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講演検索結果
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 66件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-14
13:15
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]多感覚ICTを用いたフレイル予防・回復支援システムの研究開発 ~ 仮想空間を利用した取り組み ~
石橋 豊名工大CQ2023-81
団塊の世代が75歳以上となる2025年以降は, 医療や介護の需要が急増(2025年問題)するため, 「健康な状態」と「要... [more] CQ2023-81
pp.62-66
NS, IN
(併催)
2024-03-01
09:45
沖縄 沖縄コンベンションセンター Distributed UAV Deployment Method for Jamming Avoidance
Fumiki YamashitaOsaka Univ.)・Naomi KuzeWakayama Univ.NS2023-203
 [more] NS2023-203
pp.184-189
CQ, CS
(併催)
2022-05-12
11:15
福井 福井 (福井県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
仮想IoTを用いたセンシングデータ利活用に関する検討
川端凜太郎向井宏明横谷哲也金沢工大CS2022-1
近年,センサー類や家電製品などのデバイスからデータを収集してクラウドで分析し,可視化などを行うIoT により人々の生活の... [more] CS2022-1
pp.1-6
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2021-12-08
16:00
ONLINE オンライン開催 VRを活用した観光システムのための座位足踏み運動の検出
山田夢一途上田雄大土谷匠磨大井 翔河合紀彦佐野睦夫阪工大WIT2021-35
Virtual Realityを用いて自然豊かな場所などを観光することで高齢者の健康維持を目的とするシステムの作成を行う... [more] WIT2021-35
pp.18-21
SANE 2021-08-26
14:00
ONLINE オンライン開催 MIMOレーダにおける仮想アレーの一考察
小林弘一波動システム研SANE2021-22
複数の送信アンテナから互いに直交した信号波形を送信し, 複数の受信アンテナを使用してレーダーエコーを受信するMIMOレー... [more] SANE2021-22
pp.1-6
HIP, VRSJ
(連催)
2021-02-18
16:40
ONLINE オンライン開催 視覚接近刺激による「ゾクゾク」感の定量的計測
寺岡 諒黒田尚輝寺本 渉熊本大HIP2020-81
自身の近傍に物体や他者が存在するとき,物体(他者)が近くに存在するという漠然とした感覚に加えて,背筋などにゾクゾクした感... [more] HIP2020-81
pp.44-47
NS 2020-10-08
11:35
ONLINE オンライン開催 有無線ネットワークの仮想化層による周波数利用効率向上の統合検証
平良正憲桑原幹夫日立)・松田英幸水口 有富士通)・金井謙治中里秀則早大)・井内秀則山本 周中尾彰宏東大NS2020-66
ネットワーク仮想化技術やプラットフォーム技術等を応用し,センサーネットワークと,それを収容する無線システムの周波数利用効... [more] NS2020-66
pp.59-62
SR, NS, SeMI, RCC, RCS
(併催)
2020-07-10
15:40
ONLINE オンライン開催 科学論文を読むためセンシング技術 ~ 真理を伝える言葉を感知する ~
得丸久文著述業SeMI2020-15
ヒトの知能がどのように発展するのかについて仮説はない.筆者は,脳のセンサーが言葉の刺激を受 けてなんらかの指令が出して言... [more] SeMI2020-15
pp.69-74
HIP, ASJ-H
(共催)
2020-02-15
16:50
沖縄 琉球大学医学部 能動・受動自己運動時の身体近傍空間
黒田尚輝寺本 渉熊本大HIP2019-85
身体周辺のすぐそばの空間である身体近傍空間(PPS)は我々が外界と関わるうえで極めて重要な空間である。PPSは特定の多感... [more] HIP2019-85
pp.43-46
ET 2019-11-09
14:15
広島 広島市立大学 HMDを用いたストローク練習のための仮想テニスコート環境の構築
西本林太郎岡本 勝松原行宏岩根典之広島市大ET2019-52
本稿では,仮想環境内でラケットを振ることによりストローク練習を行えるシステムにおける仮想テニスコート環境を構築する.本環... [more] ET2019-52
pp.27-32
ET 2019-03-15
11:05
