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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-01-26
15:22
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス(来往舎) 遠隔看護における円滑な目視観察を支援する非言語情報を活用した動作指示インターフェイスデザイン
内田聡一郎後藤充裕瀬下仁志NTTMVE2023-40
看護人材の慢性的不足により看護形態の変化が求められる中,ビデオ通話を活用した目視観察の遠隔化が検討されている.この際,看... [more] MVE2023-40
pp.43-48
IN, NS
(併催)
2023-03-03
11:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
クライアントサイドWebプログラミング学習支援システムの単体テストツールの設計と実装
インザリ ナイン舩曵信生カイン スー ウェイ岡山大)・トゥー トゥー サンディチョウ東京農工大)・斉 慧宇ベロニカ フラスマ岡山大NS2022-235
 [more] NS2022-235
pp.390-395
CAS, CS
(共催)
2023-03-02
11:20
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Hyperledger Fabricを用いたスマートシティ間IoTサービス連携システムの設計と実装
黄 英智金井謙治中里秀則早大CAS2022-115 CS2022-92
現状、スマートシティで管理されているIoTデバイスの多くは集権型(サイロ化)システムによって運営されており、その多くが異... [more] CAS2022-115 CS2022-92
pp.113-118
LOIS, ICM
(共催)
2023-01-20
10:30
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
デザインQRコード作成のためのWebアプリケーション開発
山﨑裕真栗林 稔舩曵信生岡山大ICM2022-41 LOIS2022-41
QR コードは 2 次元コードの一種であり,スマートフォンのカメラなどで読み取りが可能である.一般的
に QR コード... [more]
ICM2022-41 LOIS2022-41
pp.59-64
SC 2022-05-27
11:20
ONLINE オンライン開催 医学教育のための臨床現場の安全なストリーミングシステムの開発
陳 思楠中村匡秀関口兼司神戸大SC2022-5
新型コロナウイルス対策のため,外来診察室での臨床実習が制限され,陪診・見学などの教育機会が失われることが問題点となる.診... [more] SC2022-5
pp.25-30
SC 2022-03-11
09:25
ONLINE 機械振興会館 (ハイブリッド開催)からオンライン開催に変更 E-ラーニングによるDX化支援方式 ~ Webアプリケーション構築のためのCSS学習支援システム ~
久保田陸斗須永 宏平山 亮阪工大SC2021-35
本論文はHTML,CSS文法とプログラミングを実践的に学ぶことができる学習支援システムについて提案する.近年のWebアプ... [more] SC2021-35
pp.7-12
SC 2022-03-11
16:30
ONLINE 機械振興会館 (ハイブリッド開催)からオンライン開催に変更 トークンエコノミー実現に向けたユーザロイヤルティ観測に基づくトークンモデル選定方式の提案
渡邊健太郎日立SC2021-46
トークンを媒介とする独自経済圏であるトークンエコノミー形成によりサービス利用やエコシステム活性の促進が期待されている。ト... [more] SC2021-46
pp.65-70
ET 2022-03-04
13:00
ONLINE オンライン開催 WebXRを用いた工学実験システムの開発
満江祐人手島裕詞坂口彰浩佐世保高専)・上原信知杉本和英国立高専機構ET2021-61
本研究では,WebXRを用いた工学実験システムを開発し,実際の実験機器を準備することなく仮想空間上で工学実験を行うシステ... [more] ET2021-61
pp.59-64
SeMI, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS, IPSJ-ITS
(連催)
2021-05-27
11:45
ONLINE オンライン開催 ビジュアルプログラミングに基づくIoTサービス自動構築ツール
金井謙治中里秀則早大SeMI2021-3
筆者らは,都市OSの要件として挙げられているIoTシステムの持続性・拡張容易性の向上のため,ビジュアルプログラミングに基... [more] SeMI2021-3
pp.11-14
LOIS, IPSJ-SPT, IPSJ-CN
(連催)
2021-05-10
15:30
ONLINE オンライン開催 一般消費者を対象とする食品ロス削減に向けたシステムの提案
村山いまり小舘亮之津田塾大LOIS2021-6
近年, 国際連合が2015年に採択した持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: ... [more] LOIS2021-6
pp.31-36
SC 2021-03-19
16:15
ONLINE オンライン開催 在宅高齢者を対象とした困り事・対処法共有サービスの実装
雲丹亀和希佐伯幸郎中村匡秀神戸大)・安田 清阪工大SC2020-42
在宅高齢者の自助や互助を支援するため,我々の研究グループでは,在宅高齢者を対象とした困り事・対処法共有サービスCompa... [more] SC2020-42
pp.55-61
IN, NS
(併催)
2021-03-04
09:10
ONLINE オンライン開催 膨大な機器を収容する遠隔監視サービスにおけるテスト構築方法の一検討
佐藤弓子佐古田健志澤田明日香前川智則東芝NS2020-127
社会インフラの遠隔監視サービスの可用性評価を厳格に行うことで信頼性の高いサービスを実現することができる.
