研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NLP, CAS (共催) |
2023-10-07 13:40 |
岐阜 |
ワークプラザ岐阜 |
回路のポートの自由度を用いたグラフフーリエ変換の拡張 ○鈴木歩夢・久門尚史・イスラム マーフズル(京大) CAS2023-56 NLP2023-55 |
本稿では,グラフラプラシアンに境界条件を導入する.
近年,グラフ信号処理が注目されているが,議論の対象となるグラフ構造... [more] |
CAS2023-56 NLP2023-55 pp.117-120 |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-13 10:15 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
URLLCを実現する早期適応終端レペティション型NOMA-HARQ法 ○滝田 豪・原 郁紀(東京理科大)・湯田泰明(パナソニック)・樋口健一(東京理科大) RCS2023-88 |
本稿では,筆者らが先に報告した下りリンク超高信頼低遅延通信(URLLC: ultra-reliable low late... [more] |
RCS2023-88 pp.45-50 |
MSS, CAS, SIP, VLD (共催) |
2023-07-07 15:40 |
北海道 |
小樽商科大学 3号館 102教室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
藤森法を用いてより臨床的にθ波を解析するための検討 ○宮副充生(東京理科大)・吉田 嵩(都立産技高専)・林 光緒(広島大)・相川直幸(東京理科大) CAS2023-29 VLD2023-29 SIP2023-45 MSS2023-29 |
眠気を解消する仮眠法が注目を浴びており,近年その質の解析が求められている.その質の解析には睡眠紡錘波だけではなく,θ波出... [more] |
CAS2023-29 VLD2023-29 SIP2023-45 MSS2023-29 pp.147-151 |
NLP, MSS (共催) |
2023-03-15 15:55 |
長崎 |
長崎大学 文教キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
胃管血流における曲線Fitting解析 ○葛城大介・倉橋康典(兵庫医科大) MSS2022-76 NLP2022-121 |
食道切除後の胃管再建の成否は胃管血流に大きく左右される.血流評価は
従来,胃管の色調や胃大網動脈の拍動など,術者の感覚... [more] |
MSS2022-76 NLP2022-121 pp.71-74 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2023-03-15 16:10 |
山口 |
山口大学常盤キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
無人航空機を用いたユーザ位置検出システムにおけるドップラーシフト多重観測手法の測位精度改善効果 出口泰河・○石川博康(日大) IT2022-126 ISEC2022-105 WBS2022-123 RCC2022-123 |
無人航空機システム(UAS: Unmanned Aircraft System)では,高度150~1,000mの上空を無... [more] |
IT2022-126 ISEC2022-105 WBS2022-123 RCC2022-123 pp.366-371 |
ICTSSL, CAS (共催) |
2023-01-26 12:50 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
呼の終了を想定したチャネル割当とグラフのGrundy coloring ○田村 裕(中大)・中野敬介(新潟大) CAS2022-68 ICTSSL2022-32 |
無線通信におけるチャネル割当とグラフ理論における彩色問題は古くから関連性が示され,様々な研究がなされてきた.その中で多く... [more] |
CAS2022-68 ICTSSL2022-32 pp.34-38 |
IN |
2023-01-19 11:15 |
愛知 |
愛知県産業労働センター15階 愛知県立大学サテライトキャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
PCNにおける非同期計測でのフロー切断分析 ○佐藤大輔(NTT) IN2022-55 |
PCNとはパケットのマーキングによるリアルタイム通信のQoS確保技術である.その制御のひとつであるフロー切断は一部のフロ... [more] |
IN2022-55 pp.19-26 |
MSS, SS (共催) |
2023-01-11 13:30 |
大阪 |
大阪市立生涯学習センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
例外を含む関数型言語の形式的記述と停止性証明のための制約付き依存対 ○濱口 毅・酒井正彦(名大) MSS2022-56 SS2022-41 |
本発表では例外処理を持つ関数型プログラムの停止性証明手法を提案する.まず先行評価に基づくプログラムの詳細な評価順序の形式... [more] |
MSS2022-56 SS2022-41 pp.66-71 |
ET |
2022-12-10 10:40 |
石川 |
JAIST 金沢サテライト + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
自己決定理論に基づいたゲーミフィケーションにおける娯楽要素の分析 ○毛利想一・上野秀剛(奈良高専) ET2022-44 |
作業意欲および作業効率の向上を支援するゲーミフィケーションは,その目的に反して作業意欲や作業効率を低下させてしまう場合が... [more] |
ET2022-44 pp.23-28 |
EMCJ |
2022-05-20 13:55 |
京都 |
キャンパスプラザ京都 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
導電損失を用いた単導体線路における終端の反射制御 ○由利倫太朗・久門尚史・イスラム マーフズル・和田修己(京大)・田代大貴(電中研) EMCJ2022-9 |
