お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 23件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2023-02-28
15:15
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
組込み自己テストのための複数ランダムパータンレジスタント遷移故障のシード生成法
徐 雁レイ三浦 怜・○細川利典日大)・吉村正義京都産大DC2022-89
近年超大規模集積回路の微細化,高速化,電源電圧の低電圧化により,タイミング遅延を伴う欠陥が増加している.それゆえ, 遷移... [more] DC2022-89
pp.39-44
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2021-03-26
11:40
ONLINE オンライン開催 コントローラの遷移故障検出率向上のためのコントローラ拡大法
飯塚恭平細川利典山崎紘史日大)・吉村正義京都産大CPSY2020-63 DC2020-93
近年,VLSIの微細化,高速化,電源電圧の低下に伴い,遷移故障モデルなどのタイミング欠陥に対するテストが必要不可欠となっ... [more] CPSY2020-63 DC2020-93
pp.79-84
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-14
15:20
愛媛 愛媛県男女共同参画センター コントローラ拡大とパーシャルスキャン設計を用いた遷移故障モデルのためのテスト容易化機能的k時間展開モデル生成法
石山悠太細川利典池ヶ谷祐輝日大VLD2019-43 DC2019-67
テスト容易化設計手法において,高い故障検出効率を維持したまま,面積オーバヘッドやテスト実行時間の削減をすることが重要であ... [more] VLD2019-43 DC2019-67
pp.133-138
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-14
16:35
愛媛 愛媛県男女共同参画センター 独立経路ペアの遅延差を用いたハードウェアトロイ検出テスト生成
力野 英平本悠翔郎大竹哲史大分大VLD2019-46 DC2019-70
LSIの信頼性の向上のため,ハードウェアトロイの検出が重要である.
本稿ではハードウェアトロイが挿入された信号線におい... [more]
VLD2019-46 DC2019-70
pp.151-155
DC 2019-02-27
13:40
東京 機械振興会館 コントローラの遷移故障検出率向上のための状態割当て手法
吉村正義京都産大)・竹内勇希山崎紘史細川利典日大DC2018-78
近年,VLSIの微細化・高速化に伴いタイミング欠陥が増加し,遷移故障モデルにおけるテストが必要不可欠である.しかし,回路... [more] DC2018-78
pp.43-48
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-06
14:30
熊本 くまもと県民交流館パレア 遅延故障BIST高品質化のためのLFSRシード生成法
渡邊恭之介大竹哲史大分大VLD2017-35 DC2017-41
大規模集積回路の微細化や高速化に伴い,遅延テストの重要性が高まっている.
遅延故障モデルとして,論理ゲートの遅延が増加... [more]
VLD2017-35 DC2017-41
pp.49-54
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-30
09:50
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス SATソルバを用いた信号遷移回数を考慮した遷移故障向けテストパタン生成手法について
松永裕介九大VLD2016-63 DC2016-57
本稿では信号遷移回数を考慮した遷移故障向けテストパタンを生成する
SATソルバを用いた手法について考察を行う.
