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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-14
14:40
大阪 大阪大学吹田キャンパス 親子ブロックチェーンを用いた複数のブロックチェーン間のプライバシーを保持したクロスチェーンコミュニケーション
宮地秀至上山憲昭立命館大IT2023-127 ISEC2023-126 WBS2023-115 RCC2023-109
クロスチェーンコミュニケーションとは,異なるブロックチェーン間でトークンやデータを送受信するための暗号技術である.クロス... [more] IT2023-127 ISEC2023-126 WBS2023-115 RCC2023-109
pp.324-331
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-11
10:00
東京 電気通信大学 Fail-Stop署名方式およびそのUC安全性に関する再考察
野村昌弘元千葉大)・中村勝洋千葉大IT2015-131 ISEC2015-90 WBS2015-114
Fail-Stop署名(Fail-Stop Signature,以後FSS)方式[1],[2]は,任意の(super-p... [more] IT2015-131 ISEC2015-90 WBS2015-114
pp.181-188
ISEC 2014-09-05
14:10
東京 機械振興会館 信頼できる第三者機関を用いたFail-Stop署名方式およびそのUC安全性
野村昌弘中村勝洋千葉大ISEC2014-49
Fail-Stop署名(FSS)方式の要件として,否認不可能性と偽造不可能性がある.本稿ではまず,莫大な計算能力を持つ(... [more] ISEC2014-49
pp.13-20
ISEC, IT, WBS
(共催)
2014-03-11
11:00
愛知 名古屋大学 東山キャンパス Fail-Stop署名方式の識別不可能性に関する一考察
野村昌弘中村勝洋千葉大IT2013-79 ISEC2013-108 WBS2013-68
Fail-Stop署名方式(以下FSS方式)は,署名検証に通る署名が署名者のvalidな署名以外にも多数存在するように構... [more] IT2013-79 ISEC2013-108 WBS2013-68
pp.155-161
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-03
16:35
大阪 大阪大学 リーダの計算量を削減したRFID識別プロトコル
三好孝明岩田 哲名大IT2010-76 ISEC2010-80 WBS2010-55
一般的なRFIDシステムでは,それぞれのタグは異なる秘密鍵を保有しているため,リーダはタグを識別,あるいは認証するために... [more] IT2010-76 ISEC2010-80 WBS2010-55
pp.49-55
ISEC, IT, WBS
(共催)
2008-02-29
14:15
東京 電気通信大学 多重リング構造のk-out-of-n署名の修正提案
池田光明川合 豊太田和夫電通大IT2007-58 ISEC2007-155 WBS2007-89
$k$-out-of-$n$署名とは,$n$人の署名者のうちで$k$人が協力することによって
署名生成を行う署名方式で... [more]
IT2007-58 ISEC2007-155 WBS2007-89
pp.65-71
ISEC 2007-05-18
13:40
東京 機械振興会館 Efficient ID-Based Signature without Random Oracle
Jiageng ChenAtsuko MiyajiJAISTISEC2007-8
 [more] ISEC2007-8
pp.53-56
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