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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
10:25
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
文脈木の動的な拡張と剪定を用いたContext Tree Switching法
大津優陽八木秀樹電通大IT2022-36 SIP2022-87 RCS2022-215
木情報源に対して,符号長と計算量の点で良い性能を持つ逐次無歪ユニバーサル符号化アルゴリズムとしてContext Tree... [more] IT2022-36 SIP2022-87 RCS2022-215
pp.42-47
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-04
10:55
ONLINE オンライン開催 区間ごとに文脈木モデルが変化する情報源における効率的ベイズ符号化アルゴリズム
島田航志齋藤翔太松嶋敏泰早大IT2020-115 ISEC2020-45 WBS2020-34
本稿では,区間ごとに文脈木モデルが変化する情報源の数理モデルを示し,それに対する効率的なベイズ符号化法を提案する.文脈木... [more] IT2020-115 ISEC2020-45 WBS2020-34
pp.19-24
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-07
10:55
東京 電気通信大学 分割木で今後使われない節点を候補から外して符号化する二段階LZY符号
有村光晴湘南工科大IT2018-92 ISEC2018-98 WBS2018-93
LZ78符号のバリエーションであるLZY符号において,新しく切り出されたブロックは,候補ブロック集合のサイズを用いて固定... [more] IT2018-92 ISEC2018-98 WBS2018-93
pp.103-108
IT, EMM
(共催)
2018-05-17
14:25
東京 東京工業大学(大岡山キャンパス) LZ78符号の分割数を一段階目で符号化する二段階情報源符号
有村光晴湘南工科大)・長岡浩司電通大IT2018-2 EMM2018-2
著者らによって,Lempel-Ziv78符号のバリエーションであるLempel-Ziv-Yokoo符号(LZY符号)の分... [more] IT2018-2 EMM2018-2
pp.7-12
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-08
09:50
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 事前分布の推定に基づく無歪情報源符号の冗長度解析 ~ エルゴード性に関する仮定の緩和 ~
五十嵐椋介川端 勉電通大IT2017-105 ISEC2017-93 WBS2017-86
離散ではない事前分布を持つ無記憶情報源に対するベイズ符号の漸近的な冗長度の第一項は,(パラメータ空間の次元)×1/2 l... [more] IT2017-105 ISEC2017-93 WBS2017-86
pp.13-18
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-08
10:15
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 情報源近似と漸近十分統計量を用いた強ユニバーサルFV符号の最悪冗長度の評価
有村光晴湘南工科大)・長岡浩司電通大IT2017-106 ISEC2017-94 WBS2017-87
著者らは以前,漸近十分統計量を用いた二段階符号のユニバーサル性の証明を行なったが,弱ユニバーサル性を証明するのに用いた定... [more] IT2017-106 ISEC2017-94 WBS2017-87
pp.19-24
IT, EMM
(共催)
2016-05-20
11:05
北海道 小樽経済センター VF符号から抽出される漸近十分統計量を用いた二段階VVユニバーサル符号の構築
有村光晴湘南工科大)・長岡浩司電通大IT2016-13 EMM2016-13
本稿では,十分統計量とVV符号のユニバーサル性VF符号の関連を示す定理を提示する.この定理を用いることで,VF符号から抽... [more] IT2016-13 EMM2016-13
pp.75-80
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-10
10:40
東京 電気通信大学 マルコフ・フラクタル事前分布をもつ情報源に対するユニバーサル符号の冗長度解析
松上直矢川端 勉電通大IT2015-103 ISEC2015-62 WBS2015-86
ベイズ符号はユニバーサル無歪み情報源符号化の標準的方法として知られている.連続事前分布をもつ無記憶情報源におけるベイズ符... [more] IT2015-103 ISEC2015-62 WBS2015-86
pp.13-17
COMP 2015-09-01
11:00
長野 信州大学 部分文字列数え上げ圧縮法の効率的な実現の一般化 ~ 多値化とフェーズの導入 ~
佐久間俊平成澤和志篠原 歩東北大COMP2015-18
Dub'eとBeaudoinによって2010年に考案された無ひずみデータ圧縮法である部分文字列数え上げ圧縮法に対し,金井... [more] COMP2015-18
pp.13-20
IT 2014-07-17
17:40
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス [招待講演]自己情報量の確率分布の眺め方 ~ $n^{-1}$ と $n^{-1/2}$ と違うスケールで見てみると ~
松嶋敏泰早大IT2014-26
