスト4 物流現場の労働力不足の解消とテレワークの実現
吉田 健晃((株)セイノー情報サービス LLP事業部 BRAISグループ )
【概要】 本稿は、物流業が抱える労働力不足の解消と新型コロナの拡大によるテレワーク対応、2つの課題の解決を目指した取り組みの成果である。
2つの課題を解決するアプローチとして、リアルタイムに情報を統合・可視化することによる現場作業の生産性向上と遠隔から現場の状況を確認できる労働環境の整備が必要であると考えた。
これらを実現する仕組みとして、「ロジスティクス・コックピット」を構築した。
公演では、ロジスティクス・コックピットの構築に向けた取り組みとその導入効果について述べる。
【略歴】 2018年、金沢大学理工学域卒。
同年(株)セイノー情報サービス入社。LLP事業部 BRAISグループに所属し、ロボット技術、AIによる意思決定支援・近未来予測を軸に、顧客の物流業務のイノベーションサポートに従事。