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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2023-03-02
11:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワークワイドなエッジ通信・計算資源の効率・公平利用手法 ~ スケーラブルな資源割当と通信経路選択の実現 ~
秋吉翔太九工大)・妙中雄三奈良先端大)・塚本和也九工大NS2022-170
IoTの普及により,エッジクラウドで多種多様なデータを用いた異分野データ連携による時空間コンテンツ(STC)の利活用が期... [more] NS2022-170
pp.19-24
NLP 2022-11-25
13:25
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
簡素なスイッチング電源の2目的最適化問題について
沼田龍之介齋藤利通法政大NLP2022-74
本論文では簡素なスイッチング電源回路の2目的最適化問題を考察する. 回路の動作は区分線形方程式で記述され, 安定性解析の... [more] NLP2022-74
pp.77-81
RISING
(第三種研究会)
2022-10-31
10:30
京都 京都テルサ(1日目),オンライン開催(2,3日目) [ポスター講演]エッジネットワーク内の通信・計算資源の効率・公平利用を両立する資源割当手法
秋吉翔太九工大)・妙中雄三奈良先端大)・塚本和也九工大
IoTが普及し,地域の多様なデータを地域で活用する異分野データ連携が注目されている.我々はこれまでに,物理位置に基づいて... [more]
NC, MBE
(併催)
2022-09-30
10:05
宮城 東北大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バイナリー連想記憶の進化的2目的最適化
森下和真齋藤利通法政大NC2022-39
本研究では,バイナリー連想メモリ(BAM)の2目的最適化問題について考える.BAMは3値結合パラメータとシグナム活性化関... [more] NC2022-39
pp.28-31
QIT
(第二種研究会)
2019-11-18
13:50
東京 学習院大学 [ポスター講演]Error trade-off relations for two-parameter unitary model with commuting generators
Shin FunadaJun SuzukiUEC
 [more]
ET 2018-03-03
13:30
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) セキュリティ対策を通じて多様な良さの実現とトレードオフ解消を考えさせる情報科用ゲーム教材の開発
坂 直樹松田稔樹東工大)・近藤千香東工大附属科学技術高ET2017-111
高校の情報科目「社会と情報」用に上遠野・松田(2017)が開発したセキュリティポリシーゲームの改善を行った.旧ゲームは,... [more] ET2017-111
pp.131-136
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-19
16:10
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) Rate-sum/ performance gain trade-off on IDMA-based MUD
Xue JiajieTadashi MatsumotoJAISTIT2016-76 SIP2016-114 RCS2016-266
 [more] IT2016-76 SIP2016-114 RCS2016-266
pp.177-182
CQ 2015-09-02
16:40
京都 京都工芸繊維大学 断続的に通信可能となる伝送路における最適パケット長
小林晋作井上文彰滝根哲哉阪大CQ2015-74
走行する自動車間あるいは自動車と路肩の端末の間での通信や携帯ゲーム機の
すれ違い通信など,各端末が他の端末と通信可能と... [more]
CQ2015-74
pp.201-206
NC, MBE
(共催)
2015-03-16
11:20
東京 玉川大学 視聴覚二重課題における意識づけの課題間伝搬
丹根成郎二見亮弘福島大MBE2014-144 NC2014-95
人間が同時に2つの課題(二重課題)を遂行する際にみられる課題間の干渉やパフォーマンスの低下は,課題の遂行に必要とされる資... [more] MBE2014-144 NC2014-95
pp.157-162
QIT
(第二種研究会)
2014-11-18
14:50
