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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
09:05
大阪 大阪大学吹田キャンパス 同時更新・検証が可能な効率的なKey-Value Commitments
峰田敏行宮地充子阪大IT2023-112 ISEC2023-111 WBS2023-100 RCC2023-94
ブロックチェーンでは規模に比例して取引の正当性を確認するための計算量が大きくなる.この問題の解決策としてKey-Valu... [more] IT2023-112 ISEC2023-111 WBS2023-100 RCC2023-94
pp.241-248
ISEC, SITE, LOIS
(共催)
2019-11-01
15:55
大阪 大阪大学 吹田キャンパス 特許出願から見た仮想通貨・電子マネーによる決済システムの技術動向
塩田徳彦関 博文緑川 隆木方庸輔特許庁ISEC2019-72 SITE2019-66 LOIS2019-31
特許庁では、平成30年度に「仮想通貨・電子マネーによる決済システム」に関する特許出願技術動向調査を実施した。本調査では、... [more] ISEC2019-72 SITE2019-66 LOIS2019-31
pp.71-78
SWIM, SC
(共催)
2019-08-23
12:30
大阪 大阪産業大学 梅田サテライトキャンパス [基調講演]フィンテックの現状と課題
岩下直行京大SWIM2019-12 SC2019-12
1.従来、金融業界においては、安全性と安定性を重視する保守的なIT対応が続けられてきた。特に、わが国では1980年代に完... [more] SWIM2019-12 SC2019-12
p.3
SITE, IPSJ-CE, IPSJ-CLE
(連催)
2017-12-08
15:40
愛媛 松山大学 仮想通貨普及に関する一考察 ~ マルチエージェント・シミュレーションを用いて ~
上杉志朗松山短大SITE2017-59
仮想通貨は様々な普及の仕方をしてきている.本研究では,仮想通貨が閉じた地域でどのように受容されて,利用者が増えていくのか... [more] SITE2017-59
pp.23-26
EMM 2015-03-12
13:00
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) [招待講演]分散型仮想通貨の構造特性と制度設計 ~ 中心を持たない通貨の制御と応用 ~
岡田仁志NIIEMM2014-77
ビットコインなどの分散型仮想通貨は,P2Pと電子認証の技術を応用して新しい価値流通の仕組みを現出した.従来の電子マネーが... [more] EMM2014-77
pp.1-6
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