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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2024-03-02
13:25
宮崎 宮崎大学 (木花キャンパス) ユーザの着眼と人物の影響度を考慮したWeb上の人間関係の動的視覚化
市川彩花福島大)・大沼 亮津田塾大)・中山祐貴山形大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2023-58
Webを利用した複雑な調査・探索を上手く進めるためには,対象とする事象に介在する人間関係を的確に把握することが重要である... [more] ET2023-58
pp.32-39
LOIS, ICM
(共催)
2024-01-26
10:35
長崎 長崎県美術館 2階ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
メッシュ構成のネットワークにおける故障発生時のサービス影響リスクの判定に関する検討
山添麻悠明石和陽小林正史松林宏明小川まな美田山健一NTTICM2023-35 LOIS2023-39
通信サービスは重要なインフラの一つであり,大規模故障時に通信事業者は迅速かつ正確な通信サービスへの故障影響把握が求められ... [more] ICM2023-35 LOIS2023-39
pp.39-44
ET 2023-12-16
10:40
岡山 岡山大学 津島キャンパス Javaプログラミング学習支援システムにおける難解な概念の理解のための解説機能の提案
景 嚴慧舩曵信生ソー タンダー アウン魯 希琴カイン スー ワイ岡山大)・上田清志日大ET2023-36
今日,Javaは,移植性の高いオブジェクト指向言語として,様々なアプリケーションシステムで使用されている.本グループでは... [more] ET2023-36
pp.1-6
ET 2023-12-16
11:05
岡山 岡山大学 津島キャンパス A Study of Grammar-Concept Understanding Problem for SQL Python Database Programming Learning Assistant System
Ni Wayan WardaniNobuo FunabikiAbdul Rahman PattaXiqin LuOkayama Univ.)・I Nyoman Agus Suarya PutraINSTIKIET2023-37
あらまし 概要 世界中の多くの大学で、データベース プログラミングがプログラミング入門コースで扱われています。 SQL ... [more] ET2023-37
pp.7-12
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-DCC, IPSJ-CGVI
(連催)
2023-11-16
16:50
鳥取 鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
理解度の表出パタンのユーザ間類似度を用いた理解度推定技術の検討
北岸佑樹俵 直弘小川厚徳浅見太一NTT)・米澤朋子関西大PRMU2023-26
web会議に参加する聴衆個々の,第三者から見た理解している/していない様子を理解度と定義し,聴衆の上半身が映る動画から理... [more] PRMU2023-26
pp.56-61
IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(共催)
DE
(連催) [詳細]
2023-09-22
10:30
福岡 北九州国際会議場 視覚言語モデルに関する順序数の的確な把握と活用能力の調査
増田琉斗宮森 恒京都産大DE2023-20
本稿では,視覚言語モデルが,順序数の概念を的確に把握し活用する能力をどの程度有するのかについて調査する.Transfor... [more] DE2023-20
pp.54-59
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2023-03-23
11:35
ONLINE オンライン開催 授業時の学生の主観的理解度の可視化に関する研究 ~ 聴覚障害のある学生を対象とした評価実験 ~
藤川真由香若月大輔筑波技大WIT2022-28
より良い授業のためには,学生が自らの理解度や疑問点を教員に伝え,教員がそれに応えるような環境が望ましい.しかし,自分の理... [more] WIT2022-28
pp.48-53
ET 2023-03-15
11:10
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
講義スライド間の接続関係可視化による講義理解支援
廣瀬 岳柏原昭博電通大ET2022-84
近年,大学の講義などでスライドを用いた講義が増えている.一方で,スライド講義では学ぶべき内容がスライドに分節化されており... [more] ET2022-84
pp.154-160
ET 2023-03-15
14:50
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
検討経緯理解支援のための研究文書推敲文脈の視覚化
大波 奨福島大)・大沼 亮津田塾大)・中山祐貴山形大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2022-90
研究活動は,一般に,調査,議論,成果発表,論文執筆など複数の作業の積み重ねにより遂行する.これらの作業を上手く遂行するた... [more] ET2022-90
pp.189-194
IN, NS
(併催)
2023-03-03
12:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