データ数や系列長を$n$とした場合,ある統計量について$n^{-1}$のスケールで挙動をみることは,例えば算術平均や平均... [more] IT2014-26
pp.83-88
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-07
10:30
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 非同期型Slepian-Wolf符号化システムにおけるユニバーサル符号化
松田哲直植松友彦東工大IT2012-62 ISEC2012-80 WBS2012-48
Slepian-Wolf(SW)符号化システムは多端子情報理論における最も基本的な情報源符号化システムの一つである。本論... [more] IT2012-62 ISEC2012-80 WBS2012-48
pp.1-6
IT, ISEC, WBS
(共催)
2013-03-07
13:40
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス Lossless Data Compression via Substring Enumerationのマルコフ情報源に対する最悪冗長度
岩田賢一福井大)・有村光晴湘南工科大)・嶋 優希福井大IT2012-76 ISEC2012-94 WBS2012-62
Dub\'{e}とBeaudoinはCompression via Substring Enumeration(CSE)... [more] IT2012-76 ISEC2012-94 WBS2012-62
pp.95-100
IT 2013-01-21
16:15
東京 電気通信大学 記号分解法の改良と言語アルファベット情報源圧縮への適用
忠木勇太川端 勉電通大IT2012-58
確率モデルに基づくテキスト圧縮法を考える.
固定長アルファベット情報源についてはその部分集合であるアスキー符号などを効... [more]
IT2012-58
pp.53-57
IT 2012-01-20
16:25
茨城 筑波大学 増分分解と算術符号の組合せによる副情報を伴う情報源符号化
浜田大祐葛岡成晃和歌山大IT2011-44
副情報を伴う情報源符号化問題とは,
符号化するべき主情報源と相関を有する他の情報源からの出力を
副情報として符号器お... [more]
IT2011-44
pp.31-36
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
09:25
大阪 大阪大学 最多一致部分列に基づくユニバーサル情報源符号化法の実用的なアルゴリズム
齋藤津樹松田哲直松本隆太郎植松友彦東工大IT2010-105 ISEC2010-109 WBS2010-84
KiefferとYangによって提案された文法に基づく符号では、入力された系列だけを生成する文脈自由文法を作成した後、得... [more] IT2010-105 ISEC2010-109 WBS2010-84
pp.243-248
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
09:50
大阪 大阪大学 一般的なMDL基準のBayesianネットワークの構造推定への応用 ~ 離散と連続な確率変数が混在する場合 ~
鈴木 譲阪大IT2010-106 ISEC2010-110 WBS2010-85
MDL原理に基づいてBayesianネットワークの構造を推定することは、この20年くらいの間に色々研究されてきた。しかし... [more] IT2010-106 ISEC2010-110 WBS2010-85
pp.249-254
IT 2010-05-21
15:45
徳島 徳島大学 分散データ圧縮のためのユニバーサル復号法
葛岡成晃和歌山大IT2010-8
本稿では,Slepian-Wolf 符号化問題を特別な場合として含む,情報源の分散符号化問題を考察する.情報源の統計的な... [more] IT2010-8
pp.39-44
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
17:00
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 一般情報源に対するユニバーサルSlepian-Wolf符号化
葛岡成晃和歌山大IT2009-100 ISEC2009-108 WBS2009-79
本稿では,一般情報源に対するSlepian-Wolf (S-W) 符号化問題を考察する.本稿の主な成果は以下の通り
で... [more]
IT2009-100 ISEC2009-108 WBS2009-79
pp.187-191
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-05
14:40
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 特異事前分布をもつユニバーサル情報源符号の冗長度解析
橋本達矢川端 勉電通大IT2009-125 ISEC2009-133 WBS2009-104
連続空間上の$theta$によって確率がパラメトライズされた情報源のクラスついてユニバーサル情報源符号化の問題を考える.... [more] IT2009-125 ISEC2009-133 WBS2009-104
pp.349-352
IT 2009-05-29
14:40
東京 機械振興会館 ユニバーサルFV符号とユニバーサルFF符号の関係
葛岡成晃和歌山大IT2009-2
本稿では,一般情報源に対するユニバーサル無歪み情報源符号化を考察する.まず,FV (fixed-to-variable)... [more] IT2009-2
pp.7-12
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