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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS 2012-07-13
10:10
鹿児島 知名町公民館(沖永良部島) 全地球衛星測位システムを補完するパルス電力制御シュードライトの特性評価
高橋 賢広島市大CS2012-42
GPSのような全地球衛星測位システム(GNSS)では,3次元での位置位置を知るために
4衛星以上からの電波を同時に受信... [more]
CS2012-42
pp.107-111
OCS 2011-07-11
14:30
大阪 大阪大学 中之島センター 裾引き次数可変分布としてのロレンツ冪乗関数群 ~ system PMD outageの設計関数として ~
小関 健工藤輝彦上智大)・小熊 学NTT)・岩崎王亮アンリツOCS2011-29
前回、local DGDヒストグラムがロレンツ自乗分布に一致し、さらに、Local PMDもこの拡張確率密度関数で表現で... [more] OCS2011-29
pp.19-23
USN, IPSJ-UBI
(連催)
2009-07-17
16:00
京都 ATR(京都) 可視光通信における光電力差を用いた高精度屋内測位システム
成尾太希Chinnapat Sertthin春山真一郎中川正雄慶大USN2009-26
高齢化社会に向けて,自律支援用ロボットや自動走行する屋内用小型車が発達し,その適切な行動のために屋内における位置測定シス... [more] USN2009-26
pp.157-162
NC 2008-05-23
14:15
石川 金沢大学 Amplify-and-Forward cooperative diversity schemes for multi-carrier systems and outage analysis
Megumi KanekoKazunori HayashiKyoto Univ.)・Petar PopovskiAalborg Univ.)・Kazushi IkedaNAIST)・Hideaki SakaiKyoto Univ.)・Ramjee PrasadAalborg Univ.NC2008-5
本稿では,Amplify-and-Forward (AF)法によって中継を行う複数のリレーが存在する環境において,マルチ... [more] NC2008-5
pp.23-28
RCS, AN, MoNA, SR, WBS
(併催)
2008-03-05
13:40
神奈川 YRP 最大比送信を用いる分散アンテナシステムのチャネル容量に関する一検討
松田大輝留場宏道安達文幸東北大RCS2007-196
移動無線通信では,フェージング,シャドウイングや伝搬ロスによって受信レベルが変動するため品質劣化が発生する.この劣化を救... [more] RCS2007-196
pp.61-66
RCS, CS
(併催)
2005-08-25
13:00
東京 東京工業大学 適応レート制御を行うマルチホップTDMAセルラシステムの特性評価
中野 剛楠田厚史山本高至吉田 進京大
マルチホップセルラシステム,メッシュネットワークなど,マルチホップ伝送により,1ホップあたりの伝搬距離を短くし希望波の受... [more] RCS2005-64
pp.1-6
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