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講演検索結果
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 79件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MSS, SS
(共催)
2023-01-11
10:00
大阪 大阪市立生涯学習センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深層学習手法を用いたX線保安検査における禁止事項検出
張 慶琪山口大)・呉 靭山口短大)・中田 充葛 崎偉山口大MSS2022-52 SS2022-37
空港や会場などでは,荷物に禁制品が入っていないかどうかを調べるために,X線スキャナーを使った保安検査機がよく使われる.X... [more] MSS2022-52 SS2022-37
pp.42-47
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2022-11-25
11:10
福岡 福岡大学文系センター棟 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
An Extension of Throughput Request Satisfaction Method to Throughput Maximization for Concurrently Communicating Hosts in Wireless Local-Area Network with Two Access-Points
Bin WuNobuo FunabikiMd. Mahbubur RahmanSujan Chandra RoyYuan-Shuai SunMinoru KuribayashiOkayama Univ.NS2022-121
IEEE 802.11 wireless local-area networks (WLANs) have been w... [more] NS2022-121
pp.119-124
IN, CCS
(併催)
2022-08-04
13:10
北海道 北海道大学 百年記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Web行動の類似性に基づく利用者の興味予測を用いたコンテンツ選択手法
土屋 健東京国際大)・三澤里花望月龍一山田哲靖広瀬啓雄公立諏訪東京理科大IN2022-15
本研究は,利用者の取得した直近のwebコンテンツの履歴の特徴から現在利用者の興味を予測し,この予測に基づいたコンテンツ選... [more] IN2022-15
pp.7-10
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2022-07-27
11:00
山口 海峡メッセ下関
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ゲート網羅故障のテスト生成高速化のためのブロック分割手法
溝田桃菜細川利典日大)・吉村正義京都産大CPSY2022-3 DC2022-3
セル内の欠陥を網羅するゲート網羅故障モデルはゲート数と故障数が比例の関係にあるため,ゲート数が増大すると故障数やテストパ... [more] CPSY2022-3 DC2022-3
pp.13-18
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2022-05-13
10:00
愛知 豊田工業大学 レイヤーとアテンションを追加したYOLO-v4による小さな目標に頑健な物体検出
李 越東中大PRMU2022-1
抄録:リモートセンシングは元々、従来の深層学習モデルでよく用いられるようなオブジェクト検出や分類のためではないだろう。著... [more] PRMU2022-1
pp.1-5
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-01
14:45
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
劣決定条件下での方向情報と条件付き変分自己符号化器に基づく目標話者抽出
王 鋭李 莉戸田智基名大EA2021-76 SIP2021-103 SP2021-61
 [more] EA2021-76 SIP2021-103 SP2021-61
pp.76-81
IE, ITS
(共催)
ITE-AIT, ITE-ME, ITE-MMS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-22
13:30
ONLINE オンライン開催 多辺測量に基づく障害物位置推定における推定精度向上手法
森田瑛一羽多野裕之眞田耕輔森 香津夫三重大)・辻井明日香笠島 崇日本特殊陶業)・山里敬也名大ITS2021-59 IE2021-68
自動車前方に装着された超音波センサアレイを用いて,障害物を検知するアルゴリズムを検討している.従来手法では,障害物の存在... [more] ITS2021-59 IE2021-68
pp.202-207
SANE 2021-12-16
14:35
千葉 千葉大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レーダ画像に基づく複数目標に対する散乱断面積の合成法
渡邉卓磨富士通)・山田寛喜新潟大SANE2021-75
近年における車載レーダの普及に代表されるように,レーダによる計測技術の重要性は年々高まっている.レーダの測定物を特徴づけ... [more] SANE2021-75
pp.69-74
SRW, SeMI, CNR
(併催)
2021-11-26
15:00
東京 機械振興会館 (予定)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]スマートブイデータを用いた漁種別漁獲量予測の検討
曹 聡宇都宮栄二吉原貴仁KDDI総合研究所SRW2021-46 SeMI2021-45 CNR2021-20
IoTセンサーデータに基づく漁獲量予測はスマート漁業に向けた取り組みの一つとして,漁業ノウハウの属人化,漁業労働者不足な... [more] SRW2021-46 SeMI2021-45 CNR2021-20
pp.65-67(SRW), pp.52-54(SeMI), pp.42-44(CNR)
AP 2021-10-07
