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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2024-03-01
13:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター 小売電気事業者とEVユーザーの利益の両立を目指したEVによる小売電気事業者のインバランス削減手法
家城鳳斗大道真悠子岡本 聡山中直明慶大IN2023-100
近年の太陽光発電などの変動性再生可能エネルギーの増加により,正確に予測できない出力の変動を吸収するための需給調整力の増強... [more] IN2023-100
pp.207-212
ITS, IEE-ITS
(連催)
2023-03-13
15:05
千葉 日本大学船橋キャンパス2号館241室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
上りリンクUAV通信システムにおける非直交多元接続を用いた送信待機時間低減に関する検討
池田大希岡本英二名工大ITS2022-80
近年,広域の路側機端末などの情報収集を効率的に実現するために無人航空機(unmanned aerial vehicle:... [more] ITS2022-80
pp.6-11
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2022-03-11
14:10
ONLINE オンライン開催 SMT Processor用Imprecise Mixed Criticalityスケジューリング
名倉怜央山﨑信行慶大CPSY2021-63 DC2021-97
近年,リアルタイムスケジューリングの分野では,同一システム上に重要度の異なるタスクが混在する Mixed Critica... [more] CPSY2021-63 DC2021-97
pp.109-114
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2022-03-11
14:30
ONLINE オンライン開催 Fluidスケジューリングを用いた高効率なMixed Criticalityシステム
八島幸祐山﨑信行慶大CPSY2021-64 DC2021-98
近年のリアルタイムシステムでは,実行時間が状況に応じて変化するタスクを扱う必要がある.
Mixed Criticali... [more]
CPSY2021-64 DC2021-98
pp.115-119
SS, MSS
(共催)
2022-01-12
10:05
長崎 長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
メモリ使用量の動的変化に対する適応的制御によりデッドラインを充足し総メモリ使用量を削減するマルチタスクスケジューリング手法の提案
新井諒介中田明夫広島市大MSS2021-48 SS2021-35
筆者らは従来,メモリ使用量と実時間制約の両方を考慮した優先度を設定することにより実時間制約を守りながらシステム全体の総メ... [more] MSS2021-48 SS2021-35
pp.95-99
NS 2021-10-08
10:40
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]TSNネットワークにおける時分割転送スケジュール計算手法
久保見 慎ジャオ ジェフリ滝田大介谷口幸子山内尚久三菱電機NS2021-79
工場,プラント,列車,自動車といった分野で高精度の機器制御を行うためのネットワークでは,end-to-end の伝送遅延... [more] NS2021-79
p.63
EA, ASJ-H
(共催)
2021-08-20
15:00
ONLINE オンライン開催 拡張された時間伸長パルスと教育用ロボットアームを用いた音の伝播の可視化について
河原英紀和歌山大EA2021-23
比較的入手が容易になった教育用のロボットアームを用いて、スピーカーから放射される音の伝播を可視化した。どのように波面が伝... [more] EA2021-23
pp.13-18
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2021-03-25
11:40
ONLINE オンライン開催 マルチプロセッサにおけるスポラディックタスクと周期タスクのスケジューリング手法
森 祐樹山﨑信行慶大CPSY2020-54 DC2020-84
機器に組み込まれ,特定の機能を実現する組込みシステムの中でも特に,デッドラインや周期などの時間制約を守る必要があるシステ... [more] CPSY2020-54 DC2020-84
pp.25-30
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2021-01-25
13:45
ONLINE オンライン開催 FPGA内蔵高速トランシーバーを用いたResponsive Linkの高スループット化
高橋真彦山﨑信行慶大VLD2020-46 CPSY2020-29 RECONF2020-65
リアルタイムシステムは処理結果の正確さだけでなく決められた時間内での実行完了も求められるという制約がある.この時間の制約... [more] VLD2020-46 CPSY2020-29 RECONF2020-65
pp.40-45
RCC, MICT
(共催)
2019-05-29
15:30
東京 東京ビッグサイト [ポスター講演]無線電力伝送型センサネットワークにおけるチャネル状態を考慮した電力伝送スケジューリング法