C言語によるTCP/IPプログラミング学習のための2種類の演習問題の提案
魯 希琴舩曵信生インザリ ナイン岡山大)・トゥトゥ サンディ チョウ東京農工大)・上田清志日大NS2022-236
現代社会では,コンピュータネットワークの利用は必須である.そのため,IT 技術者にとって,その実装 に必要なプログラミン... [more] NS2022-236
pp.396-401
MVE, IPSJ-CVIM, VRSJ-SIG-MR
(連催)
2023-01-27
10:25
奈良 奈良先端科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
特徴が異なるプレゼンテーション動画視聴時の脳活動比較 ~ トピックの難易度と説明の上手さを指標とした評価 ~
森田孝裕張 亮長手厚史ソフトバンク)・Maryam Alimardani西尾修一阪大MVE2022-41
「トピックの難易度」と「説明の上手さ」が異なる4種のプレゼンテーション動画視聴時の脳活動を脳波でセンシングし,脳波データ... [more] MVE2022-41
pp.37-42
HCS 2023-01-21
15:55
京都 京都工芸繊維大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
幼児における絵本・映像との関わりと感情発達の関連
金指百衣子上智大)・渡邊直美小林哲生NTT)・齋藤慈子上智大HCS2022-62
幼児の感情発達に影響を与える要因を探るために,家庭での絵本・映像との接触と,幼児の感情理解能力の関連を検討した。幼稚園に... [more] HCS2022-62
pp.42-47
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バーチャルヒューマンの歩行動作を用いた譜面理解に関する研究
松村由聖矢野博明筑波大
本研究では、視覚情報を用いて楽譜の理解度を向上させることができるシステムを提案する。本研究では,視覚情報として,楽譜の起... [more]
TL 2022-11-27
10:40
山形 山形大学 人間の時空間言語理解に関する考察およびその計算モデルの提案
横田將生福岡工大)・クモングコル ロジャニパヤオ大TL2022-24
人間が行っている心像に基づく時空間言語理解を認知科学的観点から考察し,心像意味論(MIDST)が提案している心像モデルに... [more] TL2022-24
pp.30-35
ET 2022-09-17
15:45
広島 広島大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
近接中心性の分析に基づいたWeb上の人間関係の動的抽出手法
市川彩花福島大)・大沼 亮津田塾大)・中山祐貴山形大)・神長裕明福島大)・宮寺庸造学芸大)・中村勝一福島大ET2022-20
Webを利用した複雑な調査・探索を上手く進めるためには,対象とする事象に介在する人間関係を的確に把握することが重要である... [more] ET2022-20
pp.58-63
HCS 2022-03-11
13:00
ONLINE オンライン開催 視覚障がい者のためのアーチェリー競技支援システムの開発 ~ 被験者実験による音響式照準器の性能評価 ~
大平原 誠辻岡哲夫渡辺一志岡 育生阪市大HCS2021-64
我々は,視覚障がい者の方々を対象としたアーチェリー競技の実現を目指して,電子化されたアーチェリー競技支援システムの開発に... [more] HCS2021-64
pp.19-24
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2022-03-11
09:45
ONLINE オンライン開催 ガウス過程を用いた周波数スペクトル分析による副詞の理解
谷口 巴お茶の水女子大)・持橋大地統計数理研)・長野匡隼中村友昭電通大)・長井隆行阪大)・稲邑哲也NII)・小林一郎お茶の水女子大PRMU2021-74
近年,汎用言語モデルの出現などにより自然言語処理には大きな革新がもたらされ、記述されたテキストに
対する意味理解の研究... [more]
PRMU2021-74
pp.91-96
HCS 2022-01-29
14:00
ONLINE オンライン開催 視覚障がい者のためのアーチェリー競技支援システムの開発 ~ オブジェクト認識機能付きカメラを用いた音響式照準器の試作と基礎検証実験 ~
大平原 誠辻岡哲夫渡辺一志岡 育生阪市大HCS2021-57
本稿では,視覚障がい者の方々を対象としたアーチェリーを競技として成立させるために,電子化されたアーチェリー競技支援システ... [more] HCS2021-57
pp.81-88
HIP 2021-10-21
10:10
ONLINE オンライン開催 複数の理解度の変化状態を用いた顔動画からのweb会議参加者の理解度推定
北岸佑樹神山歩相名森 岳至浅見太一俵 直弘NTT)・米澤朋子関西大HIP2021-30
本研究ではweb会議参加者の理解度をwebカメラの映像から5段階で推定する手法を提案する.
従来の理解度推定タスクでは... [more]
HIP2021-30
pp.1-6
KBSE, SWIM
(共催)
2021-05-22
15:15
ONLINE オンライン開催 グラフ特徴量を用いた業務プロセス自動分類技術の提案
應治沙織斎藤 忍NTTKBSE2021-12 SWIM2021-12
プロセスマイニングとは,情報システムから取得したトランザクションデータをもとに,作業者が業務を実施するために利用した情報... [more] KBSE2021-12 SWIM2021-12
pp.68-73
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