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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2024-03-02
12:05
静岡 常葉大学(静岡草薙キャンパス) グループ会話中の顔表情の特徴点データを用いた深層学習による会話参入意欲の自動推定
山本昂平奥田次郎京都産大HCS2023-92
近年, 複数人の会話に参入し, 対話を活性化させるエージェントの開発が盛んである. このようなエージェントが複数人会話中... [more] HCS2023-92
pp.25-30
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
中高年ビジネスパーソンの共感スキルを高めるプログラムの開発と実践
前島 治今村一晃吉原貴仁KDDI総合研究所
本研究では,中高年ビジネスパーソンを対象に共感スキルの向上を目的として開発したプログラムの効果を検証した.企業・団体に所... [more]
LOIS, ICM
(共催)
2020-01-10
11:50
長崎 アルカスSASEBO(佐世保市) [奨励講演]故障頻度とユーザ効用に基づく複数区間における通信リソースオークション
大石晴夫早大)・矢守恭子朝日大)・張 成田中良明早大ICM2019-40 LOIS2019-55
近年の技術進展と利用シーンの変化の加速により,通信サービスにおける市場環境が大きく変化している.アプリケーション利用視点... [more] ICM2019-40 LOIS2019-55
pp.57-62
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2019-05-23
15:55
大阪 大阪大学 豊中キャンパス 大阪大学会館 通信ネットワーク故障頻度とユーザ効用の関係
大石晴夫早大)・矢守恭子朝日大)・張 成田中良明早大ICM2019-1
近年の技術進展と利用シーンの変化の加速により,通信サービスにおける市場環境が大きく変化している.アプリケーション利用視点... [more] ICM2019-1
pp.25-30
SR, RCS
(併催)
(第二種研究会)
2018-10-31
10:25
海外 Mandarin Hotel, Bangkok, Thailand [ポスター講演]Geo-social Relaying in Device-to-device Communications
Ushik Shrestha KhwakhaliPrapun SuksompongSIIT, TU)・Steven GordonCQUniversity
Device-to-device (D2D) communications is used to communicate... [more]
LOIS, IPSJ-SPT, IPSJ-CN
(連催)
2016-05-12
13:55
東京 東京大学駒場IIキャンパス An棟4階 中セミナー室1 従業員のつぶやきを利用した労働実態把握 ~ トピックと労働意欲,残業時間の関連性の分析 ~
岩本茂子電通大)・小川祐樹立命館大)・諏訪博彦奈良先端大)・太田敏澄行政情報システム研LOIS2016-2
本研究は,従業員がつぶやく話題と,残業意欲の関連性を明らかにすることで,意欲の低い残業を把握することを目的とする.我々は... [more] LOIS2016-2
pp.7-12
IN, NS
(併催)
2011-03-04
09:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター 中継謝金を支払うアドホックネットワークサービスにおける基本料金と通信料金の設定法
藤井拓也早大)・矢守恭子朝日大)・田中良明早大NS2010-209
アドホックネットワークを事業化する場合,中継端末の確保が課題となる.そこで,中継に対する対価として謝金を支払うサービスが... [more] NS2010-209
pp.263-268
ET 2009-12-11
16:20
沖縄 琉球大 Webサイト構築演習における相互評価支援システムの開発
遠西 学山田将史小林明弘中村直人千葉工大ET2009-77
Webサイトデザイン演習において,教授者の主観評価のみならず学習者が相互に評価を行うことは,意図の伝達の確認や学習意欲の... [more] ET2009-77
pp.149-152
NS, RCS
(併催)
2009-07-16
14:50
北海道 北海道大学 中継謝金を用いたアドホックネットワークサービスとそのルーチング手法
藤井拓也早大)・矢守恭子朝日大/早大)・田中良明早大NS2009-49
アドホックネットワークによる通信サービスを実用化するためには,中継端末の確保が重要な課題となる.中継端末へのインセンティ... [more] NS2009-49
pp.37-42
MVE, CQ
(併催)
2009-01-15
10:50
宮崎 宮崎シーガイア アドホックネットワークにおける中継謝金受取意思額とセキュリティ意識の関係
矢守恭子朝日大/早大)・高橋 徹田中良明富永英義早大CQ2008-59
アドホックネットワーク普及の課題として,中継端末の確保が挙げられる.そこで筆者らは,中継端末に対して謝金を支払うサービス... [more] CQ2008-59
pp.1-4
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-14
11:05
福島 日本大学(郡山) Performance Analysis of Dynamic Pricing Scheme to Control Network Congestion
Hien Quy DangWaseda Univ.)・Kyoko YamoriAsahi Univ.)・Yoshiaki TanakaWaseda Univ.ICM2008-48
The congestion of the network can be effectively mitigated b... [more] ICM2008-48
pp.49-54
NS, IN
(併催)
2008-03-07
15:00
沖縄 万国津梁館(沖縄) 中継謝金受取意思額に基づくアドホックネットワークルーチング方式
呑海賢次早大)・柄沢直之新潟大/早大)・矢守恭子朝日大/早大)・田中良明早大NS2007-208
アドホックネットワークにおいて,参加意欲向上のために中継者に謝金を支払うサービスが考えられている.中継謝金の受取意思額は... [more] NS2007-208
pp.423-428
CQ 2007-07-13
08:00
北海道 知床プリンスホテル 風なみ季 アドホックネットワークにおける中継謝金受取意思額の特性分析
呑海賢次早大)・柄沢直之新潟大/早大)・矢守恭子朝日大/早大)・田中良明早大CQ2007-23
アドホックネットワークにおいて,中継に対して謝金を支払い,中継へのインセンティブを高める検討がある.筆者らはこれまで中継... [more] CQ2007-23
pp.49-54
NS 2006-10-26
11:20
群馬 桐生市市民文化会館 アドホックネットワークにおける中継謝金受取意思額の関数推定
柄沢直之新潟大/早大)・呑海賢次矢守恭子田中良明早大NS2006-117
アドホックネットワークの実用化への課題の一つとして,中継端末の確保の難しさが挙げられる.そこで,中継に対し謝金を支払うこ... [more] NS2006-117
pp.99-104
RCS, NS
(併催)
2006-07-20
10:10
北海道 北海道大学 アドホックネットワークにおける中継謝金受取意思額の調査と分析
柄沢直之新潟大/早大)・呑海賢次矢守恭子田中良明早大NS2006-54
アドホックネットワークの実用化に向けた課題として,課金の方法や中継端末の確保の難しさなどが考えられる.このような課題に対... [more] NS2006-54
pp.41-44
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