本稿は,無損失単導体線路に損失のある単導体線路を適切に接続することで接続点での反射をなくす方法を示す.まず,先行研究によ... [more] |
EMCJ2022-9 pp.6-11 |
NLC |
2022-03-07 10:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
中国・韓国・台湾からの観光者割合と日本の好印象度 ○大薮多可志(日本海国際交流センター)・南保英孝(金沢大)・中村淳子(金沢星稜大女子短大部)・沢田史子(北陸学院大短大部)・劉 愛君(大連工大)・木村春彦(公立小松大) NLC2021-28 |
日本の国内総生産の伸び率は先進7か国の中で最も小さい.その要因として,多くの資源が都市部に集中していることが挙げられる.... [more] |
NLC2021-28 pp.1-6 |
SDM |
2022-01-31 13:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]16nm Fin FETプロセス混載STT-MRAM における72%の書込みエネルギー低減を達成したセルフターミネーション書込み方式 ○斉藤朋也・伊藤 孝・帯刀恭彦・園田賢一郎・渡辺源太・松原 謙・神田明彦・下井貴裕・武田晃一・河野隆司(ルネサス エレクトロニクス) SDM2021-68 |
16nm FinFETロジックプロセス混載の20Mb STT-MRAMアレイを搭載したTEGチップを用いて、低エネルギー... [more] |
SDM2021-68 pp.1-4 |
EMCJ |
2022-01-21 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催に変更 |
FARのサイト外に接続される電源ケーブルの終端デバイス ~ HiZ-BoXの概要と確認方法(コモンモード編) ~ ○千代島敏夫(電子情報技術産業協会)・高尾秀樹(パナソニック)・坪内敏郎(村田製作所)・原田高志(トーキンEMCエンジニアリング) EMCJ2021-62 |
全無響電波暗室(FAR)での電子機器の放射妨害波測定が利用可能になっている.しかしながら,サイト外に接続される電源ケーブ... [more] |
EMCJ2021-62 pp.7-12 |
SR |
2021-11-05 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
決定係数に基づく距離減衰特性の分割モデル化 ○片桐啓太・藤井威生(電通大) SR2021-54 |
距離減衰モデルは,電波伝搬特性を大まかに予測するための基本的な手法である.しかし,従来の距離減衰モデルは,電波伝搬の異方... [more] |
SR2021-54 pp.79-84 |
RCS |
2021-10-22 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]送信区間履歴に基づく無線LAN干渉源判定 ○山本高至・三枝茉由・近藤綜太(京大)・西尾理志(京大/東工大)・田谷昭仁(京大/青学大)・矢野一人(ATR) RCS2021-141 |
無線通信における送受信局は一般に,送信したフレームの損失は観測できるが,当該送受信局が取得できる情報のみでのフレーム損失... [more] |
RCS2021-141 pp.122-125 |
SANE, SAT (併催) |
2021-02-19 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
地球圏外を飛行する小型宇宙機の軌道決定のためのOne-wayレンジング手法 ○名田悠一郎(東大)・川口淳一郎(JAXA) SANE2020-67 |
小型宇宙機によるミッションが増加しており、地球周回のみならず深宇宙探査を行うものなども出てきている。地球近傍では、GPS... [more] |
SANE2020-67 pp.52-56 |
EMCJ, EMD (共催) WPT, PEM (併催) [詳細] |
2019-07-19 14:05 |
東京 |
機械振興会館 |
FAR用供給電源終端デバイスであるHiZ-Boxの校正方法 ~ ダイポールアンテナ法とTEM-CELL法の比較 ~ ○千代島敏夫(PFU) EMCJ2019-35 EMD2019-16 |
異なるFAR(全無響電波暗室)の放射エミッション測定の相関を改善する一方法である, 供給電源の終端デバイスHiZ-BoX... [more] |
EMCJ2019-35 EMD2019-16 pp.31-35 |
MW, EST, OPE, MWP, EMT (共催) IEE-EMT, THz (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2019-07-18 10:50 |
北海道 |
函館市中央図書館 |
積層造形技術を適用したK帯ビーム形成回路に関する検討 ○牛嶋 優・湯川秀憲・高橋 徹・米田尚史(三菱電機) EMT2019-8 MW2019-21 OPE2019-12 EST2019-10 MWP2019-8 |
近年,衛星メーカでは積層造形技術(Additive Manufacturing Technology: AMT)を積極的... [more] |
EMT2019-8 MW2019-21 OPE2019-12 EST2019-10 MWP2019-8 pp.11-16 |
HWS, VLD (共催) |
2019-02-28 15:45 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
電気2重層キャパシタの回路モデルパラメータの一同定法 ○上坂直輝・築山修治(中大)・能登健一・奥村卓司(コマツ) VLD2018-118 HWS2018-81 |
電気二重層キャパシタは,出力密度が高く,サイクル特性が良好なため,その用途が広がっているが, 高電圧を得るには直列接続す... [more] |
VLD2018-118 HWS2018-81 pp.151-156 |
EMCJ, IEE-EMC (連催) |
2018-12-14 16:50 |
愛知 |
(株)デンソー |
放射エミッション測定におけるサイト外接続ケーブルの終端条件の影響について ~ LANケーブルの4種類の終端とGPからの高さの影響調査結果 ~ ○千代島敏夫(PFU) EMCJ2018-99 |
電子機器の30~1000 MHzの放射エミッション測定において,LANケーブルなどが,サイト外に接続される場合がある.こ... [more] |
EMCJ2018-99 pp.93-98 |