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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-14
15:05
愛媛 愛媛県男女共同参画センター 省エネルギー二値化ニューラルネットワーク向けMTJベース積和演算回路の構成
千葉智貴夏井雅典羽生貴弘東北大ICD2019-32 IE2019-38
本稿では,二値化ニューラルネットワークハードウェアへの適用に向けた,次世代不揮発記憶素子を活用した積和演算および活性化関... [more] ICD2019-32 IE2019-38
pp.19-24
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2017-08-01
13:00
北海道 北海道大学情報教育館 [依頼講演]電圧比調整技術を用いた3.2ppm/℃の二次温度補償CMOSオンチップ発振器
張 国強矢山浩輔勝島明男三木隆博ルネサス エレクトロニクスSDM2017-39 ICD2017-27
Local Interconnection Network(LIN)に適用可能なCMOSオンチップ発振器(OCO)を提案... [more] SDM2017-39 ICD2017-27
p.69
ICD, SDM
(共催)
2014-08-05
15:20
北海道 北海道大学 情報教育館(札幌市) 時間計測アプリケーションに向けた超低電力弛張発振回路
椿 啓志廣瀬哲也尾崎年洋黒木修隆沼 昌宏神戸大SDM2014-80 ICD2014-49
本稿では,時間計測アプリケーションに向けた超低電力弛張発振回路を提案する.一般に,弛張発振回路はコンパレータのオフセット... [more] SDM2014-80 ICD2014-49
pp.99-104
ICD 2014-01-28
10:00
京都 京都大学時計台記念館 [招待講演]オンチップばらつきモニタリングによる適応的性能補償
橋本昌宜阪大ICD2013-100
本稿では、2 種類のオンチップばらつきセンサを用いた適応的性能補償について議論する。第一のセンサ
はデバイスパラメータ... [more]
ICD2013-100
pp.1-6
IMQ 2013-07-26
16:15
岩手 岩手大学 TotalVariation正則化を用いた単一画像の超解像における画質改善
鶴崎裕貴亀田昌志岩手県立大IMQ2013-11
超解像は,高周波成分の復元を伴う画像拡大を目的に開発された画像処理技術である.従来手法ではTotaVariation正則... [more] IMQ2013-11
pp.31-36
ICD 2009-12-14
13:30
静岡 静岡大学(浜松) [ポスター講演]*
王 軍松岡俊匡谷口研二阪大ICD2009-86
 [more] ICD2009-86
pp.55-56
ICD, ITE-IST
(共催)
2009-10-02
17:50
東京 キャンパス・イノベーションセンター東京(田町) 極低電力サブスレッショルド・ディジタル回路のオンチップ遅延バラツキ補正技術
大崎勇士廣瀬哲也松本 啓黒木修隆沼 昌宏神戸大ICD2009-62
LSIの消費電力を格段に削減する設計手法として,MOSFETをサブスレッショルド領域で動作させて回路システムを構築する技... [more] ICD2009-62
pp.165-170
ICD, ITE-IST
(共催)
2008-10-22
17:05
北海道 北海道大学 情報教育館3F 低電圧CMOSディジタル回路の特性バラツキ補償技術の構築
次田祐輔上野憲一北大)・廣瀬哲也神戸大)・浅井哲也雨宮好仁北大ICD2008-67
低電圧CMOSディジタル回路において, しきい値電圧のバラツキは回路特性を大きく変動させる. そこで本稿では, CMOS... [more] ICD2008-67
pp.49-54
VLD, ICD
(共催)
2008-03-05
14:15
沖縄 沖縄県男女共同参画センター データパス合成における最小遅延補正演算器数の最小化手法
井上恵介金子峰雄岩垣 剛北陸先端大VLD2007-140 ICD2007-163
半導体プロセスの微細化に伴い,製造時に生じる物理的パラメータの変動や動作時の変動に起因する遅延ばらつきの問題が深刻化して... [more] VLD2007-140 ICD2007-163
pp.19-24
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-20
15:35
福岡 北九州国際会議場 製造後にタイミング補正可能なオンチップバスアーキテクチャ
山口聖貴室山真徳石原 亨安浦寛人九大
トランジスタの微細化が進むにつれて,配線に起因する遅延時間の影響が増大している.特にバス配線では複数の配線が長距離並走す... [more] VLD2007-79 DC2007-34
pp.55-60
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-22
10:55
福岡 北九州国際会議場 データパス合成における最小遅延補正問題の計算複雑度とアルゴリズム
井上恵介金子峰雄岩垣 剛北陸先端大VLD2007-93 DC2007-48
半導体プロセスの微細化に伴い,
寄生素子の影響増大,電圧の微弱化が進み,雑音や遅延ばらつきの問題が顕在化してきている.... [more]
VLD2007-93 DC2007-48
pp.25-30
MW, ED
(共催)
2007-01-17
09:45
東京 機械振興会館 NTCサーミスタを用いたW-CDMA用PAモジュールの利得の温度特性改善
栗山 哲日立)・湯山茂浩ルネサステクノロジ)・大西正己松本秀俊日立)・田上知紀大部 功ルネサステクノロジ
W-CDMA携帯電話端末用PAモジュールにおける利得の温度特性改善の検討結果を報告する。利得制御バイアス回路を用いてトラ... [more] ED2006-200 MW2006-153
pp.1-5
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