石田達也田中信甫四方博之関西大RCC2019-9 MICT2019-9
近年、WSNs (Wireless Sensor Networks) の問題点であるセンサノードのバッテリー交換を不要と... [more] RCC2019-9 MICT2019-9
pp.41-46
NS 2019-04-18
13:25
鹿児島 天文館ビジョンホール TSNネットワークにおけるスケジューリング最適化手法
久保見 慎松下竜真堀田善文川手竜介三菱電機NS2019-5
ネットワークの大容量化,経済化の観点からイーサネット化が進む産業用ネットワークでは,優先度の異なる多数のトラフィックが一... [more] NS2019-5
pp.25-30
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(共催)
ASN, MoNA
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-03-05
10:25
東京 東京大学 駒場キャンパス A Human-Centric Time Task Scheduling for Cyber-Physical Home System
Yuan FangDPU)・Sian En OoiYuto LimYasuo TanJAISTASN2018-107
Cyber-Physical Home System (CPHS) is a typical application i... [more] ASN2018-107
pp.127-130
SS 2019-03-04
10:40
沖縄 沖縄産業支援センター 余裕時間の考慮によりマルチプロセッサリアルタイムシステムのヒープメモリ消費量を削減する改良LLFスケジューリング
町頭優輝中田明夫広島市大SS2018-55
リアルタイム組込みシステムは,複数の入力に対する応答性を向上させるためにマルチタスクシステムで設計され,また低消費電力化... [more] SS2018-55
pp.19-24
HWS, VLD
(共催)
2019-03-01
10:00
沖縄 沖縄県青年会館 RTOSを用いたシステムのフルハードウェア実装とその自動化
大迫裕樹石浦菜岐佐関西学院大)・冨山宏之立命館大)・神原弘之京都高度技研VLD2018-122 HWS2018-85
本稿では, RTOS を用いたプログラムを高位合成によりフルハードウェア実装する手法を提案する. 本手法では, タスク/... [more] VLD2018-122 HWS2018-85
pp.175-180
IN 2019-01-21
16:00
愛知 愛知県産業労働センター15F 愛知県立大学サテライトキャンパス パケット破棄間隔を緩やかに増加させるFQ-CoDelの改良
久保田享祐木村成伴筑波大IN2018-78
近年,ルータやスイッチのバッファサイズの増加に伴い,トラフィック量の増加によってバッファに蓄積するパケット数が増え,キュ... [more] IN2018-78
pp.37-42
NS 2019-01-18
14:35
長崎 長崎県美術館 [奨励講演]指定時刻送信機能を用いたIEEE 802.1Qbvトラヒックシェーパーのタイミング精度評価
オゲ ヤースィン小林優太山浦隆博前川智則東芝NS2018-186
本論文では,指定時刻送信機能を用いてタイム・センシティブ・ネットワーキング向けのトラヒックシェーピングを行う手法を提案す... [more] NS2018-186
pp.47-52
MSS, SS
(共催)
2019-01-15
13:30
沖縄 沖縄県青年会館 外乱のある線形離散時間システムに対する自己駆動モデル予測制御器の一設計法
田頭史都潮 俊光阪大MSS2018-59 SS2018-30
自己駆動制御では,制御入力の更新時に次の制御入力の更新時刻を決定する.そのため,外乱が制御性能に与える影響は重要な問題で... [more] MSS2018-59 SS2018-30
pp.29-32
ICM 2018-07-06
11:25
青森 青森県観光物産館アスパム SDNに対する適応性タスクスケジューリングの制御仕組みに関する研究
林 子軒ゴウタム チャクラボルティ岩手県立大)・朱 鴻棋朝陽科技大ICM2018-20
サービスの多様性に恵まれ、生活はより便利になった。しかし、伝統的なネットワークで厳しい時間制限を持つ新型サービスを対応す... [more] ICM2018-20
pp.53-58
NS 2018-05-18
10:20
神奈川 横浜市教育会館 指定時刻送信機能を用いたIEEE 802.1Qbvトラヒックシェーパーの実装と評価
オゲ ヤースィン小林優太山浦隆博前川智則東芝NS2018-25
本論文では,指定時刻送信機能を用いてタイム・センシティブ・ネットワーキング向けのトラヒックシェーピングを行う手法を提案す... [more] NS2018-25
pp.57-62
SS, MSS
(共催)
2018-01-18
15:05
広島 広島市立大学サテライトキャンパス EDFスケジューリングでプロセッサ共有する実時間マルチタスク分散システムに対する拡張時間ペトリネットを用いたデッドライン割り当て最適化手法
松岡伶音中田明夫広島市大MSS2017-56 SS2017-43
性能とリソースの制約が共に厳しく,高い信頼性を要求される組込みソフトウェア開発においては,開発の設計段階で性能要求を満た... [more] MSS2017-56 SS2017-43
pp.53-58
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