お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 29件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CCS 2022-11-18
09:00
三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (伊勢市観光文化会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声特徴抽出と話者制御音声合成の2段階処理による声質変換
布川大知神野健哉東京都市大CCS2022-52
声質変換の分野ではスタイル変換オートエンコーダを用いる手法が多く提案されているが,これらの手法はエンコーダとデコーダを完... [more] CCS2022-52
pp.47-52
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
15:00
ONLINE オンライン開催 話者特徴量の操作によりシームレスに話者性を制御できるEnd-to-End音声合成方式の検討
青谷直樹原 直阿部匡伸岡山大SP2022-14
本報告では,話者固有の声質や平均的な声の高さなどの情報を表現した話者特徴量を補助情報として,シームレスに話者性を制御でき... [more] SP2022-14
pp.55-60
CQ, CBE
(併催)
2022-01-27
17:20
石川 金沢(石川県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声通話アプリケーションのパケットレイヤ品質推定モデルの提案とその評価
岡田 樹林 孝典広島工大CQ2021-86
音声通話アプリケーションを快適な品質で利用してもらうためには,サービス提供前の品質設計に加え,サービス提供中の品質可視化... [more] CQ2021-86
pp.56-61
MVE, IMQ, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2021-03-02
15:30
ONLINE オンライン開催(崇城大学から変更) 音声通話アプリケーションに対するパケットレイヤ品質推定モデルの一検討
岡田 樹妹尾智弥林 孝典広島工大CQ2020-114
音声通話アプリケーションを快適な品質で利用してもらうためには,サービス提供中の品質可視化・品質制御が重要である.本研究で... [more] CQ2020-114
pp.34-37
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2015-03-03
10:45
東京 成蹊大学 6号館6階 モバイルネットワークにおけるスパイク遅延抑制法の実網検証
二瓶浩一里田浩三NECCQ2014-115
モバイルネットワークの高速化や携帯端末の機能・性能の向上によってVoice over IP(VoIP),ビデオ会議等のリ... [more] CQ2014-115
pp.19-24
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-16
11:00
神奈川 東工大(すずかけ台) Multiple Non-negative Matrix Factorizationを用いた多対一声質変換
相原 龍滝口哲也有木康雄神戸大SP2014-114
本報告では,非負値行列因子分解(NMF)を拡張したMultiple Non-negative Matrix Factor... [more] SP2014-114
pp.75-80
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-16
11:00
神奈川 東工大(すずかけ台) 音声入力に基づく韻律制御機能を有するHMM音声合成システム
西垣友理高道慎之介戸田智基ニュービック グラムサクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大SP2014-115
音声合成を用いた創作活動の活発化により,目標とする特定話者の音声の合成処理において,ユーザの思い通りの音声を合成できるイ... [more] SP2014-115
pp.81-86
SP 2014-11-14
10:55
福岡 九州大学筑紫キャンパス 重回帰混合正規分布モデルに基づく声質制御における制御パラメータの設計
久保和隆小林和弘戸田智基Graham NeubigSakriani Sakti中村 哲奈良先端大SP2014-101
本報告では,統計的手法に基づく声質制御のための制御パラメータ設計法について述べる.直感的な声質制御を実現する手法として,... [more] SP2014-101
pp.65-70
MoNA, CQ
(併催)
2014-09-12
15:45
宮城 石巻市河北総合センタービッグバン(石巻市) モバイルネットワークにおけるVoIPパケットのスパイク遅延抑制法
二瓶浩一里田浩三NECCQ2014-67
スマートフォンの普及やモバイルネットワークの高速化に伴い,モバイルネットワークを介したVoIP(Voice over I... [more] CQ2014-67
pp.159-164
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [研究紹介]統計的手法に基づく歌声の知覚年齢制御法
小林和弘戸田智基奈良先端大)・中野倫靖後藤真孝産総研)・グラム ニュービッグサクリアニ サクティ中村 哲奈良先端大SP2014-30
歌声に対する主観的情報である知覚年齢は,歌声の特徴を直感的に記述できる要素の一つである.
歌手は,音高や声質を変化させ... [more]
SP2014-30
pp.321-326
SP 2013-11-21
14:00
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 統計的歌声声質変換における知覚年齢に基づく声質制御
小林和弘戸田智基ニュービッグ グラムサクテイ サクリアニ中村 哲奈良先端大SP2013-71
歌声に対する主観的情報である知覚年齢は,歌声の特徴を直感的に記述できる要素の一つである.