特にインフラ... [more]
NS2020-127
pp.25-30
ICM, LOIS
(共催)
2021-01-22
09:55
ONLINE オンライン開催 コロナ時代の密を考慮した避難所ナビゲーションアプリの開発
中田大翔姫路西高)・室谷敏生中村匡秀神戸大ICM2020-51 LOIS2020-39
日本は災害大国であり, 毎年甚大な被害が出ている. 2020年にはCOVID-19の世界的流行により, 災害時の避難所に... [more] ICM2020-51 LOIS2020-39
pp.100-107
CW
(第二種研究会)
2020-12-02 東京 NEC本社ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
iTLにおけるオンライン大学祭開催に関する諸問題
藤山勇愛美大塚主浩吉本未来飯尾 淳中大
COVID-19の影響により、世界的にオンラインでのイベント開催が推奨されることとなった。2019年度に中央大学に設立さ... [more]
PN, NS, OCS
(併催)
2020-06-19
10:25
ONLINE オンライン開催 Design and Implementation of Improved User-PC Computing System
Hein HtetNobuo FunabikiAriel KamoyedjiMinoru KuribayashiOkayama Univ.NS2020-28
 [more] NS2020-28
pp.37-42
LOIS 2020-03-12
16:30
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島)
(開催中止,技報発行あり)
消防局の構成を分析・シミュレーションするツールの研究開発
矢吹直也佐伯幸郎中村匡秀神戸大LOIS2019-83
消防署の数や配置,消防車の編成を規定する消防局の構成は,限ら
れたリソースで効率的な消防活動を実現するための重要な要素... [more]
LOIS2019-83
pp.157-162
CQ, CBE
(併催)
2020-01-16
11:10
東京 NHK放送技術研究所 地理リスク情報を考慮した自動避難誘導アプリケーションの設計・実装
原 崇徳笹部昌弘笠原正治奈良先端大CQ2019-113
大規模災害発生後,迅速かつ安全な避難を実現するためにモバイル・エッジ連携型自動避難誘導方式が提 案されている.この... [more] CQ2019-113
pp.35-40
DC, SS
(共催)
2019-10-24
13:25
熊本 熊本大学 CUIツールの開発支援サービスとしての再構築手順の提案
宮崎 光玉田春昭京都産大SS2019-14 DC2019-42
今日の開発では,非常に多くの計測ツールが利用されている.
例えば,バグパターン検知ツール SpotBugsや,ドキュ... [more]
SS2019-14 DC2019-42
pp.7-12
OFT 2019-10-11
10:25
新潟 駅まえオフィス貸会議室(新潟) 200μmファイバを用いた超多心光ケーブルの開発
辻本悠介山下典明富川浩二大里 健フジクラOFT2019-34
通信ネットワークの大容量化が進んでいる為、光ファイバの需要が拡大している。国内では、施工コストの抑制と大容量化を同時に達... [more] OFT2019-34
pp.13-16
ET 2019-03-15
14:10
徳島 鳴門教育大学 データベースの演習授業を支援するWebアプリケーションの開発と実授業への適用
國本倫平久松潤之阪電通大ET2018-93
データベースを扱う授業において,演習を行うためには,学生の計算機にデータベースを操作する環境を 構築する必要がある.しか... [more] ET2018-93
pp.35-40
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