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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2024-03-21
14:55
沖縄 沖縄科学技術大学院大学(OIST) OISTカンファレンスセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プライバシーに配慮した悪性通信検出手法のNII-SOCSベンチマークデータを用いた検討
小川剛史名大)・長谷川皓一NII)・山口由紀子嶋田 創名大ICSS2023-81
通信ログからの悪意のある通信の検出は利用者のネットワーク上での全活動を監視する関係上、プライバシー侵害になる恐れがある。... [more] ICSS2023-81
pp.87-92
NLP, MSS
(共催)
2024-03-13
15:00
その他 機械振興会館 交通事故概況を用いた形式概念分析による事故要因の分析
村上遥翔榊原一紀中村正樹本吉達郎星川圭介富山県立大MSS2023-79 NLP2023-131
本研究は高齢の歩行者等の交通弱者を対象とした警察活動の支援を目的とし,過去の交通事故データより将来の交通事故を予防するた... [more] MSS2023-79 NLP2023-131
pp.42-47
NS, IN
(併催)
2024-02-29
11:35
沖縄 沖縄コンベンションセンター 機械学習を用いたリアルタイムのアプリケーション識別スキームおよび評価手法
王 経博金井謙治中尾彰宏東大NS2023-189
通信機器を流れるパケットフローのアプリケーション名を識別することは,多様化するアプリケーションごとの通信要件を満たした優... [more] NS2023-189
pp.103-108
ICM, NS, CQ, NV
(併催)
2023-11-21
09:55
愛媛 愛媛県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
車車間通信を用いた渋滞緩和のための協調隊列走行
安藤正弥吉田政望野口 拓立命館大CQ2023-41
自動車の利用者増加に伴い交通量が増加することで,交通渋滞が日常的に頻発しており,さまざまな社会的な損失が発生している.交... [more] CQ2023-41
pp.20-25
RISING
(第三種研究会)
2023-10-31
10:45
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]機械学習を用いたリアルタイムのアプリケーション識別スキームおよび評価手法の提案
王 経博金井謙治中尾彰宏東大
通信機器を流れるパケットフローのアプリケーション名を識別することは,多様化するアプリケーションごとの通信要件を満たした優... [more]
NS 2023-10-05
13:25
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]2段階クラスタリングによるトラヒックパターン解析に基づいたIoTデバイス分類
浅野瑞稀三好 匠山崎 託芝浦工大NS2023-90
近年,IoTやAI技術を活用してより効率的で快適な暮らしを提供するスマートホームの実現に注目が集まっている.IoTデバイ... [more] NS2023-90
pp.105-110
CS 2023-07-27
09:38
東京 八丈町商工会 移動端末収容のための時限的帯域制御の提案と評価
村上 諒立川悠太畑中勇樹横谷哲也金沢工大)・小崎成治静岡大/三菱電機)・峰野博史静岡大)・末廣 雄名倉健一白井 聡三菱電機CS2023-19
第5世代移動体通信ネットワーク(5G)ではスモールセルの導入が今後進むと考えられる.その際に,セルからのトラヒックを多重... [more] CS2023-19
pp.3-4
CS 2023-07-28
09:00
東京 八丈町商工会 IoT DEPの概要とNP間転送制御機能の方式整理
横谷哲也小坂和弘光内雅己丞徳泰河石橋孝一金沢工大)・横谷温子峰野博史静岡大CS2023-48
IoTサービスが多彩な分野で展開されている。IoTサービスには様々な品質要求があるが、それらをICTを活用して機能を共通... [more] CS2023-48
pp.109-114
ITS 2023-07-14
14:55
群馬 群馬大学 荒牧キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
警告型安全運転支援システムにおけるセンシング半径と事故削減効果の関係について
千葉雅弘長谷川孝明埼玉大ITS2023-6
本稿ではセンサと通信機能を含むマイクロスコピック交通流シミュレータを用いて,警告型安全運転支援システムにおけるドライバの... [more] ITS2023-6
pp.30-39
NS 2023-05-12
10:00
東京 工学院大学 新宿キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ニューラルネットワークを搭載したextended Berkeley Packet Filterを用いたカーネルネットワーキングの一検討
原 崇徳奈良先端大)・笹部昌弘関西大NS2023-15
extended Berkeley Packet Filter (eBPF) はLinuxカーネルを任意のプログラムによ... [more] NS2023-15
pp.26-31
NS 2023-04-13
14:15
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機械学習を用いた経路設計法のための最適な教師信号の検討
伊藤 真雫石樹生見越大樹日大NS2023-4
トラヒックエンジニアリングのための機械学習を用いた経路設計法を提案している.提案方式では,複数の拠点間トラヒックからなる... [more] NS2023-4
pp.19-24
