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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2023-08-03
13:25
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
補助情報付きの情報源・通信路同時符号化における分極現象の解析
長井友輝八木秀樹電通大IT2023-15
E. Arıkanによって提案された通信路分極の現象を用いるポーラ符号は,定常無記憶通信路の通信路容量を低計算複雑度で達... [more] IT2023-15
pp.7-12
IT, EMM
(共催)
2022-05-17
13:50
岐阜 岐阜大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
拡張可能なPolarization-Adjusted Convolutional符号とそのレートレス符号への応用
ヤチョンカ ワムア黒須礼尚旭 瑞歩八木秀樹石橋功至電通大IT2022-3 EMM2022-3
レートレス符号は,送信器が通信路状態情報を未知であっても,全ての情報ビットが正しく復号されるまで,パリティ検査ビットを逐... [more] IT2022-3 EMM2022-3
pp.13-18
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
11:35
ONLINE オンライン開催 組織型Polarization-Adjusted Convolutional符号を用いたHybrid-ARQ方式
旭 瑞歩ヤチョンカ ワムア八木秀樹電通大IT2021-87 ISEC2021-52 WBS2021-55 RCC2021-62
Arıkanにより提案されたポーラ符号は,対称通信路における通信路容量を低計算複雑度で達成できることが明らかにされている... [more] IT2021-87 ISEC2021-52 WBS2021-55 RCC2021-62
pp.25-30
NS, IN, CS, NV
(併催)
2019-09-06
14:30
宮城 東北大学 電気通信研究所 組織符号を用いたSpinal符号の伝送性能に関する一検討
片岸洋太藤井雅弘宇都宮大CS2019-59
Spinal符号は誤り訂正符号と自動再送要求を組み合わせたレートレス符号の一種である.Spinal符号の復号では,符号語... [more] CS2019-59
pp.65-68
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
15:20
東京 電気通信大学 2元Shifted VT符号と多元Shifted VT符号の組織符号化法
佐伯豊彦野崎隆之山口大IT2018-126 ISEC2018-132 WBS2018-127
Shifted VT 符号は連続する挿入/削除範囲が与えられたときに単一挿入/削除が訂正可能な符号である.
Abdel... [more]
IT2018-126 ISEC2018-132 WBS2018-127
pp.307-312
IT 2017-07-13
13:30
千葉 千葉大学(西千葉キャンパス) シフト演算と排他的論理和を用いた消失訂正符号に対する組織符号化
花木勇太野崎隆之山口大IT2017-20
信頼性のある分散ストレージシステムを実現するには,消失訂正符号を利用する必要がある.
本稿ではシフト演算と排他的論理和... [more]
IT2017-20
pp.21-26
IT 2014-05-16
14:15
大分 別府国際コンベンションセンター 固定レートSpinal符号における誤り率特性
田代穂高阪市大)・森島 佑鈴鹿高専)・岡 育生阿多信吾阪市大IT2014-7
レートレス符号の新しいクラスであるSpinal符号が,J.Perryらにより2011年に提案された.Spinal符号は,... [more] IT2014-7
pp.31-35
ICM, LOIS
(共催)
2011-01-20
16:15
長崎 長崎歴史文化博物館 QRコードへの画像埋め込みに関する検討と提案
藤田和謙栗林 稔森井昌克神戸大ICM2010-40 LOIS2010-51
近年,QRコードと呼ばれる2次元コードが広告冊子やWebページに多数掲載されURL等,情報サイトへの誘導に利用されている... [more] ICM2010-40 LOIS2010-51
pp.39-44
IT 2005-09-27
13:55
福島 会津大学 再帰的組織畳み込み符号を利用したReliability Based Hybrid ARQについての研究
小林直人小泉大城松嶋敏泰平澤茂一早大
Reliability Based Hybrid ARQ (RBH-ARQ)は,Hybrid ARQ手法の一種であり,
... [more]
IT2005-52
pp.7-11
IT 2004-09-17
10:50
大阪 大阪産業大学 Reed-Solomon符号の完全重み分布へのあるアプローチについて
西島利尚法政大
本報告は,第2回シャノン理論ワークショップで発表した内容に若干の修正を加えたものを主要テーマとして議論する.すなわち,R... [more] IT2004-40
pp.13-18
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