... [more]
VLD2016-63 DC2016-57
pp.111-115
VLD, CAS, MSS, SIP
(共催)
2016-06-16
10:30
青森 弘前市立観光館 信号遷移回数を考慮したランダムテストパタン生成法について
松永裕介九大CAS2016-4 VLD2016-10 SIP2016-38 MSS2016-4
本稿ではランダムパタンを用いて遷移故障向けのテストパタン生成をする際に,
信号遷移回数を考慮する手法について提案する... [more]
CAS2016-4 VLD2016-10 SIP2016-38 MSS2016-4
pp.19-22
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-28
10:05
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) キャプチャ消費電力削減のためのテストポイント挿入法
高橋慶安山崎紘史細川利典日大)・吉村正義京都産大VLD2014-99 DC2014-53
ディープサブミクロン時代の実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ時の消費電力の増加が問題となっている.キャプチャ時の高... [more] VLD2014-99 DC2014-53
pp.185-190
DC 2014-02-10
10:55
東京 機械振興会館 SATを用いた低キャプチャ電力指向ドントケア割当て法
高橋慶安山崎紘史細川利典日大)・吉村正義九大DC2013-83
ディープサブミクロン時代の実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ時の消費電力の増加が問題となっている.キャプチャ時の高... [more] DC2013-83
pp.25-30
DC 2014-02-10
16:00
東京 機械振興会館 マルチサイクルキャプチャテスト生成を用いた低消費電力指向遷移故障テスト生成法
山崎紘史川連裕斗西間木 淳平井淳士細川利典日大)・吉村正義九大)・山崎浩二明大DC2013-89
ディープサブミクロン時代の実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ時の消費電力の増加が問題となっている.キャプチャ時の高... [more] DC2013-89
pp.61-66
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-29
09:45
鹿児島 鹿児島県文化センター RTL情報を用いた高品質遷移故障テスト生成法
中島寛之大竹哲史大分大VLD2013-94 DC2013-60
大規模集積回路(VLSI)の微細化や高速化に伴い,遅延故障のテストが重要になっている.遅延故障とは,論理ゲートや配線の遅... [more] VLD2013-94 DC2013-60
pp.239-244
DC 2012-06-22
13:00
東京 機械振興会館 故障活性化率向上指向ドントケア割当て法の評価
若杉諒介細川利典日大)・吉村正義九大DC2012-9
従来,VLSIのテスト生成には単一縮退故障モデルや遷移故障モデルが広く用いられていている.しかしながら,近年VLSIの大... [more] DC2012-9
pp.1-6
DC 2012-02-13
11:05
東京 機械振興会館 パターンマージングによる遷移遅延故障用テストのパス遅延故障検出能力向上手法
田中広彬宮瀬紘平榎元和成温 暁青梶原誠司九工大DC2011-78
LSIの信号値伝搬が遅延する欠陥を検出するために,遅延テストが広く用いられている.本稿では,遷移遅延故障テストにおけるパ... [more] DC2011-78
pp.13-18
DC 2012-02-13
14:25
東京 機械振興会館 制御ポイント挿入による遷移故障テストパターン削減法
高橋明彦細川利典日大)・吉村正義九大DC2011-82
近年,VLSIの大規模化,複雑化にともない,回路内のゲート数が増加している.それにともない,テスト対象となる故障数が増加... [more] DC2011-82
pp.37-42
DC 2011-02-14
11:00
東京 機械振興会館 製造ばらつきを考慮したフィールドテストのためのクリティカルパス解析
柏崎智史細川利典日大)・吉村正義九大DC2010-61
近年,製造テストで正常VLSIと判定され,出荷後のフィールド上で経年劣化の結果微小な遅延が発生し,不良VLSIとなるもの... [more] DC2010-61
pp.13-19
DC 2010-02-15
10:00
東京 機械振興会館 マルチサイクルキャプチャ遷移故障テスト生成を用いたテスト不可能故障の原因解析
小河宏志細川利典日大)・吉村正義九大)・山崎浩二明大DC2009-67
過剰テストは,歩留まり低下の原因の一つとなる.テスト不可能故障は,回路の機能動作に影響を与えない故障である.しかしながら... [more] DC2009-67
pp.13-18
DC 2010-02-15
13:45
東京 機械振興会館 遷移故障テスト圧縮指向制御ポイント挿入法
湯本仁高細川利典日大)・吉村正義九大DC2009-72
近年,半導体集積技術の進展に伴い,大規模集積回路(LSI)が大規模化,高集積化している.LSIが大規模化,高集積化するこ... [more] DC2009-72
pp.45-50
DC 2009-06-19
11:35
東京 機械振興会館 縮退故障用ATPGを用いた遷移故障の診断用テスト生成法
樋上喜信・○黒瀬洋介大野智志山岡弘典高橋 寛愛媛大)・清水良浩相京 隆半導体理工学研究センター)・高松雄三愛媛大DC2009-13
半導体デバイスの微細化・高速化に伴い,タイミング不良である遅延故障に対する故障診断の要求が高まってきている.故障診断結果... [more] DC2009-13
pp.19-24
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-17
13:00
福岡 北九州学術研究都市 ドントケア抽出を用いた縮退故障テストの遷移故障検出率向上手法
濱崎和光細川利典日大VLD2008-60 DC2008-28
近年VLSIの大規模化,複雑化に伴い,縮退故障テスト以外に遷移故障やブリッジ故障に対するテストの要求が高まってきている.... [more] VLD2008-60 DC2008-28
pp.1-6
 23件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会