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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IBISML 2023-12-20
16:25
東京 国立情報学研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
疑似異常データを用いたDSVDDによる異常検知システムの汎化能力向上
土尾崇太北村拓也富山高専IBISML2023-34
本論文では,生成モデルを活用した疑似異常データ生成による深層サポートベクトルデータ記述法(DSVDD)の汎化能力向上を目... [more] IBISML2023-34
pp.25-30
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歩くと感じる「ぶるぶる」から周囲の3次元環境を理解できるか? ~ 距離から生成した2通りの振動刺激に基づく空間知覚の特性評価 ~
菊地裕貴佐伯 瞭森田慎一郎東 孝文小林春美武川直樹中村明生東京電機大
我々は歩くことによって生じる障害物との距離の変化・差分から振動刺激を生成する視覚障がい者向け振動視覚システム(Vibro... [more]
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-03-01
10:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
位相変動を考慮した複素数値ハイブリッドニューラルネットワークによる異常音検知
西山翔大玉森 聡愛知工大EA2022-106 SIP2022-150 SP2022-70
異常音検知とは,入力される対象の機械音を正常か異常かを識別するタスクである.異常音は発生頻度が低く,多様性に富んでるため... [more] EA2022-106 SIP2022-150 SP2022-70
pp.185-190
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ブワッときたらそこに壁 ~ 距離差分から生成した振動刺激を通した障害物検知 ~
吉田裕輝奥田昂太森田慎一郎小林春美武川直樹中村明生東京電機大
人は,歩くことで生じる外界の見かけの位置変化・差分情報から障害物までの距離情報を得ている.我々は障害物との距離の変化・差... [more]
RCS 2022-06-16
14:30
沖縄 琉球大学 千原キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
確率的MIMO信号検出における探索手法による性能・計算量の比較
阿隅大輝春日由紀子松村和士萩原淳一郎西村寿彦佐藤孝憲小川恭孝大鐘武雄北大RCS2022-49
大規模 MIMO における信号検出では,アンテナ数の増加につれて計算量が増大する課題が存在する.この問題に対し,検出性能... [more] RCS2022-49
pp.150-155
MI 2022-01-27
14:30
ONLINE オンライン開催 EMTV法を用いたコンプトンカメラ3次元画像再構成における投影数削減の検討
小野友寛弘前大)・長尾悠人山口充孝河地有木量研機構)・銭谷 勉弘前大MI2021-80
従来,宇宙や環境中のガンマ線検出に用いられているコンプトンカメラを,生体内に投与された放射性薬剤分布を定量的に評価できる... [more] MI2021-80
pp.150-155
RCS 2021-06-23
09:40
ONLINE オンライン開催 大規模MIMO信号検出における変分ベイズ法と期待値伝播法の比較
阿隅大輝萩原淳一郎西村寿彦大鐘武雄小川恭孝佐藤孝憲北大RCS2021-30
大規模MIMOにおける信号検出の課題として,アンテナ数の増加につれて計算量が増大する問題がある.特に最尤復号法を単純に適... [more] RCS2021-30
pp.7-12
R 2021-06-12
14:25
ONLINE オンライン開催 残存寿命予測のためのDual-task型ワイブル拡張VAEの提案と航空機エンジンデータへの適用
佐藤利鷹理木村光宏法政大R2021-12
Remaining Useful Life (RUL) は信頼性工学における最も重要な評価指標の一つである.
現在広く... [more]
R2021-12
pp.7-12
MWP 2021-05-26
14:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]グローバルシャッタ型CMOSテラヘルツイメージセンサの利得・応答性のバラツキ補正機構
池辺将之平田悠馬鎌田夏実金澤悠里北大MWP2021-2
グローバルシャッタ型CMOSテラヘルツイメージセンサに向けた,利得の画素バラツキ補正機構を提案する.テラヘルツ波を受信し... [more] MWP2021-2
pp.6-9
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2021-03-26
10:40
ONLINE オンライン開催 自己参照に基づく直接密度比推定を用いた教師なし再利用FPGA検出
井阪友哉関西学院大)・新谷道広奈良先端大)・アフメド フォイサルプライム大)・井上美智子奈良先端大CPSY2020-60 DC2020-90
Field-programmable gate-array(FPGA)の回路性能は使用により経時的に劣化することから,F... [more] CPSY2020-60 DC2020-90
pp.61-66
DC 2021-02-05
10:55
ONLINE オンライン開催 ランダムばらつきを考慮した電力サイドチャネルの学習によるハードウェアトロイ回路の検出手法
井上美智子Riaz-Ul-Haque Mian奈良先端大DC2020-70
サプライチェーンのグローバル化,複雑化により半導体集積回路へのハードウェアトロイ回路の混入が懸念されてる.
