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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
MVE
,
IPSJ-CVIM
,
VRSJ-SIG-MR
(連催)
2023-01-26
15:20
奈良
奈良先端科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歌唱音楽の心象風景の視覚化によるユーザ音楽体験への影響
○
西野歩真
・
石田真子
・
米澤朋子
(
関西大
)
MVE2022-36
本研究では,歌唱音楽に同期した心象風景視覚化映像が音楽体験をより豊かにする効果を明らかにすることを目的とし,音量と音高の...
[more]
MVE2022-36
pp.9-14
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川
サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
オンライン活動中のサブコンテキストへの注視の分析
○
酒造正樹
(
東京電機大
)・
湯浅将英
(
湘南工科大
)
会議,授業,プログラミング,食事などICTを用いて遠隔で映像を共有し複数人が共に活動をする機会が増えている.対面活動と異...
[more]
ET
2022-11-05
15:20
ONLINE
オンライン開催
ニューラルネットワークモデルによる授業対話に対する学びの種類の推定と可視化
○
大西朔永
・
椎名広光
・
保森智彦
(
岡山理科大
)
ET2022-38
日本における小学校の授業では,授業改善のために授業の省察活動が行われてきており,フィードバックが重要となっている.特に,...
[more]
ET2022-38
pp.47-54
HIP
2021-10-22
13:10
ONLINE
オンライン開催
注視対象への文脈を考慮した深層学習による視線移動予測モデル
○
大澤祐平
・
小濱 剛
(
近畿大
)
HIP2021-43
ヒトの視線は,意識や注意といった内的状態が反映された生体信号であることから,視線を予測する技術を応用することで,ヒトの心...
[more]
HIP2021-43
pp.69-74
ET
2020-09-10
10:50
石川
北陸先端科学技術大学院大学 金沢駅前オフィス
資格学習サイトにおける学習メモの実時間多重可視化共有システム ~ 資格学習サイト“しかくのいろは”の実装 ~
○
佐野孝矩
・
高井昌彰
・
飯田勝吉
(
北大
)
ET2020-13
本研究では,資格学習 Web サイトにおいて複数の学習者による多様な学習メモが集中するポイントや文脈を学習者間で的確に共...
[more]
ET2020-13
pp.19-22
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島
広島県情報プラザ(広島)
空間的文脈手がかり効果において姿勢変化時に参照される空間座標系の検討
○
飯島遼生
・
久方瑠美
・
金子寛彦
(
東工大
)
本研究では,空間的文脈手がかり効果(刺激配置の潜在学習)において姿勢変化を伴う場合に参照される空間座標系を検討した.学習...
[more]
ET
2019-11-09
14:40
広島
広島市立大学
視覚障碍者のオブジェクト認識支援を目的とした仮想的な触力覚による擬似形状理解
○
巽 久行
(
筑波技大
)・
村井保之
(
日本薬科大
)・
小林 真
・
関田 巌
・
宮川正弘
(
筑波技大
)
ET2019-53
本研究は視覚障碍者自身が環境内にあるオブジェクトの認識や状況等を把握した行動や振る舞いができるような情報保障支援を行うこ...
[more]
ET2019-53
pp.33-38
HIP
2018-10-23
10:10
京都
京都テルサ
姿勢変化により前庭・体性感覚と視覚の重力方向情報の関係が変化したときの前額平行面上の運動知覚
○
三輪拓馬
・
久方瑠美
・
金子寛彦
(
東工大
)
HIP2018-64
本研究の目的は,前額平行面上の物体運動における等速度知覚が背景の視覚的文脈から推定される方向情報に影響を受けるか明らかに...
[more]
HIP2018-64
pp.31-34
ET
2018-07-14
11:15
北海道
函館工業高等専門学校
Web探索未熟者の模索経験促進のための手がかり示唆
○
渡辺剛硫
(
福島大
)・
中山祐貴
(
早大
)・
大沼 亮
・
神長裕明
(
福島大
)・
喜久川 功
(
常葉大
)・
宮寺庸造
(
学芸大
)・
中村勝一
(
福島大
)
ET2018-21
PBLにおけるグループワークや研究活動におけるサーベイなど,模索的Web探索の実施機会とその重要さが増してきている.この...
[more]
ET2018-21
pp.13-18
MVE
,
ITE-HI
(連催)
2018-06-15
16:00
東京
福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター(会場変更になりました)
日常物体画像を用いた変化検出課題における難易度調節手法の検討
○
檜作孟志
・
平山高嗣
・
榎堀 優
・
間瀬健二
(
名大
)
MVE2018-10
近年,高齢化が進み認知症予防の需要が高まっている.認知症予防手法の1つとして認知課題を解く認知トレーニングが行われている...