14:25
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]ミリ波FM-CWレーダを用いた交通監視システムにおける複数ターゲットの分離識別に関する検討
鈴木壱歩山田寛喜新潟大AP2021-84
近年,ミリ波レーダを用いた交通監視システムが注目を集めており,レーダと機械学習を用いたターゲットの識別に関する研究が盛ん... [more] AP2021-84
pp.64-67
SANE 2021-08-26
15:25
ONLINE オンライン開催 Atomic Norm最小化に基づく等加速度直線運動目標検出方式
柿谷 彬磯田健太郎諏訪 啓高橋龍平三菱電機SANE2021-25
HPRF(High Pulse Repetition Frequency)レーダで視線方向に等加速度直線運動する目標を検... [more] SANE2021-25
pp.16-21
EA, SP, SIP
(共催)
US, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-03-04
16:45
ONLINE オンライン開催 オーディオビジュアル目的話者抽出の実環境動作に向けたattention機構の検討
佐藤 宏落合 翼木下慶介デルクロア マーク中谷智広荒木章子NTTEA2020-88 SIP2020-119 SP2020-53
目的話者抽出技術とは, 目的話者に関する手がかりを用いて混合音からその話者の音声を抽出する技術である. 従来目的話者手が... [more] EA2020-88 SIP2020-119 SP2020-53
pp.170-175
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
11:30
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 複数拠点ネットワークにおける類似インシデント評価手法の検討
熊崎真仁長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-31
複数拠点で構成される組織ネットワークでは拠点間でセキュリティ強度に差異が存在し、標的型攻撃の防御は困難であることが多い。... [more] ICSS2020-31
pp.31-36
ICSS 2020-11-26
15:00
ONLINE オンライン開催 複数拠点におけるインシデント対応支援システムの初期検討
熊崎真仁長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-22
複数拠点で構成される組織ネットワークでは拠点間でセキュリティ強度に差異が存在し、標的型攻撃の防御は困難であることが多い。... [more] ICSS2020-22
pp.17-20
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-11
09:25
ONLINE オンライン開催 新陳代謝型ネットワークを実現するための仮想ネットワーク置換方式
田村 悠宮岡祐太村山純一東海大IN2020-24
将来の標的型攻撃は,ネットワークにマルウェアを感染させ,パケット転送経路を改ざんする恐れがある.このような攻撃への対策と... [more] IN2020-24
pp.13-18
CS, IN, NS, NV
(併催)
2020-09-11
09:50
ONLINE オンライン開催 新陳代謝型ネットワークを実現するための仮想エッジルータ置換方式
宮岡祐太田村 悠村山純一東海大IN2020-25
将来のサイバー攻撃では,マルウェアが標的ネットワークのパケット転送経路を改ざんする可能性がある.このような攻撃への対策と... [more] IN2020-25
pp.19-24
MSS, NLP
(併催)
2020-03-10
16:45
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
トラッキング制御を導入した強化学習ベース多船航路探索法
木村拓貴冨原崇寛神尾武司広島市大)・田中隆博海上保安大)・三堀邦彦拓殖大)・藤坂尚登広島市大NLP2019-131
我々は多船航路探索のためのマルチエージェント強化学習システム(Multi-Agent Reinforcement Lea... [more] NLP2019-131
pp.103-108
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2020-03-05
09:20
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
【6月研究会へ振替】Self-Play深層強化学習を用いた画像の高速非線形リサイズ
梶浦信勝小杉 哲汪 雪婷山崎俊彦相澤清晴東大IMQ2019-40 IE2019-122 MVE2019-61
本研究は入力画像を任意のアスペクト比にリサイズする画像リターゲティングについて扱う.従来のマルチオペレータを用いた手法で... [more] IMQ2019-40 IE2019-122 MVE2019-61
pp.127-131
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2020-03-06
11:35
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
【オンライン】人物の自己遮蔽を考慮した少量の静止画像列からの動作クローン映像生成
堤 哲平中村和晃明神聖子新田直子馬場口 登阪大IMQ2019-58 IE2019-140 MVE2019-79
本稿では,ある人物Aの動作映像(リファレンス映像)1本と,別の人物Bの静止画像(ターゲット画像) 少数枚のみを入力として... [more] IMQ2019-58 IE2019-140 MVE2019-79
pp.221-226
NS, IN
(併催)
2020-03-05
11:00
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
仮想ルータの逐次更新を実現するための動的経路情報の継承方式
田村 悠宮岡祐太村山純一東海大IN2019-93
今後の標的型攻撃では,ルータに感染したマルウェアプログラムがさまざまな問題を引き起こす可能性がある.そこで,我々はルータ... [more] IN2019-93
pp.103-108
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