本稿では,... [more]
DC2020-70
pp.7-11
KBSE, SC
(共催)
2019-11-08
13:30
長野 信州大学 TF-IDEと変分オートエンコーダーに基づく悪意のあるドメイン名の検出:量子サポートベクターマシンによる分類
孫 昱偉東大)・Ng S. T. Chong国連大)・落合秀也東大KBSE2019-26 SC2019-23
ネットワークテクノロジーの発展により、ドメインネームシステム(DNS)の使用が一般的になって いる。ただし、ゾ... [more] KBSE2019-26 SC2019-23
pp.19-23
NC, MBE
(併催)
2019-03-04
15:45
東京 電気通信大学 位相を隠れ変数として持つ領域ベース結合MRFの変分ベイズアルゴリズム
和田直樹東工大)・水牧仁一朗高輝度光科学研究センター)・妹尾与志木佐賀県地域産業支援センター)・岡田真人東大)・赤井一郎熊本大)・青西 亨東工大NC2018-59
画像の領域分割に用いられる結合Markov Random Field(MRF)モデルには,境界ベースと領域ベースという2... [more] NC2018-59
pp.87-92
DC 2019-02-27
11:45
東京 機械振興会館 An Efficient Approach to Recycled FPGA Detection Using WID Variation Modeling
Foisal AhmedMichihiro ShintaniMichiko InoueNAISTDC2018-77
Recycled field programmable gate arrays (FPGAs) make a signi... [more] DC2018-77
pp.37-42
MBE, NC
(併催)
2018-11-22
09:30
京都 京都大学 脈波数変動を使用したレム睡眠検出の評価
藤江建朗田川統基中村英夫海本浩一阪電通大MBE2018-36
本研究の目的は,脈波数を利用したレム睡眠の推定精度について検討することとする.健常者8例に対して,夜間に睡眠ポリグラフ検... [more] MBE2018-36
pp.1-6
MBE, NC
(併催)
2018-03-13
10:50
東京 機械振興会館 エポック間脈波数変動量を使用した覚醒反応検出精度に関する検討について
藤江建朗田川統基中村英夫阪電通大MBE2017-91
本研究の目的は,睡眠の質を評価する指標の一つである分断睡眠の状況を計測するため,睡眠中の覚醒反応を推定することとする.健... [more] MBE2017-91
pp.61-66
DC 2018-02-20
14:25
東京 機械振興会館 A Golden-Free Hardware Trojan Detection Technique Considering Intra-Die Variation
Fakir Sharif HossainTomokazu YonedaMichihiro ShintaniMichiko InoueNAIST)・Alex OrailogluUniv. of California, San DiegoDC2017-84
High detection sensitivity in the presence of process variat... [more] DC2017-84
pp.43-48
ICD, CPSY, CAS
(共催)
2017-12-14
10:40
沖縄 アートホテル石垣島 統計的コンパレータを用いたレベルクロス検出手法の性能解析
杉山泰基飯塚哲也東大)・山口隆弘アドバンテスト研)・名倉 徹浅田邦博東大CAS2017-66 ICD2017-54 CPSY2017-63
レベルクロス検出手法にもとづくADCでは電圧ではなく時間を量子化する。クロック周波数を2倍としたとき、通常のADCではS... [more] CAS2017-66 ICD2017-54 CPSY2017-63
pp.15-20
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-30
11:45
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス A Golden-IC Free Clock Tree Driven Authentication Approach for Hardware Trojan Detection
Fakir Sharif HossainTomokazu YonedaMichiko InoueNAIST)・Alex OrailogluUCSDVLD2016-67 DC2016-61
 [more] VLD2016-67 DC2016-61
pp.135-140
EA 2014-03-28
14:25
東京 NHK放送技術研究所 SNRの時間変動分布に基づいた雑音推定
藤枝 大矢頭 隆OKIEA2013-121
SNRの時間変化に注目した雑音推定を提案する.今日まで,非定常雑音推定の精度を向上させるために種々の試みがなされてきたが... [more] EA2013-121
pp.7-12
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