本報告では,統計的手法に基づ... [more]
SP2013-71
pp.1-6
SP 2013-01-31
13:00
京都 同志社大学 [招待講演]統計モデルに基づく音声合成における話者・スタイルの多様化
能勢 隆東工大SP2012-109
本稿では,隠れマルコフモデル(HMM)に基づく音声合成において,
話者や感情表現・発話様式(スタイル)を多様化する手法... [more]
SP2012-109
pp.67-72
SS 2012-03-13
15:20
沖縄 てんぶす那覇 マイクアレイネットワークを用いたホームネットワークサービス向けハンズフリー音声インタフェース
祖田心平中村匡秀柗本真佑松原典行久賀田耕史和泉慎太郎川口 博吉本雅彦神戸大SS2011-69
音声インターフェースは,ホームネットワークシステム(HNS)の操作インターフェースとして有望な技術である.しかしながら従... [more] SS2011-69
pp.73-78
ITE-CE, ITE-BCT
(共催)
CQ, MoNA
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2011-09-09
09:50
熊本 熊本県立大学 遠隔教育システムにおける力覚の制御方式の比較
長田純矢石橋 豊福嶋慶繁菅原真司名工大CQ2011-41
本報告では, 力覚メディア・ビデオ・音声を用いた遠隔教育システムに対して, QoE(Quality of Experie... [more] CQ2011-41
pp.75-78
CS, IE
(共催)
IPSJ-AVM, ITE-BCT
(共催)
(連催) [詳細]
2010-12-02
10:00
京都 名古屋大学 多地点間における音声・ビデオを用いた合唱のQoE評価
宮下裕司石橋 豊福嶋慶繁菅原真司名工大)・Kostas E. PsannisUniv. of MacedoniaCS2010-51 IE2010-90
本報告では, 多地点間において音声とビデオを用いて合唱を行う場合を扱い, 視聴者のいる地点において多地点からの歌を同期さ... [more] CS2010-51 IE2010-90
pp.1-4
ITE-BCT, ITE-CE
(共催)
MoNA, CQ
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2010-09-10
15:15
福岡 NHK福岡放送局 力覚メディア・音声・ビデオを利用した遠隔教育システムにおける受信バッファリング制御の効果
岩田 海石橋 豊福嶋慶繁菅原真司名工大CQ2010-44
本報告では, 力覚メディア・音声・ビデオを用いた遠隔教育システムを対象とし, QoE (Quality of Exper... [more] CQ2010-44
pp.59-64
EA 2010-06-11
16:00
北海道 北海道医療大学 歌唱合成システムの実現を目的とした高品質音声分析合成法の提案
森勢将雅中野皓太西浦敬信立命館大EA2010-37
本稿では,歌唱合成を目的とした高品質音声分析合成を実現する新方式を提案し,その原理について述べる.提案する方式は,従来の... [more] EA2010-37
pp.89-94
PRMU, SP, MVE, CQ
(共催)
2010-01-21
11:10
京都 京大 端末間同期制御の切り替え方式におけるQoE評価
細谷和輝石橋 豊福嶋慶繁菅原真司名工大)・Kostas E. Psannisマケドニア大CQ2009-65 PRMU2009-164 SP2009-105 MVE2009-87
本報告では, 音声・ビデオを用いた多地点間通信において, 端末間同期制御の切り替え方式がユーザ体感品質(QoE) に及ぼ... [more] CQ2009-65 PRMU2009-164 SP2009-105 MVE2009-87
pp.73-78
SP 2009-01-30
13:40
奈良 奈良先端大 [招待講演]任意の話者を対象とする統計的声質変換・制御法
戸田智基奈良先端大SP2008-138
声質変換は,言語情報を保存したまま話者性等の非言語情報を変換する技術である.従来の統計的手法に基づく枠組みでは,入力話者... [more] SP2008-138
pp.73-78
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
10:45
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 基本周波数情報に基づく線形予測と時間軸伸縮を利用した非周期成分の抽出につい
河原英紀和歌山大)・森勢将雅関西学院大)・高橋 徹京大)・坂野秀樹名城大)・西村竜一入野俊夫和歌山大NLC2008-38 SP2008-93
高品質の音声分析変換合成のための非周期成分の抽出を検討している。本報告では,これまでにSTRAIGHTで用いてきたものを... [more] NLC2008-38 SP2008-93
pp.85-90
 29件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会