宮城 東北大学 Parameter estimation of qubit states with unknown phase parameter
Jun SuzukiUEC
 [more]
NLC 2013-12-05
11:35
東京 グリー株式会社 六本木ヒルズ森タワー 言語はこれからどのように進化していくのか ~ 誤字と誤見を訂正したうえで人類の知的ゲノムの構築を ~
得丸公明システムエンジニアNLC2013-45
言語進化はまだ最終段階に到達していない可能性がある.もしそうなら,完成をめざして前方進化を成し遂げるための方向性と手法を... [more] NLC2013-45
pp.63-68
SRW 2013-10-21
09:55
神奈川 NICT@YRP 時期遅れCSIのマルチホップMIMOリレーシステムの通信路容量
Pham Thanh Hiep横浜国大)・Nguyen Huy HoangLe Quy Don technical Univ.SRW2013-29
 [more] SRW2013-29
pp.7-12
RECONF 2013-05-20
17:40
高知 高知県民文化ホール 動作合成に対応した信頼性可変混合粒度再構成可能アーキテクチャの検討
郡浦宏明Dawood Alnajjar阪大)・密山幸男高知工科大)・越智裕之立命館大)・今川隆司京大)・野田真一若林一敏NEC)・橋本昌宜尾上孝雄阪大RECONF2013-8
本稿では,C ベース動作合成に対応した信頼性可変混合粒度再構成可能アーキテクチャを提案する.提案アーキテクチャは,細粒度... [more] RECONF2013-8
pp.41-46
IT 2013-01-21
10:30
東京 電気通信大学 双方向リレーチャネルにおけるダイバーシチマルチプレキシングトレードオフ
菅井熱志松本隆太郎植松友彦東工大IT2012-49
2つの情報源ノードが中継局を介してデータのやりとりをする双方向リレーチャネルにおいて,両方の情報源ノードは1本,中継局は... [more] IT2012-49
pp.1-6
SDM 2012-11-15
13:50
東京 機械振興会館 随伴変数法に基づくトポロジー最適化によるパワーデバイスの新設計手法
野村勝也近藤継男石川 剛川本敦史松森唯益杉山隆英豊田中研SDM2012-101
トポロジー最適化の考え方を適用したパワーデバイスの構造設計手法の初期検討を行った。オン抵抗と耐圧のトレードオフの改善を目... [more] SDM2012-101
pp.11-14
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2011-11-29
09:00
宮崎 ニューウェルシティ宮崎 テスト設計選択のためのLSI設計製造コストモデル
志水 昂岩垣 剛市原英行井上智生広島市大VLD2011-71 DC2011-47
LSIのテストを容易にするために,多くのテスト設計・テスト容易化設計(DFT) が提案されている.
本論文では,LSI... [more]
VLD2011-71 DC2011-47
pp.115-120
TL 2011-11-26
14:00
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 リーディングスパンテストの再生成績に影響を与える処理要因 ~ 日本人英語学習者を対象にした実証研究 ~
中西 弘東北学院大)・横川博一神戸大TL2011-47
本研究では、ワーキングメモリの保持機能に影響を及ぼす処理要因を調べるため、44名の日本人英語学習者を対象に、さまざまな処... [more] TL2011-47
pp.49-54
RECONF 2009-05-14
16:10
福井 福井大学文京キャンパス FPGAを用いた汎用生化学シミュレータにおけるハードウェアモジュール自動生成アルゴリズムの実機評価
大屋智範山田英樹石森智也柴田裕一郎長崎大)・長名保範成蹊大)・吉見真聡同志社大)・西川由理天野英晴舟橋 啓広井賀子慶大)・小栗 清長崎大RECONF2009-7
FPGAをベースとした再構成可能なコンピュータには、性能とハードウェアコスト
のトレードオフにおいて、これらの比重を変... [more]
RECONF2009-7
pp.37-42
CPSY 2007-10-26
09:40
熊本 熊本大学 性能・消費電力・信頼性の間のトレードオフを考慮出来るマルチ・クラスタ型コア・プロセッサ
佐藤寿倫九大)・舟木敏正九工大CPSY2007-31
半導体製造技術における微細化の進展により,ソフトエラーの増加が問題となっている.マルチコアプロセッサを利用しスレッドを冗... [more] CPSY2007-31
pp.39-44
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