徳島 鳴門教育大学 HMDとトラッキングセンサーコントローラを用いた仮想環境型学習支援システム
岡本 勝松原行宏広島市大ET2018-107
本稿ではHMDとトラッキングセンサーコントローラを用いて仮想環境内での化学実験を通じて学習できるシステムを提案する.HM... [more] ET2018-107
pp.117-120
ET 2018-11-10
16:15
東京 東京工芸大学 (中野キャンパス) トラッキングセンサーを用いたVR型テニス練習支援システム
西本林太郎岡本 勝松原行宏岩根典之広島市大ET2018-64
本稿では仮想環境内でラケットを振ることで,スイングの練習を行えるシステムを提案する.本システムはヘッドマウントディスプレ... [more] ET2018-64
pp.57-62
SR, RCS
(併催)
(第二種研究会)
2018-10-30
13:30
海外 Mandarin Hotel, Bangkok, Thailand [ポスター講演]Enhancing 5G Cellular Networks for the Tactile Internet Revolution
Welikannage Upeksha Miyurangi WelikannaAttaphongse TaparugssanagornAIT
Future Internet of Things (IoT) frameworks will have enormou... [more]
EA 2018-10-11
16:00
福島 いわき産業創造館(いわき市) [招待講演]アクティブノイズコントロールの最新動向 ~ バーチャルセンシングを中心に ~
梶川嘉延関西大EA2018-57
本稿ではアクティブノイズコントロールの最新動向について,特にバーチャルセンシングを中心に紹介する.アクティブノイズコント... [more] EA2018-57
pp.21-26
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 部分面型歩行感覚提示装置における最尤推定を用いた歩幅変更
坂下史弥澁谷長史矢野博明筑波大
本研究では、バーチャルリアリティの分野における部分面型歩行感覚提示装置について、これまでのシステムでは多様なユーザの歩行... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 3DVRヘッドマウントディスプレイを用いた頭皮脳波・事象関連電位解析システムの開発
松下光次郎山内聡一郎佐々木 実岐阜大
頭皮脳波・事象関連電位は計測対象者の感覚刺激に対する認知・理解を示すことが知られているが,従来研究において提示される感覚... [more]
CS, NS, IN, NV
(併催)
2017-09-08
14:20
宮城 東北大学 電気通信研究所 エッジコンピューティング環境におけるサービス機能の配置がユーザの通信品質に与える効果の評価
金田純一荒川伸一村田正幸阪大IN2017-33
近年、モバイル端末に付属するカメラやセンサーが取得した情報を、別拠点で処理し、結果をエンド端末へ提示するサービスが考えら... [more] IN2017-33
pp.61-66
NS, IN
(併催)
2017-03-03
11:20
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル ネットワーク仮想化によるネットワーク・スライシング技術とその応用
山本 周桐葉佳明中尾彰宏東大IN2016-128
IoT普及時には、より多種多様なデバイス機器、センサーあるいは端末がネットワークに接続されるため、デバイス、端末および使... [more] IN2016-128
pp.187-192
NS, IN
(併催)
2017-03-03
11:20
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル ポテンシャル場を用いた実世界表現に基づいた動的リソース制御方式の提案
神田幸大荒川伸一阪大)・今井悟史片桐 徹関屋元義富士通研)・村田正幸阪大IN2016-136
センサーデバイスの小型化や低価格化とモバイルデバイスの普及にともない、現実世界の状況をセンシングして分析処理し新たなサー... [more] IN2016-136
pp.233-238
IA 2017-01-27
16:15
東京 機械振興会館 B3 研修2号室 Exploiting Observations From All System Objects to Improve Virtual Network Resource Allocation
Pedro Martinez-JuliaVed P. KafleHiroaki HaraiNICTIA2016-88
In this paper we discuss an architecture that exploits obser... [more] IA2016-88
pp.55-60
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