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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2019-12-05
14:05
東京 産総研臨海副都心センター(東京) 盲ろう者のコミュニケーションを支援するフット・インタフェース ~ 語句伝達の了解度を高める触覚刺激提示時間の検討 ~
小野澤大輔米村俊一芝浦工大WIT2019-42
我々は,盲ろう者向けに手指を占有しないコミュニケーションツールとして,足底に指点字のパターンで触覚刺激を与える「フット・... [more] WIT2019-42
pp.113-118
SP 2019-01-26
14:30
石川 ハルモニー金沢 [依頼講演]単語・文章了解度試験を用いた様々な聴取環境における音声聴取能力測定手法の開発
坂本修一東北大SP2018-52
様々なコミュニケーションシステムを用いて音声情報を聴取者に伝える際には,聴取者がその情報をどの程度正しく受け取れるかを考... [more] SP2018-52
pp.5-8
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
12:00
東京 東京大学 雑音環境下での音声聴取に空間的注意が及ぼす影響
寺岡 諒坂本修一崔 正烈鈴木陽一塩入 諭東北大SP2017-79
騒がしい環境下で特定の話者の会話を聴き取るとき,その話者に対して注意を向けることで,たとえ耳に入る音響信号の信号対雑音比... [more] SP2017-79
pp.73-77
SP 2017-08-30
11:00
京都 京都大学 [ポスター講演]動的特徴の強調を目的とした波形処理による明瞭性向上手法の改良
小原大輝坂野秀樹旭 健作名城大SP2017-26
本研究では音声の明瞭性向上に関する検討を行っており、柴田らが提案した動的特徴強調による音声分析合成音の明瞭性向上手法を基... [more] SP2017-26
pp.33-36
EA, ASJ-H
(共催)
2016-08-10
10:30
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス ロングパスエコー下における既存の緊急速報を模した4連単語の了解度
崔 正烈・○坂本修一田村祐揮鈴木陽一東北大
屋外拡声システムにおける災害情報の伝達には,システム自体の最適化のみならず,そこで使用するコンテンツの最適化も重要である... [more] EA2016-26
pp.37-41
SP 2015-01-22
14:40
岐阜 じゅうろくプラザ 日本人英語発声を対象とした単語明瞭度の自動予測 ~ 特徴量とモデルに関する比較研究 ~
ポンキッティパン ティーラポン峯松信明東大)・牧野武彦中大)・齋藤大輔広瀬啓吉東大SP2014-132
日本語訛りを有する英語音声に対して、どの単語が、米語母語話者にとって聞き取り難くなってしまうのかを自動予測することを検討... [more] SP2014-132
pp.31-36
SP, ASJ-H
(共催)
2014-10-23
14:00
和歌山 南紀白浜温泉ホテルシーモア 残響環境下における動的特徴の強調による音声の明瞭性向上手法に関する検討
田邊将也坂野秀樹旭 健作名城大SP2014-76
残響環境下では聞き取り能力の低下が顕著になることが知られている.本研究では,この聞き取り能力の低下を補うことを目的とし,... [more] SP2014-76
pp.21-22
EA 2014-08-20
11:00
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 単語間ポーズがロングパスエコー環境下の単語了解度に及ぼす影響
宮下知理崔 正烈坂本修一森本政之鈴木陽一東北大EA2014-21
屋外拡声システムにおける災害情報の伝達には,システム自体の最適化のみならず,そこで使用するコンテンツの最適化も重要である... [more] EA2014-21
pp.55-58
EA 2013-08-09
10:30
宮城 東北大学 親密度を統制した4連単語によるロングパスエコー下の了解度
虎井 駿崔 正烈坂本修一東北大)・佐藤逸人森本政之神戸大)・鈴木陽一東北大EA2013-54
災害情報を音によって伝えるためには,防災通信システム自体の最適化のみならず,そこで使用するコンテンツの最適化も重要である... [more] EA2013-54
pp.7-11
SP, WIT
(共催)
2013-06-14
11:00
新潟 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」 [招待講演]屋外拡声系による音声了解度の評価とサイン音の開発 ~ 災害情報の屋外音声伝達性能の向上に関する技術開発 ~
崔 正烈森本政之東北大)・佐藤逸人神戸大)・坂本修一東北大)・岩谷幸雄東北学院大)・齋藤文孝鈴木陽一東北大SP2013-45 WIT2013-15
本研究では,災害情報の屋外音声伝達性能の向上を目指し,屋外拡声系による音声了解度の評価と,音声了解度が充分確保できない場... [more] SP2013-45 WIT2013-15
pp.83-88
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 騒音環境下における音声帯域と単語了解度の関係について
栗原祥子日和崎祐介佐々木茂明羽田陽一NTTNLC2009-31 SP2009-95
通信における音声帯域拡大の大きなメリットの1つである「聞き取りやすさ」について,評価試験を用いて定量化する検討を行った.... [more] NLC2009-31 SP2009-95
pp.225-230
CQ 2009-09-10
16:20
岐阜 高山市民文化会館 [特別講演]高齢者にもより聞き取りやすい放送音声サービスをめざして
小森智康NHKCQ2009-31
高齢の視聴者の方から放送番組に対して,背景音のレベルなどに関して,苦情が寄せられることがある。
NHK では,急速に進... [more]
CQ2009-31
pp.33-37
SP 2008-03-21
13:30
東京 東大 舌切除者の異常音声を利用した単語知覚の研究 ~ 第1報トップダウン処理の働き ~
三木祥男野原幹司奥野健太郎阪大歯学部附属病院SP2007-208
舌切除患者1症例の異常音声を使って,単音節検査で得られる音韻知覚と単語検査で得られるモーラ知覚の 関係を調べた。有意味語... [more] SP2007-208
pp.129-134
WIT, TL, SP
(共催)
2008-01-24
13:50
島根 島根大学 親密度別単語了解度試験用音声データセット2007(FW07)の作成
近藤公久天野成昭NTT)・坂本修一鈴木陽一東北大TL2007-62 SP2007-157 WIT2007-62
日常の音声聴取能力を測定するための,親密度別単語了解度試験用音声データセット2007(FW07)を公開した.FW07 の... [more] TL2007-62 SP2007-157 WIT2007-62
pp.43-48
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