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2023-03-14
10:50
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
悪性通信検知のためのプライバシーに配慮した通信ログ匿名加工の検討
小川剛史名大)・長谷川皓一NII)・山口由紀子嶋田 創名大ICSS2022-74
通信ログからの悪意のある通信の検出は利用者のネットワーク上での全活動を監視する関係上、プライバシー侵害の面が強い。一方で... [more] ICSS2022-74
pp.157-162
IN, NS
(併催)
2023-03-03
11:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機械学習を用いたモバイルネットワークにおけるリアルタイムアプリケーション識別手法
王 経博中尾彰宏東大NS2022-232
通信機器を流れるパケットフローのアプリケーション名を識別することは,多様化するアプリケーションごとの通信要件を満たした優... [more] NS2022-232
pp.372-377
IN, NS
(併催)
2023-03-03
13:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
共起性に着目したDNSクエリログ集約手法
小林雅季鈴木晃人小林正裕NTT)・木村達明阪大IN2022-118
ユーザ端末やサービスの多様化に起因するトラヒック需要変動要因の複雑化によって,トラヒック需要変動予測が困難になっている.... [more] IN2022-118
pp.311-316
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-03
09:00
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高度5Gネットワーク制御技術の統合実証に向けた大規模シミュレーション評価
平山晴久渋谷恵美山口 明塚本 優村上隆秀新保宏之KDDI総合研究所RCS2022-281
2025年ごろの高度5G時代には,大容量,超低遅延,超多接続などの多様な要求品質のトラヒックが想定されることから,個々の... [more] RCS2022-281
pp.185-189
EST 2023-01-27
09:30
沖縄 大濱信泉記念館(石垣)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ピエゾセンサを用いた電柱設置型交通量調査システム ~ 車両通過検知技術 ~
加古啓晶津野晃大宮橋一瑠木村秀明中部大EST2022-89
従来,国土交通省,地方自治体の道路渋滞状況等の把握に向けた交通量調査は,調査員が直接現場へ出向き,車両進行方向別,車種別... [more] EST2022-89
pp.78-83
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2022-11-25
11:10
福岡 福岡大学文系センター棟 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
An Extension of Throughput Request Satisfaction Method to Throughput Maximization for Concurrently Communicating Hosts in Wireless Local-Area Network with Two Access-Points
Bin WuNobuo FunabikiMd. Mahbubur RahmanSujan Chandra RoyYuan-Shuai SunMinoru KuribayashiOkayama Univ.NS2022-121
IEEE 802.11 wireless local-area networks (WLANs) have been w... [more] NS2022-121
pp.119-124
ICM 2022-07-08
10:55
北海道 とかちプラザ 2F視聴覚室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トラヒックデータを利用したトポロジ推定技術におけるデータの汚れ判定手法の検討
中村瑞人牧野裕介高田 篤山越恭子NTTICM2022-19
通信キャリアは日々ネットワークを保守運用しており,故障発生時の復旧作業においては,ネットワークの構成情報を元に,迅速に故... [more] ICM2022-19
pp.48-53
NS 2022-05-12
09:00
京都 京都大学楽友会館 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]トラヒックの二段階解析によるIoTデバイス推定
高崎智香子郡川智洋服部恭太大和田英成清水雅史NTTNS2022-8
様々な業界でInternet of Things (IoT) の活用が進んでおり、多種多様なセンサやデバイスがネットワー... [more] NS2022-8
pp.1-5
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-11
15:40
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 前頭葉脳波ベータ周波数帯に着目したVR交通環境体験時の安心感評価
大西 衝宍戸英彦亀田能成筑波大IMQ2021-63 IE2021-125 MVE2021-92
道路は歩行者にとって安全かつ安心して通れる環境であるべきである.そのため,歩行者の観点から道路環境を定量的に評価すること... [more] IMQ2021-63 IE2021-125 MVE2021-92
pp.278-283
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