創立100周年記念特別講演会

本会創立100周年を記念いたしまして、九州支部主催の特別講演会を開催いたします。

日 時:平成29年6月2日(金) 13:00-17:00
会 場:福岡工業大学 FITホール2階 セミナー室1.2.3 (交通アクセス)(キャンパスマップ
聴講料:無料(本会会員以外の方も聴講可能です。聴講希望される方は当日会場までお越し下さい)

スケジュール

12:00~     開場
13:00~13:15  平成28年度、平成29年度九州支部活動報告
13:15~13:20  九州支部支部長挨拶、講師紹介
13:20~14:20  講演Ⅰ
14:20~14:30  質疑応答
14:30~14:40  休憩
14:40~15:40  講演Ⅱ
15:40~15:50  質疑応答
15:50~16:00  休憩
16:00~17:00  講演Ⅲ
17:00~17:10  質疑応答
17:10      支部長挨拶

13:20~14:20

講演Ⅰ「情報技術と教育の大改革」 

講師:安浦寛人 氏(九州大学理事・副学長、電子情報通信学会H28年度副会長)

【略歴】
福岡県出身。
1978年京大修士課程修了。京大助手、助教授を経て、1991年より九大総合理工学研究科教授。
2008年より九大理事・副学長(CIO兼CISO)。日本学術会議会員、電子情報通信学会副会長、
(財)福岡アジア都市研究所理事長などを兼務。専門は、情報工学。
講演概要

情報通信技術は、社会の制度や構造、文化までも大きく変えて来ている。
国家を支える基本サービスの一つである教育に関しても、その影響が大きく出始めている。教科書や教材の電子化、学習データの収集や分析、データに基づく学習法や教授法の科学的な改良など、2000年以上続いてきた教育の手法が大きく変化しようとしている。講演では、九州大学のラーニングアナリティックセンターでの取り組みや大学ICT推進協議会での大学間の連携、初等中等教育などへの波及など情報通信技術による教育の改革の現状と方向性を紹介する。

14:20~14:30  質疑応答
14:30~14:40  休憩
13:20~14:20

講演Ⅱ「多様な通信・ネットワーク技術が切り拓く未来」

講師:尾家祐二 氏(九州工業大学 学長)

【役職と経歴】
昭和55年 3月 京都大学大学院工学研究科数理工学専攻修士課程修了
昭和55年 4月 日本電装株式会社入社
昭和58年 4月 佐世保工業高等専門学校 助手 その後、講師、助教授
平成 2年 4月 九州工業大学情報工学部電子情報工学科助教授
平成 7年 4月 奈良先端科学技術大学院大学情報科学センター教授
平成 9年 4月 九州工業大学情報工学部電子情報工学科教授(22年4月以降は併任)
平成 9年 8月 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科教授(併任)(~11年3月)
平成21年 4月 九州工業大学大学院 情報工学研究院長(併任)(~22年3月)
平成22年 4月 九州工業大学 理事・副学長(教育・情報担当)
平成26年 4月 九州工業大学 理事・副学長(大学改革・教育・情報担当)
平成28年 4月 九州工業大学 学長  (現在に至る)

平成23年10月 第22期・23期日本学術会議会員(~平成29年9月)
電子情報通信学会フェロー、情報処理学会フェロー、IEEE Computer Society Golden Core member
講演概要

情報ネットワーク技術のこれまでの進展を概観し、今後を展望する。ネットワーク技術の進展は目覚ましく、その普及の速度は加速度的に速くなっている。そして、多様な無線通信技術およびネットワーク技術の開発により、様々な利用シーンにおける快適な通信を可能にしている。それらを概観するとともに、今後の技術の進展および新たな利活用シーンを展望したい。

15:40~15:50  質疑応答
15:50~16:00  休憩
16:00~17:00

講演Ⅲ「バイオインフォマティクス:生命研究と情報研究の融合」

講師:高木利久 氏(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻・理学部生物情報科学科 教授)
          (科学技術振興機構バイオサイエンスデータベースセンター長) 

【略歴】
東京大学工学部卒。九州大学工学部助手、同大学情報処理教育センター助教授、東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター教授、同大学院新領域創成科学研究科教授などを経て現在同大学院理学系研究科教授。
科学技術振興機構バイオサイエンスデータベースセンター長、国立遺伝学研究所DDBJセンター長など
講演概要

ゲノム決定装置などの計測装置の飛躍的な進歩により生命科学は大きな変革の時期を迎えつつある。
生命階層の様々なレベルでビッグデータが生み出され、その解析のために情報通信技術や人工知能技術の重要性が著しく高まっている。生命科学はまさに情報の学問と呼ぶべき状況になってきている
講演では、生命研究の現状、そこから生み出される生命情報の状況を概観するとともに、どのような情報技術が使われているか、あるいは、必要とされているかについて紹介する。

17:00~17:10  質疑応答
17:10      支部長挨拶
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