[more]
MVE2018-10
pp.167-172
US
,
EA
(併催)
2018-01-23
16:20
大阪
関西大学
[招待講演]レーザ干渉計による音圧分布の非接触計測 ~ これまでの動向と近年の発展 ~
○
矢田部浩平
・
石川憲治
・
及川靖広
(
早大
)
US2017-102 EA2017-89
音の計測には通常マイクロホンを用いるが,センサが物体として音場内に存在しなければならず,原理的に避けられない測定誤差や,...
[more]
US2017-102
EA2017-89
pp.107-114(US), pp.33-40(EA)
TL
2017-07-22
16:40
東京
国立国語研究所
Effects of language production on prediction: Word vs. picture visual world study.
○
Aine Ito
(
Univ. of Oxford
)・
Max S. Dunn iii
・
Martin J. Pickering
(
Univ. of Edinburgh
)
TL2017-19
Under production-based models of language prediction, people...
[more]
TL2017-19
pp.31-36
AI
2016-12-09
14:40
大分
健康温泉館 クアージュゆふいん
対話的文脈可視化システム
○
割石奈生
・
野口和久
(
九大
)・
相場 亮
(
芝浦工大
)・
鈴木孝彦
・
廣川佐千男
(
九大
)
AI2016-17
万葉集は現存する日本最古の歌集である。万葉集には7世紀から8世紀にかけて詠まれた約4500首の 和歌か&...
[more]
AI2016-17
pp.27-32
MBE
,
NC
(併催)
2016-11-19
09:35
宮城
東北大学
空間配置に対する潜在学習の探索順序効果
○
朱 冰一
・
塩入 聡
・
栗木一郎
・
松宮一道
(
東北大
)
NC2016-34
視覚探索において, 刺激の空間配置情報が繰り返し呈示されると探索時間が短縮される, これは空間配置に対する学習して結果と...
[more]
NC2016-34
pp.9-13
ET
,
IPSJ-CLE
(連催)
2016-05-21
16:10
長野
信州大学長野 (工学)キャンパス
研究情報関係視覚化システム生成のためのジェネレータの開発
○
大浦拓馬
(
学芸大
)・
穴田浩一
(
早大
)・
夜久竹夫
(
日大
)・
森本康彦
(
学芸大
)・
中村勝一
(
福島大
)・
宮寺庸造
(
学芸大
)
ET2016-7
研究室における研究活動において,参考文献やゼミ資料などの研究文書やそれらの関係や推移などの文脈情報(以下これらを合わせて...
[more]
ET2016-7
pp.87-92
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山
富山国際会議場
料理レシピ検索を支援するための3D表現を用いた検索結果の可視化手法の提案
○
川端彬子
・
金 尚泰
(
筑波大
)
従来の料理レシピ検索サイトでは,リスト形式による検索結果表示が多く見られる.しかし,「冷蔵庫の中にある食材を使った料理」...
[more]
CPSY
,
IPSJ-ARC
(連催)
2015-10-08
10:00
千葉
幕張メッセ
[ポスター講演]WebGLを用いた3D可視化によるスマートホーム居住者の生活行動再現システム
○
守谷一希
・
中川愛梨
・
前田直樹
・
宵 憲治
・
安本慶一
(
奈良先端大
)
CPSY2015-47
近年,家庭内における居住者の行動推定や最適な家電制御等,家庭での生活を対象とした研究が盛んに進められている.我々はこれま...
[more]
CPSY2015-47
pp.7-10
HIP
,
ITE-CE
,
ITE-HI
(連催)
※学会内は併催
2014-12-01
17:00
宮城
東北大学電気通信研究所
全視野空間配置の無意識的学習効果
○
小林正幸
・
松宮一道
・
栗木一郎
・
塩入 諭
(
東北大
)
HIP2014-72
視覚探索課題において、繰り返し呈示される刺激配置は無意識的に学習され、応答時間の短縮をもたらすことが知られている(文脈手...
[more]
HIP2014-72
pp.29-32
KBSE
2014-03-07
12:35
沖縄
沖縄県青年会館
細粒度の利用者情報の流出を可視化するAndroidアプリ解析法
○
坂下卓弥
・
小形真平
・
海谷治彦
・
海尻賢二
(
信州大
)
KBSE2013-93
我々はこれまで,Androidアプリケーションによる利用者情報の流出をユーザが理解しやすいように,外部送信される利用者情...
[more]
KBSE2013-93
pp.85-90
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛
松山市総合コミュニティセンター
単眼視による奥行き情報が視覚的注意に与える影響について ~ 高速逐次視覚呈示(RSVP)課題を用いて ~
○
鶴ヶ野紘大
・
木原 健
(
鹿児島大
)・
島村 潤
・
谷口行信
(
NTT
)・
大塚作一
(
鹿児島大
)
拡張現実(Augmented Reality: AR)には現実環境と付加情報との間に奥行き差が生じるものがある.奥行き差...
[more]
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